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2014/10/03 3:35
《次世代の党 入党 並びに 吉田康一郎後援会 入会 のお誘い》 私が支部長を拝命した「次世代の党衆議院東京都第七支部」設立関係の事務が、一定程度進んで参りました。そこで、私の支部でも、次世代の党党員を募集させて頂きます。各支部には党員獲得目標が提示されており、私もなんとか私の紹介によりご入党頂ける方をお一人でも多くお願いしたいと考えております。なお、お申込み頂ける方は、日本国籍の成人の方であれば、全国どこにお住まいでも結構です。 また、吉田康一郎の後援会組織である「吉田康一郎を応援する会」も、引き続き会員を募集させて頂いております。 我が日本を誇りと希望と安心を持てる国にしていくため、吉田康一郎と共に戦って下さいます様、宜しくお願い申し上げます。 次世代の党に吉田康一郎紹介でご入党、または「吉田康一郎を応援する会」にご入会下さる方は、お名前、ご住所を、下記吉田康一郎事務所宛、メールにてご連絡下さい。折り返し、必要書類を郵送させて頂きます。 次世代の党衆議院東京都第七支部長 吉田康一郎事務所 メール:voice@k-yoshida.jp (関連) 《次世代の党 入党申込みについて》 http://www.jisedai.jp/admission.html
2014/09/30 3:27
次期香港行政長官選の普通選挙を求める香港の民主化抗議活動、当局の圧力に屈せず大規模化しています。3月にひまわり学運が起きた台湾と異なり、一国二制度とはいえ共産党独裁中国の一部とされている香港、当局が非人道的強硬策に及ばないか心配ですが、断固支持します。 — 《香港「金融街占拠」開始、選挙制度めぐる対中反発で7万人集結、警察は強制排除、負傷者も》 2014.09.28 産経新聞 【香港=河崎真澄】香港の民主派団体は28日、市内中心部の金融街「セントラル(中環)」周辺を大群衆で占拠する街頭抗議活動を開始し、市民や学生ら約7万人(主催者発表)が集結して幹線道路を封鎖するなど実力行使に出た。同日夕、警官隊は催涙弾や催涙スプレーを使い、強制排除に乗り出した。 香港メディアによると、同日夜までに26人が負傷し病院に搬送された。銃にゴム弾を装填した部隊が出動したとの情報もある。 民主派団体は、2017年の行政長官選挙から民主派の候補を排除した中国全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会の決定の撤回や、梁振英長官の辞任を要求している。 当初、中国の国慶節(建国記念日)で香港も休日となる10月1~2日に中環占拠を計画していたが、26日から政府庁舎前で学生の抗議が激化。 支援の市民も多数集まり、発起人の一人で香港大准教授の戴耀廷氏らが28日未明に急遽、前倒し実施を宣言した。 香港メディアによると、香港金融市場は29日、通常通りの営業を予定しているが、抗議活動の影響が出る可能性もある。 28日午後、緊急記者会見した梁長官は、「街頭占拠は違法行為だ」と改めて非難した。 中国国営新華社通信によると、中国国務院(政府)香港マカオ事務弁公室の報道官は28日、「中央政府は法治と社会の安定を破壊する違法行為に断固反対する」と表明した。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140928/chn14092821110006-n1.htm — 《The Umbrella Revolution in Hong Kong (Sept 28, 2014)》 2014.09.28 Fierce clashes have erupted in Hong Kong between pro-democracy supporters and police, with tear gas deployed to try and disperse the crowds 香港雨傘革命 http://youtu.be/GTuF7wbSEp8
2014/09/30 2:29
