日本維新の会 国政対策委員(東京都第七区)　吉田康一郎の公式サイト

平成23年第四回定例会が閉会しました。

総務委員会において、「東京都防災対応指針」について質疑しました。

議事録はこちらからご覧ください。↓
総務委員会（「東京都防災対応指針」について）

「拉致被害者救出運動　写真パネル展開始式」（於：東京都庁 南展望室）に出席しました。

拉致問題への国民の認識を深めるため、国は、12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定めています。

都では、この週間に、多くの都民に拉致問題に対する理解と関心を深めて貰うため、「北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟」、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」及び「特定失踪者問題調査会」と共同で、写真パネル展を開催しています。

開始式では、東京都から吉川和夫副知事、拉致議連から古賀俊昭会長、家族会から飯塚繁雄代表が挨拶されました。

写真は、左から荒木和博 特定失踪者問題調査会代表と吉田康一郎です。

詳細は下記よりご覧頂けます。↓
「拉致被害者救出運動　写真パネル展」の開催について 東京都HP

第四回定例会一般質問が行われました。
都議会民主党からは、興津秀憲、しのづか元、小山くにひこ、中谷祐二、佐藤由美、山口拓都議が質問に立ちました。

東京都議会第四回定例会本会議の代表質問が行われました。
都議会民主党からは、酒井大史政策調査会長が質問に立ちました。

ジャーナリストの青木直人氏講演による「日本の対中援助 -ウイグル、チベットを侵食する『援助』を知る勉強会」（主催:日本ウイグル協会）に参加しました。

青木直人氏より、日本の対中ODAの概要、歴史、中国の対外援助の実態などの総論から、ウイグル、チベット、中国東北地方など広範囲に及ぶ日本の援助の実態、さらにはそれらの地域に融資を行っている国際金融機関の実状まで、いかに酷いものであるか、明らかにして頂きました。

詳細は以下よりご覧頂けます。↓
日本ウイグル協会HP 「日本の対中援助」

東京モーターショー2011（於：東京ビッグサイト）に参加しました。

東京モーターショーは今年で42回目を数え、1987年以来24年ぶりに会場を幕張から東京に戻しての開催となりました。
「世界はクルマで変えられる。」をテーマに最新の技術が駆使されている車が展示されました。