2014/09/30 0:18

福井市議会が、姉妹都市の米フラトン市の「慰安婦」像設置に反対する決議を可決、フラトン市長に送付。各自治体に同様の取組みが求められます。そして、自治体のこの様な役割が、帰化しない外国人に地方参政権といえども与えてはならない理由の一つです。

《福井市議会、米姉妹都市の「慰安婦」像反対決議》
2014.09.25 読売新聞

 姉妹都市の米国フラトン市がいわゆる従軍慰安婦を象徴する像の設置を検討している問題で、福井市議会は24日、設置反対の決議案を賛成多数で可決した。

 この問題では、フラトン市議会が8月、同市の博物館前に「平和の像」を設置する案などを可決。東村新一市長が今月8日、設置に反対する内容の親書をフラトン市長宛てに送っている。

 決議書では、「従軍慰安婦を彷彿とさせるものであれば、日本人への差別的行為が危惧される」と指摘し、「特定の国や民族への差別を助長する表現は認めない」としている。決議書はフラトン市長側に郵送する。

 市議会はこの日、2億2100万円の一般会計補正予算案など32議案を可決、同意し、閉会した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140925-OYT1T50085.html


《福井市議会 姉妹都市フラトン慰安婦像計画 反対の決議へ》
2014.09.25 なでしこアクション

2014年9月24日(水)福井市議会 採択決議文
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フラトン市博物館への平和モニュメントの設置に反対する決議

福井市とフラトン市は25年間にわたり姉妹都市として交流を続け、親交を深めてきた。

しかし、8月19日に開催されたフラトン市議会において、アメリカ合衆国下院121号決議の支援決議が可決され、同時に平和モニュメントを設置することが可決された。

福井市議会としては、平和モニュメントが従軍慰安婦を彷彿とさせるものであったり、そこに記される文面が日本政府の認めていない内容について言及したものになることを懸念している。

アメリカ合衆国内には、従軍慰安婦に関連するモニュメントが、既に8つの都市に設置されており、設置された都市では、謂われのないことであるにも関わらず、日本人に対して差別的な行為が行われているということが報道されている。フラトン市に設置される予定の平和モニュメントが、従軍慰安婦を彷彿とさせるものとなるのであれば、同様な行為が行われることが危惧される。

したがって、福井市議会は、「公共の場は政治的な争いの場ではない」、また「特定の国や民族への差別を助長する表現は認めない」との立場から、設置に強く反対する。

以上、決議する。

平成26年9月24日

福井市議会
http://nadesiko-action.org/?p=6894

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