日本維新の会 国政対策委員(東京都第七区) 吉田康一郎の公式サイト |
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活動日誌
都議会での質疑や、視察、各種行事への参加など、議会活動や日常の活動の様子をお伝えします。
2008年5月 5月21日
5月21日〜23日
釧路湿原では、自然再生法に基づく自然再生事業が行われ、かつての直線化された釧路川を再蛇行化させて自然環境の復元を図る取組みが進められています。
知床自然センターでは、世界自然遺産登録までの取組みとその後の自然環境保全の取組みについて、現地の関係者から貴重な話を伺いました。
都は、小笠原諸島の世界自然遺産登録を目指しており、大変参考になりました。 知床国立公園を海上から視察。断崖絶壁のため、陸路がありません。
別海資源循環試験施設では、近隣の酪農家との共同事業として、乳牛のふん尿をメタン発酵させてエネルギーや肥料として利用しています。
写真はガス貯留設備です。 5月17日
中野区・東京消防庁第四消防方面合同水防演習に参加しました。 5月14日
5月14日〜16日
新島特産の抗火(コーガ)石は、柔らかく水に浮く、世界的にも非常に珍しい火山岩です。
抗火石を溶かして作られるガラスは透き通ったオリーブ色で、新島ガラスと呼ばれています。 1988年から、国際ガラスアートフェスティバルが毎年開催されています。 式根島のヘリポートです。
主に急患搬送のために使われる、島民の生命線です。 消防庁や海上自衛隊のヘリが搬送します。 大地を鉈で割ったようなV字状の谷間に湧く式根島の地鉈(じなた)温泉。
地鉈温泉は、潮の干満により海水と混じりあい湯加減が変わる海中温泉です。
茶褐色の硫化鉄泉は、神経痛や胃腸病に効能があるそうです。入浴は、水着着用ですが、その水着も茶褐色に染まります。 神津島の三浦漁港です。
天草を干しています。神津島は、伊勢エビ、赤イカ、タカベなどとともに、ところてんの原料である天草の名産地です。 神津島の歴史は古く、産出される黒曜石が旧石器時代から石器の材料として採取され、本土に運ばれていたことが分かっています。 5月10日
ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表で桐蔭横浜大学教授のペマ・ギャルポ氏を講師に迎え、「今、チベットで何が起きているのか?」と題する講演会を、吉田康一郎事務所主催で開催しました。
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