吉田康一郎blog
2014/10/13 4:42
インドにお祝いを申し上げます。しかし日本は、先に実施すべきであったと思います。それを決断できるのは、限られた予算の中で他国の計画と重複しない学術的成果を求められるJAXAではありません。政府です。 — 《インド探査機、火星到達に成功 アジア初、周回軌道入り》 2014.09.24 産経新聞 インド宇宙研究機構(ISRO)が打ち上げた火星探査機「マンガルヤーン」が24日、火星の周回軌道入りに成功した。米国、ロシア、欧州の探査機に次ぎ4番目の到達で、アジア初の功績となった。 インドは、低費用と独自技術により宇宙大国入りを目指している。軌道到達の成功で、国威発揚につながるだけでなく、裾野の広い産業育成にも寄与。今後、一段と宇宙開発を加速する契機となりそうだ。 ISROによると、マンガルヤーンは24日午前7時(日本時間午前10時半)ごろから、火星の軌道入りの動作を開始した。火星に接近するとともに減速。エンジン噴射で方向修正、午前8時ごろ軌道入りに成功した。 インドのモディ首相は計画成功後、ISROの本部で演説し「今日、歴史がつくられた」と称賛。「インドは世界のエリートクラブの仲間入りを果たした」と強調し、国民を鼓舞した。(共同) http://www.sankei.com/life/news/140924/lif1409240043-n1.html
2014/10/13 4:08
いつの間に我が国は、領海内で貴重かつ高価なサンゴを密漁し、傍若無人に振舞う中国船に怯える国民を守る事もできない国になったのでしょうか。 — 《小笠原に押し寄せる中国船、「宝石サンゴ」密漁か 「守るすべない」「島民は不安」》 2014.10.12 産経新聞 世界自然遺産に登録されている小笠原諸島(東京都)沖に中国船とみられる不審船が押し寄せている。目的は高級サンゴの密漁とみられ、その数は日を追うごとに増加。夜間には水平線に不審船の明かりが並び、島の近くまで接近する船もある。「自分たちの領土で好き勝手にされているのに、見ていることしかできない」。傍若無人な振る舞いに地元漁業にも影響が出ており、国境の島では不安が広がっている。(松岡朋枝) × × × 今月8日夜、皆既月食を観測しようと母島のヘリポートに集まった島民は息をのんだ。南の海上に「えらい数」の漁船の明かりが見えたからだ。小笠原では、集魚灯を使用した漁業は禁止されている。 「夜間だけではない。最近は日中にも目撃されるようになった。かなり広い範囲で堂々としたものだ」 小笠原村議会の佐々木幸美議長は説明する。父島と母島を結ぶ定期船からも、航路上で日中に10隻ほどの不審船を確認したとの報告があったという。 父島でダイビングショップを営む男性も、不審船を目の当たりにした一人だ。9月22日、客を連れて訪れた嫁島付近で東の水平線から不審な船が姿を見せた。5隻、10隻、15隻-。鉄製で中国旗を掲げた船団は、あっという間に20隻程度に膨れあがった。 「中国から小笠原沖まで航行して採算が取れるのはサンゴしか考えられない」 東海大海洋学部の山田吉彦教授(海洋政策)は中国船とみられる船の狙いがサンゴの密漁だと分析する。 日本産のサンゴは品質が良く、中国では高値で取引される。日本珊瑚商工協同組合によると、「宝石サンゴ」とも呼ばれる赤サンゴの卸値は10年で約5倍に上昇。平成24年の平均取引額は1キロ約150万円で「金より高値で取引されることもある」(同組合)。 宮古島(沖縄県)沖や五島列島(長崎県)周辺もサンゴの生息地だが、山田教授は「警備が厳しくなった結果、小笠原まで足を延ばすことになったのではないか」と指摘。「サンゴは貴重な資源であると同時に、海底の形状にも影響する。サンゴの乱獲は生態系を壊すことにもつながる」と警鐘を鳴らす。 海上保安庁も小笠原周辺で中国船とみられる不審船を確認。その数は9月15日に17隻、23日に25隻、今月1日には40隻と増加を続けている。 × × × 今月8日、佐々木議長ら小笠原村議8人全員が東京都千代田区の海上保安庁を訪れ、警備の強化を要望した。海保の担当者は産経新聞の取材に「9月中旬以降、相当数の船がいることを確認しており、警備態勢の増強に努めている」と説明した。 