カテゴリ:facebooklog
2014/04/06 3:31
[ ペ氏は帰国後、「(当時は印刷技術がなかったはずで)手書きの原本が焼失したのを確認した」と記者会見を開いたのだが、これが大間違い。韓国と違い、日本では印刷技術が確立されていたのだ。] この手の誤りが韓国人には非常に多いですが、それはともあれ、我が国司法が少しまともになってきました。以下、記事抜粋。 — 《竹島トンデモ訴訟を門前払い 韓国人活動家をガツン 松江地裁》 島根県・竹島をめぐる、韓国人のトンデモ訴訟が門前払いとなった。県が制定した「竹島の日」(2月22日)条例について、韓国の活動家が「領土編入した告示の原本がない」といった事実無根の根拠をもとに、条例無効を求める民事訴訟を起こしていたが、松江地裁は毅然として「却下」したのだ。常識や理屈が通じない隣人には、正攻法でガツンとやるしかなさそうだ。 竹島は、江戸時代から日本人による継続的な漁業の操業実態があり、明治政府が1905(明治38)年1月、島根県編入を閣議決定した。これを受けて、島根県知事が同年2月、竹島編入を告知した「島根県告示第40号」が現存している。 歴史上も国際法上も、竹島は日本固有の領土であり、韓国が不法占拠しているにすぎない。韓国政府やペ氏が主張する「朝鮮半島侵略の足がかりにした」という主張は、完全に「歴史の創作(=捏造)」である。 また、ペ氏は無効の根拠として「告示の原本がない」と主張した。昨年11月、島根県庁で「原本を見せろ」と要求したところ、きちんと印刷された告示が出てきた。ペ氏は帰国後、「(当時は印刷技術がなかったはずで)手書きの原本が焼失したのを確認した」と記者会見を開いたのだが、これが大間違い。韓国と違い、日本では印刷技術が確立されていたのだ。
2014/04/06 2:58
船舶のNOx規制強化、日本企業の受注増にも繋がりダブルで良い事ですが、なぜ日本近海では設定しないのでしょうか。 — 《船のNOx規制、大幅強化へ 日本主導、16年から》 国際海事機関(IMO)は4日、船舶の排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)について、国際条約に基づく3次規制を2016年から実施することを決定した。05年の1次規制値に比べ、NOxを8割削減する大幅な規制強化策で、日本が主導した。交渉に参加した日本政府代表が明らかにした。 16年以降に建造される船舶が沿岸の規制海域を航行する際に適用する。高度な環境技術を誇る日本企業の受注増につながりそうだ。 ロンドンのIMO本部で4日まで開かれたIMOの海洋環境保護委員会で決定した。 ロシアなどは昨年の委員会で、技術的問題やコスト増を理由に3次規制を21年にずらすよう提案。しかし日本は技術開発の成果を示し、他国の賛同も得て巻き返した。規制海域は現在、北米沿岸など一部だけだが、将来は欧州にも設定される可能性がある。日本で設定の計画はない。
2014/04/06 2:40
生命、いるかな?いないかな?—《土星の衛星「エンケラドス」、氷の下に海 探査機カッシーニが観測》 土星の衛星「エンケラドス」を覆う厚い氷の下に、液体の海が隠れていることを探査機カッシーニの観測で確かめたと、イタリアや米国の研究チームが4日付の米科学誌サイエンスに発表した。 これまで南極にある割れ目から間欠泉のように水が噴き出す現象が観測されていたが、詳しい内部構造は不明だった。氷の海の下には岩石質の海底が広がっているとみられ、微生物などの生命に適した環境が存在する可能性もあるとチームはみている。 エンケラドスは直径約500キロ。表面温度は氷点下180度にもなる。チームは、カッシーニがエンケラドスの近くを通過する際に起こすわずかな軌道変化から重力の強さの変化を算出。それを基に氷の下の構造を推定した。南極付近の氷の厚さは30~40キロでその下に深さ数キロの水の層があり、岩石質の衛星本体まで続いていると結論付けた。http://sankei.jp.msn.com/science/news/140404/scn14040411110001-n1.htm
2014/04/06 0:03
「沖ノ鳥島には、まず自衛隊員が常駐し、港湾施設や海洋温度差発電施設などを早急に建設し、居住と経済活動の実態を整えるべきであります。 沖ノ鳥島の環礁は南北約一・七キロ、東西は約四・五キロ、南鳥島よりも一回り大きく、四千メートルの滑走路をおさめられる大きさの環礁です。速やかに滑走路も整え、我が国の海洋開発と安全保障を担う最前線の拠点として発展させていくべきであります。岩は埋め立てても岩ですが、島を埋め立てれば島なのです。戦略的に施策を打っていかなければ、沖ノ鳥島と経済水域に係る我が国の権益も中国に踏みにじられてしまう、このように危惧されます。 尖閣諸島に匹敵する戦略的要衝である沖ノ鳥島の重要性にかんがみて、島を所管する東京都は、さらに国に取り組みを促し、連携し、あらゆる努力をするべきと考えますが、知事の所見を伺います。」(2010年12月8日 吉田康一郎 東京都議会本会議 一般質問より) 私は、繰り返し、沖ノ鳥島、尖閣諸島への自衛隊常駐と有人化、居住施設・インフラの早期整備を訴えてきました。—《「国益守る最前線」ストレス多い過酷な現場 沖ノ鳥島事故1週間》http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140405/dst14040522560007-n1.htm
2014/04/05 1:12
嬉しいですね。早瀬由香氏FBより(以下、コメントも) — こんなのが載ってたので、コピペで取って来ました。 (何の時のインタビューかは不明) 日本はロシア人には人気のようです。 ————————— ■ ソトニコワ (世界中を飛び回っていますが、どこの国が一番思い出深いですか?) 日本が大好き。 日本に行くのは家に帰るみたい。 それからフランスが好き。 フランスには単に恋しちゃったみたい。パリは信じられないくらいロマンティックな街。 あと、フランスはパイが本当においしいの。 ■ リプニツカヤ 日本をとても気に入っています。 日本で演技をするのは、すべてのフィギュアスケーターにとってとても心地の良いこと。 あんなに好意的で、理解があって、敬意を持った観客やフィギュアスケートファンに、私はまだどこでも会ったことがありません。 初めて日本を訪れて、1週間後に帰国したときは、そこがどんなに素晴らしい場所かを1週間みんなに語りました。 それから、ちなみに、日本がなぜあんな国旗なのかも訪れてみてわかったんです。 あんなに赤い夕陽は世界中どこにもありません。 ■ ラジオノワ 私には2つ好きな国があって、それはフランスと日本です。 私はずっと行きたいと夢見てました。 東京へはなおさらです。 東京はすごい街です。 ちょっと散歩してみました。 全部すごく気に入りました。 感動したといってもいいくらい。 それでそのことが私に力を与えてくれて、良い気分にしてくれました。 それから観客のみなさんもここでは素晴らしいです。 大会の雰囲気がとてもいいです。