伊藤博文初代韓国統監暗殺犯とされ(失敗説有り)、韓国で英雄視されている殺人犯テロリスト安重根の肖像画を一部韓国観客が掲げたのは、政治的な活動を禁じるFIFAの規定に明確に違反しています。これを非とできないならば、韓国に国際スポーツ大会を開催する資格はありません。その間は、今後いかなる国際スポーツ大会の韓国の立候補にも淡々と反対票を投じなければなりません。—《【アジア大会】安重根肖像画問題で日本選手団が再発防止を要請 韓国メディア「旭日旗に対抗」と正当化》2014.09.29 産経新聞 【ソウル=名村隆寛】韓国・仁川で28日夜に行われたアジア大会サッカー男子準々決勝の日韓戦の観客席に、初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した安(アン)重(ジュン)根(グン)の肖像画が掲げられた。政治的な活動を禁じる国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反する可能性があり、日本選手団の田嶋幸三副団長は29日、大会組織委員会に再発防止を求める意見書を提出したと明らかにした。 韓国では昨年7月にも、ソウルで行われたサッカー日韓戦で同様の問題が起きた。安重根の巨大な幕と「歴史を忘れた民族に未来はない」と日本を非難する横断幕が広げられ、日本サッカー協会が主催する東アジア・サッカー連盟に抗議文を出していた。 今回の肖像画も韓国サポーターが持ち込んだものだが、昨年よりも小さく、両国のサポーターの間では混乱はなかったもようだ。 この問題について韓国の一部メディアは29日、日本での反応を交え簡単に報じた。しかし、中には「安重根義士の肖像画再登場に日本が言いがかり」(文化日報)だとし、韓国サポーターの一方的な“政治色”の極めて強い行為は棚に上げ、逆に日本を批判する論調も見られる。 同紙はさらに、「昨年7月には、少数の日本の観衆が試合開始前に旭日旗を振り、これに対し(韓国側から)安義士の肖像画が掲げられた」と正当化している。http://sankei.jp.msn.com/world/news/140929/kor14092922100003-n1.htm
2014/09/30 0:18
福井市議会が、姉妹都市の米フラトン市の「慰安婦」像設置に反対する決議を可決、フラトン市長に送付。各自治体に同様の取組みが求められます。そして、自治体のこの様な役割が、帰化しない外国人に地方参政権といえども与えてはならない理由の一つです。 — 《福井市議会、米姉妹都市の「慰安婦」像反対決議》 2014.09.25 読売新聞 姉妹都市の米国フラトン市がいわゆる従軍慰安婦を象徴する像の設置を検討している問題で、福井市議会は24日、設置反対の決議案を賛成多数で可決した。 この問題では、フラトン市議会が8月、同市の博物館前に「平和の像」を設置する案などを可決。東村新一市長が今月8日、設置に反対する内容の親書をフラトン市長宛てに送っている。 決議書では、「従軍慰安婦を彷彿とさせるものであれば、日本人への差別的行為が危惧される」と指摘し、「特定の国や民族への差別を助長する表現は認めない」としている。決議書はフラトン市長側に郵送する。 市議会はこの日、2億2100万円の一般会計補正予算案など32議案を可決、同意し、閉会した。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140925-OYT1T50085.html — 《福井市議会 姉妹都市フラトン慰安婦像計画 反対の決議へ》 2014.09.25 なでしこアクション 2014年9月24日(水)福井市議会 採択決議文 *** フラトン市博物館への平和モニュメントの設置に反対する決議 福井市とフラトン市は25年間にわたり姉妹都市として交流を続け、親交を深めてきた。 しかし、8月19日に開催されたフラトン市議会において、アメリカ合衆国下院121号決議の支援決議が可決され、同時に平和モニュメントを設置することが可決された。 