横浜海上保安部(横浜市)は5日、父島から10キロの日本領海内でサンゴを密漁したとして中国船籍の漁船(乗員11人)を拿捕。船長(39)を外国人漁業規制法違反(領海内操業)容疑で逮捕した。この日は、兄島から1キロほどの海上でも、航行する不審船が目撃されたという。ダイビングショップを営む男性は「いつ上陸されてもおかしくないが、私たちには守るすべがない」と嘆く。鉄製で巨大な中国船との衝突を恐れ、出漁を控えるなど地元漁業にも影響が出始めている。 佐々木議長は「これは国の問題。政府間で話し合いを持たなければ解決できない」と指摘。「人の住む島のそばで密漁が行われ、島民には不安が広がっていることを知ってほしい」と訴えている。 ◇ 【用語解説】赤サンゴ 主に日本近海の水深100メートル以上の深海に生息するサンゴ。硬質で磨くと光沢が出ることから「宝石サンゴ」とも呼ばれる。ネックレスや数珠に加工されるほか、大きく完全な形のものは観賞用になる。赤色が濃いほど価値が高く、中国ではアクセサリーのほか、魔よけなどとしても用いられている。 http://www.sankei.com/politics/news/141012/plt1410120003-n1.html — 《小笠原諸島周辺“サンゴ密漁 取締り強化を”》 2014.10.08 NHK 小笠原諸島の周辺で、中国の船とみられるサンゴの密漁船が急増し漁場が荒らされているなどとして、小笠原村議会の議長らが海上保安庁を訪れ、取締りの強化を求めました。 小笠原諸島の周辺では、最近、中国の船とみられるサンゴの密漁船が相次いで目撃され、海上保安庁によりますと、先月15日には17隻、23日には25隻、今月1日には40隻が確認されたということです。 今月5日には、父島の南およそ10キロ沖合の日本の領海内で、中国のサンゴ漁船1隻が操業しているのを海上保安庁の巡視船が見つけ、船長を外国人漁業規制法違反の疑いで逮捕しています。 こうした事態を受けて、8日、母島漁協の組合長で小笠原村議会の佐々木幸美議長ら議員8人が海上保安庁を訪れ、漁船が進路を妨害されたり漁網が壊されたりするなど深刻な被害が出ていると訴えました。 そのうえで、島民や観光客が不安を抱いているほか、漁場が荒らされ地元の漁業に影響が出かねないとして取締りの強化を求めました。 申し入れのあと、佐々木議長は「密漁船は港の入り口まで来ていて不安が広がっている。国には罰則を重くするなど法律を変えることも含めて取締りに力を入れてほしい」と話していました。 海上保安庁や水産庁は、今後、パトロールにあたる航空機や巡視船の数を増やし警戒を強めることにしています。 ■ 密漁は「宝石サンゴ」 密漁が行われているのは「宝石サンゴ」とも呼ばれる赤い色が特長の「アカサンゴ」で、産地は世界でも限られ、日本では、四国や九州、沖縄、それに小笠原諸島周辺の数十メートルから数百メートルほどの海底に生息しています。 装飾品などに加工され、中国や台湾では赤い色が幸福などを意味することから、富裕層を中心に人気が高まっているといいます。 日本で取れた「アカサンゴ」の多くは、中国や台湾に送られているということで、日本珊瑚商工協同組合によりますと、ここ10年で価格がおよそ5倍に跳ね上がり、質のいいものは1キロ当たり150万円を超えるということです。 一方、乱獲を防ぐため、東京都は採取を許可制にしていて、許可を受けているのは地元の4つの事業者のみとなっています。 中国漁船によるサンゴの密漁は、これまでに九州や沖縄の沖合でも摘発されていて、小笠原諸島周辺では、ことし4月に一隻が摘発されましたが、その後も中国の船とみられる漁船が繰り返し目撃されていました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141008/k10015240521000.html
2014/10/13 3:50
