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2013/12/25 14:09
《「何もしないと認めたことになる」地方議員団、慰安婦像に抗議の渡米 来月、賛同224人 全国に拡大》 私も「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」に前東京都議会議員として加わり、賛同署名しています。現職であったら、と残念に思います。 松浦先生はじめ、訪米される先生方、頑張ってきて下さい。心は共にあります。 以下、記事抜粋。 — 米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置された問題で、日本の地方議員団が来年1月に訪米し、グレンデール市側に像設置を抗議することが分かった。議員団が持参する抗議文には、全国の賛同議員224人(24日現在)が名前を連ねており、像設置への反対や批判が日本国内で広がっていることを示す狙いがある。 訪米するのは、東京都杉並区の松浦芳子区議(65)ら東京、神奈川、千葉などの県議や市区町議(前職も含む)ら約10人で、いずれも「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」の所属議員。来年1月14日から17日までロサンゼルスに滞在する。
2013/12/25 0:43
《米国“民営刑務所”転換点 州政府が相次ぎ閉鎖決断 非効率運営、訴訟リスク回避で》 「米国では刑務所ですら民営化している」と、公的部門の民営化の代表例となってきましたが、見直しが必要となっています。 [1980年代に米国で誕生した民営刑務所がここ数年、相次いで閉鎖されている。州政府が予算削減の切り札として民間企業に運営を委託してきたが、費用を効果的に削減できず、刑務所内の治安も悪化。その責任を問われ、州政府が訴訟に巻き込まれる例もあるためだ。司法機関の“天下り”先になっていることへの批判も強く、登場から30年が過ぎ、民営刑務所は大きな転換点を迎えている。]
2013/12/24 23:30
《テキサス親父、慰安婦問題で漫画フェス100本出品の日本人社長と“同盟”》 全力で応援しましょう! 以下、記事抜粋。 — 韓国政府の暴挙に“日米同盟”が立ち上がった。フランスで来月に開催される国際漫画フェスティバルに、韓国は慰安婦問題を題材にした漫画50本を出品して日本を貶める準備をしているが、これに対抗する日本の会社社長と、動画サイトで「テキサス親父」と呼ばれる米国人がタッグを組んだのだ。米国人は、真実を伝える日本の慰安婦漫画の出品を支持するとともに、具体的証拠を示して動画で「(韓国人は)嘘吐(つ)きだ!」と訴えている。 藤井氏は、韓国の「慰安婦=性奴隷」といった卑劣な宣伝工作に対抗するため、自ら「論破プロジェクト」を立ち上げ、フランス・アングレーム市で開かれる世界最大級の国際漫画フェスティバルに、真実の慰安婦を伝える漫画100本を出品・展示するために奔走している。 一方、マラーノ氏は、サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」で、日本に好意的な投稿(英語、日本語訳付き)を続けている。 マラーノ氏は現在、米ホワイトハウスのホームぺージ(HP)の請願コーナーで、オバマ大統領に慰安婦の像撤去を求める請願活動を始めた。請願が正式受理されるには、来月10日までに10万件の署名が必要で、賛同者を求めている。
2013/12/24 17:15
《支那の河南省で、遂に自製大砲が出現!!》 以下、評論家 西村幸祐氏より。 — 立ち退きに抗議する農民が自製大砲で共産党に抵抗しています。支那のネット掲示板「新浪微博」の情報ですが、写真もアカウントは既に当局に削除されています。
2013/12/24 16:43
《「韓国から要請あった」と菅氏 報道官発言に反論》 韓国政府は、まさしく息を吐く様に嘘を突く。 今後、どの様な要請にも応じる必要がない、とすら思いたくなります。 以下、記事。 — 菅義偉官房長官は24日の記者会見で、南スーダンに国連平和維持活動(PKO)で展開する韓国軍への銃弾提供をめぐり韓国国防省報道官が「(銃弾は)不足していない」との認識を示したことに反論した。「日本政府には国連、韓国から要請があった。それが全ての事実だ」と述べた。 銃弾提供後、国連から日本政府に謝意が示され、現地の韓国軍からも自衛隊に謝意の表明があったことも明らかにした。 南スーダン情勢については「予断を許さない状況だ。十分に自衛隊員の安全を確保しながら活動していく」と強調した。 (関連) 《銃弾1万発提供 韓国は「不足していない」…日本説明と食い違い》 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/12/24/kiji/K20131224007261660.html