福井市議会としては、平和モニュメントが従軍慰安婦を彷彿とさせるものであったり、そこに記される文面が日本政府の認めていない内容について言及したものになることを懸念している。 アメリカ合衆国内には、従軍慰安婦に関連するモニュメントが、既に8つの都市に設置されており、設置された都市では、謂われのないことであるにも関わらず、日本人に対して差別的な行為が行われているということが報道されている。フラトン市に設置される予定の平和モニュメントが、従軍慰安婦を彷彿とさせるものとなるのであれば、同様な行為が行われることが危惧される。 したがって、福井市議会は、「公共の場は政治的な争いの場ではない」、また「特定の国や民族への差別を助長する表現は認めない」との立場から、設置に強く反対する。 以上、決議する。 平成26年9月24日 福井市議会 http://nadesiko-action.org/?p=6894
2014/09/27 16:25
仁川アジア大会バドミントン競技での韓国側の空調操作問題で、日本側が抗議しないとの事。完全に間違っています。空調が競技に影響する時点で主催者は失格であり、今回はそれ以上の不正の問題です。協会が抗議しないのは「大人」ではなく、「フェア」を貫こうとせず「不正」を見ぬ振りし、選手の努力と人生を大切にしない、「事なかれ主義で非人間的な卑怯者」です。そして今後また同じ問題が起きる事になるのです。 — 《バドミントン会場 「風」巡り混乱》 2014.09.22 NHK インチョンアジア大会のバドミントンの会場で、競技や勝敗に大きく影響を及ぼす「風」を巡り、日本も含めた各国の選手やコーチから不満が相次ぎ、混乱が起きています。 バドミントンで使われるシャトルは5グラムほどで、風の向きや強さが競技に大きく影響することから、ショットの速度や精度など選手たちのプレーや、時には勝敗にも関わることもあります。 アジア大会のバドミントンの会場「ケヤン体育館」では、大会2日目の20日から競技が行われていますが、この会場内の「風」について各国の選手やコーチから不満が相次ぎ、混乱が起きています。このうち日本は21日、男子団体の準々決勝で韓国に敗れましたが、エースの田児賢一選手が臨んだ第1試合のシングルス戦で、試合途中で風が止まったり向かい風になったりしたということです。 また、同じ時間に隣のコートで試合をしていたインドネシアのコーチは「われわれにも問題のある風が吹き、混乱した。風は日本と対戦した韓国に有利に吹いたのではないか」と試合への影響を指摘していました。 一方、日本との試合にも出場した韓国のイ・ヨンデ選手は「風の影響でゲームがしづらかった。こんなに風が吹く体育館は世界的にあまりない」と話していました。 アジア大会はアジアの頂点を決めるとともに2年後のオリンピックにつながる重要な大会で、選手たちが最高のパフォーマンスを見せられるように適正な運営が求められています。 ■ 手動で空調を調整 ケヤン体育館の施設管理の担当者はNHKの取材に対し、「組織委員会の指示で、会場の温度はシャトルがいちばんよく飛ぶと言われている24度に設定しなければならなかった。おとといの停電の影響で、きのうは節電対策として手動で空調をつけたり消したりしていた。きょうからは対策工事も終わり自動で温度調整ができ、会場内に吹いている風も安定している」と説明しました。 ■ 今までにない経験 田児選手は韓国との準々決勝での試合について「第1ゲームは風が吹いてなかったが、第2ゲームが始まって向かい風が吹き始めた。意図的なものなのか会場の気温が上がったためか分からないが戸惑った。今までにない経験だった」と試合のときの状況を振り返りました。 そのうえで「どのタイミングで風が変わっても、選手はそのための準備するしかない。この試合で学んだことを個人戦に生かしていくしかない」と話しました。 また、日本代表の舛田圭太コーチは「ベンチにいて風が吹き始めたことが分かり、第2ゲームが終わって本部席に確認にいったが『そういったことはない』という回答だった。たまたま韓国との試合で起きたことなのか疑問はある。同じ時間帯で試合をしていたほかの国にも有利不利の影響が出たと聞いている」と話しました。 ■ 抗議の考えなし 今回の風の問題について、日本バドミントン協会の今井茂満専務理事はNHKの取材に対し、JOC=日本オリンピック委員会に事実関係の報告を行った一方で、抗議する考えはないことを明らかにしました。 今井専務理事は「日本で行われる大会を含めて、どこの競技会場でも風が問題になることが多い。不利な風が吹いたとしてもそれに対処しなければいけないし、対処できる技術を磨いていかないといけない」と冷静に話していました。また、スポーツ倫理学が専門で早稲田大学スポーツ科学部学部長の友添秀則さんは「アウェーではいろいろなことが起こりうるということを学ぶよい機会になったのではないか。何が起きたのかは、その場にいた選手たちがいちばんよく分かっていると思う。敗れた日本の選手にとってはつらい経験だと思うが、今後の糧にしてほしい」と話しました。 そのうえで友添さんは、「日本はあまり目くじらを立てず冷静に対処すべきだと思う。東京オリンピックとパラリンピックの開催を控えるなか、日本がスポーツの成熟した国だと知ってもらういい機会にしてほしい」と話していました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140922/k10014794731000.html — 《<仁川アジア大会>バドミントン会場で空調操作?=韓国選手の勝利を「後押し」―中国メディア》 2014.09.22 レコードチャイナ 2014年9月21日、中国メディア・騰訊体育は、韓国・仁川アジア大会のバドミントン会場で、韓国選手に有利となるよう空調が意図的に操作された疑いがあると報じた。 会場の桂陽体育館をめぐっては、大会前の練習段階から、風や照明について各国選手から不満の声が上がっていた。 競技初日、中国チームの試合は夜に組まれていたが、午後に試合をした他国の選手から「会場の空調が、韓国チームの試合になると突然切られた」などの指摘があった。 21日も同様の状況が起きた。ライン際の判断を2度もミスした中国人選手は「後ろから吹いていた風が向かい風に変わった。はっきりと分かった」と話した。 男子団体準々決勝の日韓戦、第1試合のシングルスで、日本の田児賢一が第1ゲームを奪うと、無風だった会場に空調が入り、韓国選手が第2、第3ゲームを連取し逆転勝ちした。 中国チームの李永波(リー・ヨンボー)総監督は、「風向きが変われば、テクニック型の選手には不利となる。パワー型の選手には影響はほとんどない」と説明する。 会場の照明がまぶしすぎてシャトルを見失うことが何度もあったと話す選手もいた。(翻訳・編集/NY) http://www.recordchina.co.jp/a94580.html — 《バドミントン日韓戦で不可解な風、空調が変化》 2014.09.22 TBS アジア大会・バドミントン日本男子団体、韓国と対戦した準々決勝では、ある不可解な出来事が起きました。 日本のトップバッターはエース・田児賢一選手。相手は世界ランク7位のソン・ワンホ選手です。 田児選手は、第1ゲームを危なげなく先取。ところが、第2ゲームに入ると、流れが変わり、田児選手はソン選手の強烈なスマッシュを何発も浴びせられます。 試合の途中、田児選手が舛田コーチに指摘したのは、空調の変化でした。 「突然、風が強くなったり、逆のコートに行くと、止まったり、逆の風が吹いてきたり。ちょっと、私的にも疑問に思うところが」(日本代表 舛田圭太コーチ) コートチェンジした第3ゲームもソン選手を止められず、2-1で逆転負け。その後も日本代表は激戦を繰り広げましたが、一歩及ばず、44年ぶりの表彰台を逃しました。 バドミントンのシャトルは軽く、風の影響を受けやすいため、向かい風になると圧倒的に不利です。 「2ゲームになったら、いきなり風が吹き始めたので。途中で風が変わるのもそうですし、そういうことは他の国ではないので」(日本代表 田児賢一選手) 「大会側には『エアコンのコントロールはどうなってるんだ』という質問は当然出している」(日本代表 舛田圭太コーチ) 空調の変化は意図的なものだったのでしょうか。舛田コーチは、日本オリンピック委員会に経緯を報告するとしています。 […]