日本維新の会 国政対策委員(東京都第七区) 吉田康一郎の公式サイト

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都議会での質疑や、視察、各種行事への参加など、議会活動や日常の活動の様子をお伝えします。

2008年7月

7月30日

中野区障害者福祉事業団主催の「納涼のつどい」に参加しました。

7月30日

チベット自由人権日本100人委員会の発足記念シンポジウムに参加しました。(於:星陵会館)

吉田康一郎は、同100人委員会の委員の一人となっています。

写真左はペマ・ギャルポ氏、写真右はダライ・ラマ14世の実兄ギャロ・ドンドゥップ・チベット亡命政府元首席大臣です。



吉田康一郎は、チベットのみならず、中国共産党政府の東トルキスタン、南モンゴルの少数民族弾圧問題にも抗議し、取り組んでいます。

7月19日

中野チャンプルーフェスタに参加しました。
エイサー団体を中心に、三線や沖縄民謡の愛好会など44団体が中野の街を盛り上げてくれました。

中野チャンプルーフェスタは、第2回東京都商店街グランプリ(イベント事業部門)で、グランプリを受賞しています。

7月16日

日本再生国民会議設立総会に参加しました。(於:日本プレスセンター)
日本再生国民会議は、旧民社党と関係の深い有識者、組織、国会・地方議員などでつくる国民運動組織で、日本の文化、伝統、国益を守る観点から「国家目標」をまとめ、憲法改正や教育、安全保障、環境、社会福祉、地方自治についての政策提言と実現のための運動、次世代の人材育成を行うこととしています。

7月10日

「加藤紘一 元自民党幹事長発言に対する緊急街頭抗議活動」に参加しました。(於:渋谷駅前)

加藤紘一・元自民党幹事長は、7月7日夜のテレビ番組において、「拉致被害者5人を北朝鮮に帰すべきだった」という信じがたい発言をしました。

帰国した5人の拉致被害者は、北朝鮮工作員が不法な手段で多数の罪のない日本国民を北朝鮮に連れ去った中で、まさに奇跡の生還を数十年ぶりに果たしたのだという重大で基本的な事実を無視した、許しがたい暴言です。

この発言に対し、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の飯塚繁雄代表と「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」の藤野義昭会長は、共同で怒りの抗議声明を出しました。(声明はこちら→http://www.sukuukai.jp/mailnews.php?itemid=1575)

吉田康一郎も、この暴言を問題と考える地方議員たちと共に、渋谷駅前で抗議活動を行いました。

7月5日

「拉致被害者奪還 青い風船デモ」に参加しました(於:渋谷〜原宿)。今回のデモには約400人もの人が参加しました。

写真中央は「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の事務局長・増元照明さん、後ろ左は「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」副会長の西岡力さん、後ろ右が吉田康一郎です。

持っているのは自然分解するエコ風船ですが、
分解に時間がかかることも考慮し、実際には飛ばしませんでした。

7月5日

「南モンゴル民族支援デモ」に参加しました。(於:六本木)
在日モンゴル人の方々の主催で、日本で初めての南モンゴル弾圧問題に関する抗議デモです。

南モンゴルとは内蒙古とも言われる地域で、清朝滅亡後、モンゴル人が自治、独立を求め運動する中、日本の支援の下で、1937年に蒙古連盟自治政府が、1939年に蒙古聯合自治政府が樹立されました。
しかし、日本の敗戦により自治政府は崩壊、1947年に中国共産党の影響下で内モンゴル自治区人民政府が成立、1949年に中華人民共和国の建国とともに編入されました。
モンゴル人はチベット同様、中共政府による苛酷な弾圧を受けており、編入後の半世紀で、少なくとも70万人が殺害されたとも言われています。

南モンゴルには、今も、モンゴル国(外蒙古)の人口250万人を越える、400万人以上のモンゴル民族が居住しているとされていますが、漢民族の流入が続き、今や自治区居住者の8割近くが漢民族と言われます。

7月5日

「故 藤本泰民さんを偲ぶ集い」に出席しました。(於:中野サンプラザ)

藤本先生は、昭和36年、28歳の最年少で中野区議会に初当選し、以来、9期33年にわたり中野区のために尽力してこられましたが、昨年12月11日、惜しくも逝去されました。(享年65歳)
ご冥福をお祈りいたします。

7月5日

長妻昭衆議院議員を囲む「納涼!ビアパーティー」に参加しました。(於:東京プリンスホテル)

7月4日

翌日に行われる「拉致被害者奪還 青い風船デモ」告知のための街頭演説会に参加しました。(於:渋谷駅前)


外国人の方にも北朝鮮が現在も続けている「拉致」という非道な行為を知って頂くため、英語のパンフレットも用意し、配布しました。
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