《【香港民主化デモ】「違法行為」から「動乱」へ 中国共産党機関紙が表現を“格上げ” 天安門事件を想起》 2014.10.11 産経新聞 【香港=河崎真澄】大規模デモが続く香港で10日夜、政府が民主派との対話を中止したことへの抗議集会が開かれ、学生団体によると約10万人が参加した。大規模デモが起きてから11日で2週間。デモの長期化を受け、11日付の中国共産党機関紙、人民日報(海外版)が外部執筆者による1面コラムの中で、占拠による抗議を初めて「動乱」と表現、非難のトーンを強めた。これまでは「違法行為」などとしていた。 1989年6月の天安門事件まで想起させる「動乱」という認識が中国共産党政権内部で広がり、香港警察の対応可能な範囲を超えたと判断されれば、武力行使など強硬措置に踏み切る可能性もありそうだ。 梁振英行政長官や香港政府ナンバー2の林鄭月娥政務官らは、11~13日に中国広東省で開かれる経済フォーラム出席のため相次ぎ広州入り。会期中に中国高官と接触し、収拾策を協議するもようだ。 http://www.sankei.com/world/news/141011/wor1410110038-n1.html
2014/10/13 3:45
《天安門広場も「占拠」を=香港支援、ネット呼び掛け》 2014.10.11 時事通信 【北京時事】香港で連日続く民主派による街頭行動に支持を表明するため、中国の北京・天安門広場を11日に「占拠」しようとの呼び掛けがインターネット上であった。市中心部の同広場や繁華街は普段から厳重な警備体制が取られており、同日夕までに混乱は伝えられていない。 香港の活動が参加者の持つ傘から「雨傘革命」と呼ばれていることにちなみ、傘を持ち天安門広場に集まるようツイッターで呼び掛けられた。 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410%2F2014101100267
2014/10/13 3:06
見直しに賛成です。 — 《外国人の扶養控除制度の見直し要求へ》 2014.10.10 NHK 外国人と結婚した日本人や、海外に家族を残して日本で働く外国人の扶養控除の状況について、会計検査院が調べたところ、扶養する家族が多いために控除額が高くなりすぎて、所得税が課税されていない人が全体の6割近くに上ることが分かりました。 会計検査院は財務省に対して外国人の扶養控除の制度の見直しを検討するよう求めることにしています。 会計検査院は、外国人と結婚した日本人や、海外に家族を残して日本で働いている外国人のうち、扶養控除の額が年間300万円以上と多額のおよそ1400人の扶養控除の状況について調べました。その結果、扶養家族の人数は、平均で10.2人に上り、中には26人が扶養家族になっているケースもありました。 また、扶養家族を年齢別で見てみると、23歳から60歳未満の「成人」の占める割合が半数に上っていました。 さらに、扶養する家族が多いために扶養控除の額が高くなりすぎて、結果的に所得税が課税されていない人はおよそ900人で、全体の6割近くに上ることが分かりました。 会計検査院は、外国人は扶養家族が多くなる傾向があるうえ、その家族の所在確認も海外にいるために難しいとして、財務省に対して、外国人の扶養控除の制度の見直しを検討するよう求めることにしています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141010/k10015285051000.html
2014/10/12 15:01
捏造扇動と誤報の区別は難しいですね。事実を伝え購読・視聴に値する報道機関と、工作ばかりで購読・視聴に値しないそれとの判別は容易ですが。 — 《憲法9条の受賞予想せず ノーベル平和賞で報道》 2014.10.10 10:09 静岡新聞 【オスロ共同】ノルウェー国営放送、NRKは9日夜(日本時間10日午前)、同国のノーベル賞委員会が10日に発表する今年の平和賞について、2011年の「ジャスミン革命」後、民主化を進めるチュニジアのマルズーキ暫定大統領ら5人が有力候補だと報じた。憲法9条を保持してきた日本国民は含めなかった。 NRKは12年の欧州連合(EU)、昨年の化学兵器禁止機関(OPCW)の受賞を事前にスクープしており、有力な情報源を持っているとみられる。 