カテゴリ:facebooklog
2013/12/13 22:12
《韓国の民間団体、竹島公文書めぐりあきれた虚偽発表 ここでも独特の論理展開… 》 かなり付き合いきれません。 [韓国の民間団体が先月、島根県が保管する竹島(韓国名・独島)編入の決定的証拠である公文書「島根県告示第40号」について、「焼失した」「(竹島が)日本領の証拠はない」という事実無根の発表をし、韓国メディアが報道する珍騒動があった。] [そもそも、「原本が焼失した」と大喜びすることは、実は「竹島は日本領」と認めることになるパラドックスに気がつかないのか?]
2013/12/13 21:58
《火星に淡水湖の痕跡、微生物いた可能性も》 火星に生命はいたのでしょうか? [火星にかつて微生物が生息していた可能性のある淡水湖が存在していたことを示す痕跡を、米航空宇宙局(NASA)の無人探査車キュリオシティー(Curiosity)が発見した。]
2013/12/13 21:54
《ハチの経済価値は予想以上に大、独研究》 不思議ですね。蜂を大切にしなければ。 [ハチを介して受粉したイチゴは、風によって受粉したものや自家受粉したイチゴよりも商業価値がはるかに高く、実がより重くしっかりしていて、赤味が強く、鮮度が長持ちもすることが分かった。] [7品種でハチを介して受粉したイチゴのほうが、他の受粉方法を経た実よりも色の赤味が濃かった。重さは風による受粉の実よりも11%、自家受粉の実よりも30.3%多かった。] [また、ハチを介して受粉したイチゴは、3つの受粉方法によるイチゴの中で最も実が堅く、これは鮮度が、風による受粉の実よりも12時間、自家受粉の実よりも26時間長く保てることを意味する。現在150万トンが流通する欧州のイチゴ市場で出荷されたうち9割は、わずか4日で売買できなくなっており、鮮度が長く保たれる価値は商業的に大きいと報告では述べられている。]
2013/12/13 21:39
《星の生命居住可能領域、従来説より大きい可能性 仏研究》 命ある星の可能性が増えました。 [惑星の気温はご存じの通り、高すぎず低すぎず、生命に不可欠な水を保持するのにちょうどよい温度でなければならない。] [今回の研究で、仏ピエール・シモン・ラプラス研究所(Pierre Simon Laplace Institute)のジェレミー・ルコント(Jeremy Leconte)氏率いる研究チームは「恒星は年を取るにつれて明るさ(光度)が増す」という宇宙物理学でよく知られた現象を詳しく調べた。] [研究チームのモデルによると、今後約10億年で地球の表面にある液体の水は完全に消滅し、すっかり干上がった地表だけが残される。] [海が失われる時期について、今回の推定値は従来考えられていた時期よりさらに「数億年後」となっていると報道発表の資料で指摘した。] [ゴルディロックス・ゾーン(生命居住可能領域)はこれまで考えられていたよりもやや大きいかもしれないと結論付けられている。]
2013/12/13 16:42
《井沢元彦氏 「韓国では真実の歴史を語ると黙殺、弾圧される」》 [韓国では真実の歴史を語ろうとすると、黙殺されるばかりか、ときに弾圧される。作家・金完燮氏のケースは有名だ。 氏はもともと強い反日感情を持っていたが、海外留学によって客観的な物の見方を身につけ、2002年に朝鮮半島の近代化に対する日本の貢献を評価した『親日派のための弁明』を刊行したが、政府の検閲機関によって「青少年有害図書」に指定されてしまった。 著書の中で「慈悲深い国母」といったイメージで語られる李氏朝鮮の妃・閔妃を批判したところ、遺族から「名誉毀損」「外患扇動」で告訴され、逮捕されてしまった(のちに釈放)。 果たして、そのような国でまともな歴史を論じることが可能だろうか。日韓共同歴史教科書などブラックジョークである。] 全くその通りです。