日本維新の会 国政対策委員(東京都第七区) 吉田康一郎の公式サイト |
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活動日誌
都議会での質疑や、視察、各種行事への参加など、議会活動や日常の活動の様子をお伝えします。
2011年5月 5月28日
平成23年度中野区・第4消防方面合同水防訓練に参加しました。(於:中野区江古田の森公園)
5月22日
中野区民ふれあい運動会に参加しました。(於:中野区立第二中学校)
5月19日
5月17〜19日、東北地方太平洋沖地震の被災地の宮城県亘理郡亘理町、福島県南相馬市で災害ボランティア活動に参加しました。
東京都の被災地支援福島県事務所を視察しました。
東京都は、岩手、宮城、福島各県に被災地現地支援事務所を開設しています。 福島県では、福島市にある福島県自治会館内に、被災地支援事務所を設置しています。 机4つ分が東京都の事務所になります。 自治会館では、東京電力による記者会見も行われていました。
東京でもテレビで映る事のある記者会見は、ここで行われています。 被災地では、行政側の人員が不足しており、住民の安否や、所在の確認といった作業が進んでいないといった現状の課題について聞くと共に、東京都で震災があった場合に備え、どのような対策が必要か、現在何が不足しているか、等説明を受けました。
福島県では、放射線に関する不安への対応として、保健福祉センターで、被ばくの有無を確認するスクリーニング検査を無料で行っています。
吉田康一郎も検査をしてもらいました。 5月18日
南相馬市原町区ボランティアセンターです。
ボランティアに登録するため、受付開始時間には、多くの人が列に並んでいます。最後尾が吉田康一郎です。
朝10時から15時まで被災された民家でのガレキの撤去作業を行いました。
汗びっしょりなので、上着を脱いでいます。 政府によって、「警戒区域」に指定され、立ち入りを禁止された第一原発から半径20キロ圏内へとの境にある検問所です。
この検問所を守っていたのは、北海道警の方々でした。 5月17日
亘理町ボランティアセンターです。
朝10時から、15時半まで、被災された民家にてガレキの撤去作業を行いました。 被災地では、未だに多くの人の助けを必要としています。
被災地では沢山の自衛隊車両を見かけました。
被災地では 約77,100名(陸災部隊:約57,300名、海災部隊:約8,100名、空災部隊:約11,400名、原子力災派部隊:約300名)の人員と、航空機約325機、艦船 27隻が活動中です。 (5月25日午前8時現在) 詳細は下記をご覧ください↓ http://www.mod.go.jp/j/approach/ defense/saigai/tohokuoki/index.html 自衛隊の被災地の活動について、感謝の言葉が掲げられている家屋もありました。
写真奥の看板には、「自衛隊のみなさんありがとう!」と書いてあります。 災害時の自衛隊の必要性、貢献が改めて認識されたと思います。 5月14日
知人のお誘いで、絵画切手部会展'11を見学しました。(於:切手の博物館)
5月14日
「尖閣を護れ!国民大集会」に参加しました。(於:豊島公会堂)
5月12日
都議会民主党の産業部会・築地市場PTで、豊洲新市場予定地を視察しました。
5月7日
中野区民謡連盟の春季民謡民舞大会に参加しました。
5月3日
新しい憲法をつくる国民大会に参加しました。(於:牛込箪笥区民ホール)
5月3日
第13回公開憲法フォーラム「いま、直面する国家的危機から憲法問題を考える-領土・大震災の視点から」に参加しました。(於:砂防会館別館ホール)
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