http://www.at-s.com/news/detail/1174131237.html — 《ノーベル平和賞「憲法9条」は有力候補の圏外 ノルウェー国営放送》 2014.10.10 13:29 産経新聞 ノルウェー国営放送、NRKは9日夜(日本時間10日午前)、同国のノーベル賞委員会が10日に発表する今年の平和賞について、2011年の「ジャスミン革命」後、民主化を進めるチュニジアのマルズーキ暫定大統領ら5人が有力候補だと報じた。憲法9条を保持してきた日本国民は含めなかった。 NRKは12年の欧州連合(EU)、昨年の化学兵器禁止機関(OPCW)の受賞を事前にスクープしており、有力な情報源を持っているとみられる。 他に挙げた今年の有力候補は(1)クレムリン批判を続けるロシア紙「ノーバヤ・ガゼータ」(2)パキスタンで女子教育の権利を訴えイスラム過激派に銃撃されたマララ・ユスフザイさん(3)米政権の個人情報収集を暴露した米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員 NRKの9日夜のテレビ番組では、国際平和研究所(オスロ)のハルプビケン所長がコメンテーターとして出演し、憲法9条を有力候補に挙げたが、ニュースでは取り上げられなかった。(共同) http://www.sankei.com/world/news/141010/wor1410100036-n1.html — 《戦争放棄をうたった憲法9条を守る日本国民が、ノーベル平和賞の最有力候補として浮上している。》 2014.10.10 16:53-19:00 テレビ朝日 スーパーJチャンネル 戦争放棄をうたった憲法9条を守る日本国民が、ノーベル平和賞の最有力候補として浮上している。憲法9条をノーベル平和賞にしようと活動をはじめたのが鷹巣直美さん。「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会の石垣義昭共同代表は不戦の誓いが共有されるように世界にも呼びかけていこうということで進めてきたとコメント。ノーベル賞研究科の北尾利夫氏はノーベル賞は非常に政治的な受賞であり、あちこちから声が出てくるのは当たり前だと話す。 憲法9条を含む日本国憲法は1947年に施行され、GHQ占領下での成立だった。平成国際大学の高乗正臣教授はもともと日本人独自の発想から生まれたものではないとコメント。しかし、現在アメリカはシリア領内のイスラム国に空爆を継続している。かつてノーベル平和賞を受賞している、オバマ大統領はイスラム国を衰退させ、最終的に壊滅する目標を達成できると公言している。世界の人はノーベル平和賞についてどう見ているのか。ニューヨークの人からは、オバマ大統領が受賞したときに平和賞の正当性は崩れたように思うとの声も。北京の人には平和憲法はただの飾り物に過ぎないという人も。 改憲を訴えてきた安倍総理は、憲法9条について以前「みっともない憲法だ」と述べていた。菅官房長官は受賞席に安倍総理には出席するのかという記者からの質問に対し、不確定なことについて答えることは控えたいとコメント。 平成国際大学の高乗正臣教授は自衛隊が存在するのは戦力に値すると指摘し、集団的自衛権を限定的に容認することとなるとますます憲法の理念と現実との乖離の程度が深まっていくとのべた。 http://datazoo.jp/w/日本国憲法/20401951 — 《9条にノーベル賞、なるか 平和賞予測トップに 市民団体、慌てて受賞準備 》 2014.10.09 朝日新聞 戦争放棄をうたう憲法9条を守ってきた日本国民が、ノーベル平和賞の受賞予測でトップに挙げられた。集団的自衛権の行使容認などをめぐって国内が揺れるなか、国際的に注目を集めるかもしれない。平和賞に推薦する活動を続けてきた団体は、10日の発表を期待を込めて見守る。 http://www.asahi.com/articles/DA3S11393119.html — 《ノーベル平和賞予測、「憲法9条保持する日本国民」浮上》 2014.10.04 朝日新聞 10日にノルウェー・オスロで発表される2014年のノーベル平和賞の受賞予測に、「憲法9条を保持する日本国民」が浮上した。