カテゴリ:facebooklog
2014/06/13 1:01
韓国の首相候補・文昌克氏、慰安婦問題でも「謝罪を受ける必要はない」。この方に是非首相になって貰いたいですね。 — 《韓国「神の意思」発言の首相候補、慰安婦問題でも「謝罪を受ける必要はない」》 韓国の次期首相候補に指名された韓国紙、中央日報顧問の文昌克氏が、日本による朝鮮半島の植民地支配と南北分断を「神の意思だ」と話していたことが発覚し大騒ぎになっている問題で、慰安婦問題について文氏が「(同問題は)深く考えなくても、われわれは良い暮らしができるので、謝罪を受ける必要はない」と発言していたことも12日、わかった。同氏の日本への“親近感”が問題視される事態になっている。 文氏は過去に教会での講演で「怠け者で自立心が足りず他人の世話になることがわが民族のDNA」とも発言。首相就任には国会の公聴会を経る必要があるが世論は急速に悪化、就任できるか不透明な状況になりつつある。野党は「(日本が植民地支配のために設置した)朝鮮総督府の官憲か」などと非難している。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140612/kor14061216170003-n1.htm (関連) 《韓国、次期首相候補の過去の発言めぐり大騒動 朴大統領の人事はまた失敗か》 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140612/frn1406121534006-n1.htm
2014/06/13 0:53
韓国の首相候補、文昌克氏(元中央日報主筆)が「日本の植民地支配は神の意思」「わが民族は怠け者」。韓国内で騒ぎになるのは分かりますが、我が国左翼陣営がこの首相候補をどう非難するのか、wktkです。 — 《「日本の植民地支配は神の意思」「わが民族は怠け者」 韓国、首相候補発言で大騒ぎ 就任不透明?》 韓国の朴槿恵大統領が10日に次期首相候補に指名したばかりの韓国紙、中央日報顧問の文昌克氏が、過去に教会での講演で、日本による朝鮮半島の植民地支配と南北分断を「神の意思だ」と話していたことが11日発覚し、大騒ぎになっている。 ■ 統治のおかげで自覚できた… 「怠け者で自立心が足りず、他人の世話になることが、わが民族のDNA」とも発言していた。首相就任には国会の公聴会を経る必要があるが、世論は急速に悪化しており、実際に就任できるか不透明な状況になりつつある。 韓国では旅客船セウォル号沈没事故の責任を取り鄭●(=火へんに共)原首相が4月下旬に辞意を表明。朴氏は5月下旬、後任候補に安大煕元最高裁判事を指名したが、安氏は高額の弁護士報酬を受け取っていたことが批判されて就任を辞退し、文氏が指名された。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140612/kor14061211100001-n1.htm
2014/06/12 23:30
中国軍機、自衛隊機にまた異常接近し、中国政府は「自衛隊機が接近した」と言って全く関係ない映像を公開する。しかも同一機が行動していたが、わざわざ機体番号を変える。中華人民共和国、何をどう信用すれば良いのか。 — 《【中国軍機また異常接近】中国公表の映像「(中国は)後ろめたいことがある」と防衛相 政府高官「全く関係ない映像」》 中国軍のSu27戦闘機が11日に自衛隊機に2回異常接近した問題について日本側は12日、中国の程永華駐日大使を呼び抗議した。中国側は「動画」を公開し、「自衛隊機が接近した」と主張した。 小野寺五典(いつのり)防衛相は12日夜、防衛省で記者団に対し、中国国防省が自衛隊F15戦闘機の飛行状況を写した動画を公開したことについて「(自衛隊機が)接近した事実はない。自衛隊機への接近に後ろめたいことがあるので、自分たちで公開したのではないか」と中国を批判した。政府高官は「全く関係のない別事案の映像だ」と指摘した。 自衛隊トップの岩崎茂統合幕僚長は記者会見で、Su27戦闘機の異常接近について「大変遺憾だ」とし、「日本側は比較的スピードは遅い飛行機だ。相手方の戦闘機に近づくことは物理的になかなかできにくい。中国機が近づいてきた」と述べた。 外務省の斎木昭隆事務次官は程大使を同省に呼び厳重に抗議した。程氏は「自衛隊機が中国軍機に近づいてきた」と答えた。 防衛省の中島明彦運用企画局長は参院外交防衛委員会で、自衛隊機が現場で撮影した写真で中国軍機の機体番号を確認した結果、同一機が異常接近を繰り返したことを明らかにした。 中国軍のSu27戦闘機は5月24日の異常接近の際も同一機が行動していた。ただ、機体番号が5月24日は「40547」だったが6月11日は「40747」と異なっていたという。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140612/plc14061220470024-n1.htm
2014/06/12 20:52
