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08/18/2017 05:12:41 PM
端島炭坑の旧島民、「警察官が2人ほど駐在していただけ」「朝鮮人労働者には家族連れもおり、子供は日本人と一緒に学校で学び、働かされていたということはない」と抗議。 「残虐な虐待」妄想を史実かの様に創り上げ、日本に謝罪と賠償を要求するマッチポンプを繰り返す韓国政府と民間組織・勢力。 私は繰り返し指摘していますが、史実に基づかない妥協は何も生みません。これまでの日本政府の対韓政策はほぼ全て間違っています。 — 《【歴史戦】端島の旧島民らが韓国映画「軍艦島」に反論声明文 「フィクションとことわれば許されるのか」》 2017.08.19 産経新聞 長崎市の端島炭坑を舞台にした韓国映画「軍艦島」の上映を受け、旧島民やその子孫などからなる「真実の歴史を追求する端島島民の会」は18日までに、端島に関する事実関係を記し、映画の内容に反論する声明文を出した。声明文は「フィクションとさえ断れば、事実と全くかけ離れた虚構を映画にすることは許されるのか」として映画を非難するとともに、「一部の過激な活動家や運動家が日韓両国や両国民が敵対するように扇動する妄動」への適正な対応を求めている。 声明文は15日付で李俊揆駐日韓国大使と呉公太在日本大韓民国民団のほか、報道機関向けに発表された。 映画は憲兵による朝鮮人への暴行を描くが、声明文は「警察官が2人ほど駐在していただけ」と反論。朝鮮人労働者には家族連れもおり、子供は日本人と一緒に学校で学び、「働かされていたということはない」と証言する。 また、朝鮮人労働者が地下1000メートルの坑道での労働を強いられたとするが、同会は「坑道は地下710メートルを超えていたにとどまる。送風機が備えられており、坑道内は意外に過ごしやすく、水飲み場もあり、少なくとも灼熱の環境などではなかった」と説明する。 このほか、多くの朝鮮人労働者が殺されたこともなく、米軍による空襲も昭和20年7月31日の1度だけで、発電所などの施設が空爆されたと反論した。 同会は声明文で「両者が敵対関係ではなく、友好関係を築き、共に協力して、後世に端島に関する正しい記録を残していけるよう尽力したいと考えている」と訴えている。 写真:韓国映画「軍艦島」のパンフレット http://www.sankei.com/politics/news/170819/plt1708190004-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/830214880479383
08/17/2017 06:14:36 AM
資本の蓄積と技術の発展が進み、放送と通信の融合が起き、個人でも僅かな機材で世界に動画を発信できる様になった今日、放送局が巨大資本を要する施設産業であった時代の遺物である公共放送局NHKは、民営化された旧国鉄、電電公社、郵政公社、官営八幡製鉄所、官営富岡製糸工場等と同様に、最早必要ありません。 NHKは一度国の管理下に置き、国(政府、国会、司法)と地方自治体等が国民に伝えるべき情報を発信する最低限の国営放送の機能のみ存続させ、後は民間放送に委ねるべきだと考えます。 NHKがこれまで作製してきた映像・番組は、国会図書館がアーカイブとして所有し、公開する事が妥当だと考えます。 民間放送局のあり方については。放送法等の改正により、是正を行う必要が別途あると考えます。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829543490546522
08/17/2017 04:11:03 AM
NHKが何か歴史番組を作る度に、その捏造偏向出鱈目ぶりを検証しなければいけない時代になった。 本当にこんな公共放送局いらない。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829501707217367
08/17/2017 03:44:53 AM
日本政府の「自制」により、中国による尖閣諸島の「実効支配」の既成事実はどんどん積み上がっています。 こんな弱腰政権を出鱈目な手段で必死に引きずり降ろす左翼メディア。 この国は、亡国に向かっています。 — 《尖閣へ向け中国漁船団が出航》 2017.08.16 FNN 沖縄県の尖閣諸島周辺へ向けて出港する、中国の大漁船団。武装した漁師が乗っている可能性もあり、尖閣の海が、再び緊迫している。 爆竹を鳴らしながら、次々と港を出て行く船。 ここは、中国・福建省の漁港。 漁が解禁される日を迎え、港からは多くの漁船が出港している。 中には、尖閣諸島周辺に行く船もあるという。 副市長は「休漁期は終わりです。漁は全面解禁です」と話した。 日本時間の16日午後1時、中国政府は東シナ海での漁を解禁。 この港を拠点としている、およそ600隻の漁船のうち、およそ半分が、沖縄県の尖閣諸島周辺に向かうという。 