受賞予測を毎年発表している民間研究機関、オスロ国際平和研究所(PRIO)が3日、ウェブサイト上の予測リストを更新し、それまで「欄外」だった「憲法9条」がトップに躍り出た。受賞への期待が高まりそうだ。 受賞予測リストは、①フランシスコ・ローマ法王②エドワード・スノーデン氏③「ノーバヤ・ガゼータ」(ロシアの新聞)④ドニ・ムクウェゲ氏(コンゴ民主共和国の医師)⑤マララ・ユスフザイ氏(パキスタン出身の女性の教育の権利提唱者)が挙がっていたが、3日付でリストが更新され、フランシスコ法王が「憲法9条」に差し替わった。他の4候補は順位が入れ替わっただけだった。 PRIOのハープウィケン所長(52)は3日、朝日新聞の取材に応じ、「中立や不可侵、平和主義につながる原則を掲げる憲法9条は、軍事的な紛争解決が多用される昨今において重要にもかかわらず、十分に光が当てられていない。領土問題などアジアがはらむ将来の紛争のおそれについても注目されるべきだ」と話した。 http://www.asahi.com/articles/ASGB376G1GB3UHBI02C.html
2014/10/11 9:31
《PLA tools up in Hong Kong》2014.10.06 IHS Jane's 360 The Hong Kong Garrison of the People's Liberation Army (PLA) appears to have heightened its preparedness in light of pro-democracy protests sweeping the city in the past eight days. IHS Jane's observed a large number of armoured vehicles at Gun Club Hill Barracks, a 25-acre PLA […]
2014/10/10 16:33
《ペマ・ギャルポのつぶやき(188)中国政府がチベット人やチベット支援者に流すデマ情報》 2014.10.08 ペマ・ギャルポ 中国政府の流すチベットについてのデマ情報、明確でない情報ソースや偽チベット人の存在。チベット地域の人民解放軍の再編について。※2014年9月4日収録。 ※ペマさんへのご質問はこちらのアドレスにお送り下さい。→ pema_gyalpo@rfuj.net ・テーマ曲 愛する父母よ DRENCHEN PHAMA(Beloved Parents) ソナム・ギャルモ「チベットからの歌声」より ※日本の危機!中国の危うさ!!―日本とインドの強い絆と可能性 出版社あ・うん ¥1,155 http://www.amazon.co.jp/dp/4904891252 ※最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌 ペマ・ギャルポ 飛鳥新社 http://www.asukashinsha.co.jp/book/b9… ※尖閣どころか沖縄が危ない! 日本は中国にこうして侵略される! 初めて解明された侵略の原理と歴史法則 黄文雄(責任編集) 出版社: ヒカルランド ペマ・ギャルポ、イリハム・マハムティ、オルホノド・ダイチン、宮脇淳子、鳴霞、永山英樹、黄文雄 http://www.hikaruland.co.jp/books/201… ・ブログ「Professor PEMA News and Views ペマ・ギャルポ」 http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/ ・ペマ・ギャルポ 公式サイト http://www.pemagyal.net/ ・チベット文化研究会 http://www16.ocn.ne.jp/~tcc/ ・アジア自由民主連帯協議会 http://freeasia2011.org/ ・チベット自由人権日本100人委員会 http://tibet100.jp/ RFUJ-ラジオフリーウイグルジャパン http://rfuj.net/pema_gyalpo/ http://youtu.be/nkYdoLL1bzE