2000円台のスマートフォン、インドに新登場!国際市場の競争は凄いですね。日本企業、頑張れ! — 《わずか2000円台のFirefox OS搭載スマートフォンが新登場》 自分の好きなようにパーツを組み合わせるGoogleオリジナルスマートフォン「Ara」の販売予定価格が最安値だと5000円に設定されるなど、低価格帯スマートフォンの市場が大きくなりつつある中で、Firefoxの開発元であるMozillaはFirefox OSのスマートフォンを2000円台で発売することを発表しました。 ウォールストリートジャーナルによると、Firefox OSのスマートフォンは現在インドの企業2社によって製造されており、数カ月後には25ドル(約2600円)程度でインド国内で発売されるとのこと。搭載されるFirefox OSはHTML5で作られたWebベースのモバイルOSになる予定です。 Mozillaは既にヨーロッパやラテンアメリカでFirefox OSのスマートフォンを販売しており、ネットオークションサイトのeBayでは69.99ドル(約7000円)から59.99ポンド(約1万円)で落札されています。 インドではiPhone 4が再販されるなど、高額ゆえにスマートフォンが普及しにくいエリアは世界中に存在していて、低価格・低コストのスマートフォンの需要が増える傾向にあります。Mozillaも低価格スマートフォンの開発に力を入れており、2014年2月にはZTEやAlcatel-Lucentと提携。今回は低コストスマートフォンを開発するインドのIntexとSpiceという2社と提携しました。 http://gigazine.net/news/20140612-firefox-os-smartphones/ (関連) 《India, Indonesia to Get $25 Smartphones – WSJ》 http://online.wsj.com/articles/mozilla-to-sell-25-smartphones-1402466959 《BBC News – Mozilla to sell '$25' Firefox OS smartphones in India》http://www.bbc.com/news/technology-27793464
2014/06/12 13:18
「欧米先進国では現在、『女性差別につながる』との考えにより、『女性専用車両』を設けることへの抵抗感が強いとされる」。考えさせられます。 — 《【米国ブログ】日本の厳しい女性保護、逆に男女差別と感じることも》 最近来日した米国人男性が、日本文化に関する情報を発信するブログ「tofugu」で、“ニッポンの奇妙なルール”について、思いをつづった。 筆者はかつて、長期にわたって日本に滞在した経験がある。最近になり改めて訪日すると、感じることがいくつかあるという。1つは日本文化や社会に浸透している男性と女性への措置だ。 さまざまな場所で、女性を痴漢などから保護する対応が取られている様子を見て驚いたという。例えば、「プリントシール機のボックスには男性だけで入ることは許されない」ことにショックを受けた。女性同士やカップルは良いが、男性同士は禁止されているのに疑問を持ったようだ。 ナンパや盗撮などの迷惑行為を防止するための措置らしいが、男女差別のような気がした。そのほかには、電車の車両に女性専用車があることを挙げた。「痴漢に注意」と警告したポスターについて、「痴漢に遭遇したことはないが、ポスターを見るたびにドキッとする」と印象を語った。 ブログのコメント欄には、日本における女性を守るルールについて、女性からのコメントが寄せられた。「確かに痴漢に注意というポスターにはドキッとするが、米国では女性に責任の一端があると見られることも多いので、日本を見習ってほしい」との意見だった。 日本では、鉄道における女性専用車両が明治時代から「婦人専用電車」などの名称で存在した。ただしそれほど定着しなかった。1947年には日本を占領統治していたGHQの以降を受け、「婦人子供専用車両」が登場した。猛烈な混雑が常態化していたための保護策だったという。 欧米先進国では現在、「女性差別につながる」との考えにより、「女性専用車両」を設けることへの抵抗感が強いとされる。 米国はかつて「レディーファーストの国」などと呼ばれた。基本的な“理屈づけ”として、「弱者を保護する」というキリスト教を背景とする考え方があったと言ってよい。しかし、「女性を尊重する」との考えを推し進めると、女性を守るための「一律的な保護」、「隔離しての保護」は「女性差別」とも考えられることになってしまう。 電車内などで、女性が男性加害者による性的犯罪の被害者になりやすいということは事実であり、犯罪防止のために「どのような措置が妥当か」との問題については、国や社会によって判断が異なってくるようだ。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0313&f=national_0313_005.shtml