2014/04/06 2:40

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生命、いるかな?いないかな?

《土星の衛星「エンケラドス」、氷の下に海 探査機カッシーニが観測》

 土星の衛星「エンケラドス」を覆う厚い氷の下に、液体の海が隠れていることを探査機カッシーニの観測で確かめたと、イタリアや米国の研究チームが4日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 これまで南極にある割れ目から間欠泉のように水が噴き出す現象が観測されていたが、詳しい内部構造は不明だった。氷の海の下には岩石質の海底が広がっているとみられ、微生物などの生命に適した環境が存在する可能性もあるとチームはみている。

 エンケラドスは直径約500キロ。表面温度は氷点下180度にもなる。チームは、カッシーニがエンケラドスの近くを通過する際に起こすわずかな軌道変化から重力の強さの変化を算出。それを基に氷の下の構造を推定した。南極付近の氷の厚さは30~40キロでその下に深さ数キロの水の層があり、岩石質の衛星本体まで続いていると結論付けた。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140404/scn14040411110001-n1.htm