港にいた人は「釣魚(尖閣諸島)とフィリピンへ行くよ」、「(釣魚島など)遠いところへ行くと思います。最近は、近海の資源が減っているので」などと話した。 漁の解禁に合わせて行われたセレモニー。 黒い服を着た男女が、板のようなものを持ち、頭を下げる。 漁に向かう漁師たちの無事を祈って行われるものだという。 尖閣諸島周辺は、日本の領海の外なら、中国漁船による操業が認められている。 ところが、2016年は、200隻から300隻の中国漁船が押し寄せ、漁船とともに、中国海警局の船も領海侵犯を繰り返す事態となり、当時の岸田外相が駐日中国大使を呼び、抗議した。 あれから、およそ1年。 2017年も、尖閣諸島周辺に向け出港した、中国漁船。 この映像を見た、東海大学の山田吉彦教授は「この船団はしっかりコントロールされた、統率した動きをとるものである。後ろに見える指示船と思われる船には、日本製のかなり高精度のレーダーが積まれていることがわかる。大きな規模の船団なので、滞在期間が長くとれる。中国の海域なんだということを定着させる思惑がある」と話した。 漁民によれば、距離や船の大きさに応じて、中国政府から補助金が出ていて、福建省から遠い尖閣諸島にも行きやすいという。 また漁船には、「海上民兵」と呼ばれる武装した漁師が乗っていることがあるという。 漁民は「民兵か? いるよ。釣魚島(尖閣諸島)に行けば、あちこちにいるよ」と話した。 2017年も、民兵が乗った中国漁船や海警局の船が、日本の領海に侵入する可能性もある。 しかし、山田教授によれば、2017年は、中国側に日本への配慮も見られるという。 山田教授は「ことしは、日本の動向を見ながら、日本がいったん落ち着く『終戦の日』以降、解禁になってきた。北朝鮮情勢もあり、今、日中関係で必要以上に問題を起こそうという意図は感じられない」と話した。 7月にドイツで行われた日中首脳会談では、安倍首相は「上野動物園で生まれたパンダも、元気に育っています」と述べた。 安倍首相が、中国が唱える現代のシルクロード構想「一帯一路」への協力を表明するなど、冷え込んだ日中関係に雪解けのムードも出ている。 そんな中、解禁された尖閣諸島周辺での中国漁船による漁。 2017年も、領海侵犯が繰り返されることになるのか。 政府は、海上保安庁の巡視船などで、警戒を続けている。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00367457.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829493853884819
08/17/2017 03:17:48 AM
絶滅したとされるニホンカワウソが生き残っている事を願います。 — 《国内にカワウソ、38年ぶり 長崎・対馬で 琉球大チーム撮影》 2017.8.17 産経新聞 長崎県・対馬でカワウソを撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授らのチームが17日、発表した。かつて国内に広く生息していたが、生きた野生個体の確実な目撃情報は38年前が最後で、絶滅したと考えられていた。カワウソは世界に10種以上おり、撮影されたのが日本に生息したニホンカワウソか別の種か判別できていない。環境省が追加調査をしており、関係者によると、朝鮮半島などにすむ種の可能性がある。 ■ 絶滅種「ニホンカワウソ」の可能性も 環境省で記者会見した伊沢教授は「体の形や顔立ちからカワウソで間違いない」と述べた。ニホンカワウソは昭和54(1979)年を最後に生存が確認されておらず「餌付けしたりストレスを与えたりせずに見守り、地元で情報があれば提供してほしい」と呼び掛けた。 ツシマヤマネコの生態調査で設けた自動撮影装置が2月に捉えた。専門家が動画からカワウソと確認したが、種を特定できなかった。関係者によると、島内でその後、朝鮮半島や中国などに生息するユーラシアカワウソのふんが見つかった。 チームは今回のカワウソについて(1)ニホンカワウソが絶滅せず生き残った(2)ユーラシアカワウソが約50キロ離れた韓国から海を渡った(3)人が関係して入った-の三つの可能性を挙げている。 ニホンカワウソは、明治時代ごろまで全国に分布し、対馬にも江戸時代に生息していたという記録があるという。生きた姿は昭和54(1979)年に高知県須崎市で目撃されたのが最後とされていた。環境省は絶滅したとみており、毛皮目的の狩猟や生息する河川の環境悪化が原因と考えられている。 写真:長崎県・対馬で2月に撮影されたカワウソ(琉球大動物生態学研究室提供) http://www.sankei.com/west/news/170817/wst1708170045-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829487343885470