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2014/02/07 6:14
《【湯浅博の世界読解】「すべて日本が悪い」は神聖不可侵の命題なのか》 世界は反日に染まりきっている訳ではありません。我が国内にも跋扈している反日組織の歴史捏造歪曲を打破し、不当な日本侮辱を払拭する事は必ず実現できます。 まずは今次都知事選で、田母神としお候補の当選を目指します。 以下、記事抜粋。 — 米国を二分した南北戦争の時代、米国の俳優ジョン・ブースは熱烈な南部連合の支持者であった。そのブースが1865年4月、ワシントンのフォード劇場で、観劇中のリンカーン大統領を至近距離から銃撃した。まもなく大統領は息を引き取った。もしも隣国のカナダが傲慢な軍事大国で米国最大の貿易相手国であるとして、カナダ国内にリンカーンの暗殺者ブースの記念館を建てたら米国人はどう考えるだろう。 そんな仮説を、米国の有力研究所AEIの日本研究部長マイケル・オースリン氏が米誌ナショナル・レビュー(電子版)で提起した。彼は中国と韓国が初代韓国統監を務めた伊藤博文の暗殺犯、安重根の記念館を現場の中国黒竜江省ハルビン駅に開設したのは、米国の隣国に「ブース記念館」がつくられたようなものだと説いた。 中央日報の盧在賢論説委員(当時)の基調報告に「なるほど」と納得したことがあった。 彼によると、韓国の報道姿勢は、靖国、教科書、竹島問題など日韓の微妙な問題を扱う際は、はじめに大前提を立てて事実を積み上げる「演(えん)繹(えき)法」であるという。大前提とは、いうまでもなく「すべて日本が悪かった」という神聖不可侵の命題である。従って、韓国紙の論調は「断定的な考え方、同義反復、誇張、論理の飛躍などが生じる」と自嘲気味に語っていた。盧委員はそれを「空虚な演繹法」と呼んだ。
2014/02/07 5:43
石戸谷慎吉氏FBより。 「その祖母が中尉の俸給は100円ぐらい、戦時加俸で200円ぐらいだったと言っているのを聞いた覚えがある。兵隊さんの給与は10円ぐらいと言っていた。」 「平成4年、戦時遠征売春婦だった韓国人 文珠珠(ムンオクス)が来日し、蓄えた軍事郵便貯金の返還を求めた。郵便局の原簿によるとなんとその額26,145円。昭和18年3月6月から昭和20年9月まで12回の預金記録があった。陸軍大将の月給550円の時にである。従軍慰安婦の収入は30ヶ月、月給だったら月871円か! ふざけるな! 何が強制連行か! 出鱈目もいい加減にしろ。」 以下、記事。 — 死んだ親父は召集された。日支事変の時、下級将校が不足した。盛岡の予備士官学校に入った。幹部候補生のはしりである。ノモンハンでソ連と衝突した頃だと言う。北支那派遣軍独立混成第8旅団だったそうだ。 幹部候補生上がりは、幼年学校・士官学校を出られた方は次々to 昇進し南方へ転属し、そして戦死されたそうだ。終いには、中尉のまま、第3大隊の大隊長代理を務めていたそうだ。よほど人が足りなかったらしい。昭和20年になって召集解除になって、喜びいさんで帰ったら再招集の通知が先に付いていたそうだ。 祖母が、息子2人が生きて帰ってきて、戦死された遺族に申し訳ないと外に買い物に行くのも気が引けたと話していた。 その祖母が中尉の俸給は100円ぐらい、戦時加俸で200円ぐらいだったと言っているのを聞いた覚えがある。兵隊さんの給与は10円ぐらいと言っていた。 平成4年、戦時遠征売春婦だった韓国人 文珠珠(ムンオクス)が来日し、蓄えた軍事郵便貯金の返還を求めた。郵便局の原簿によるとなんとその額26,145円。昭和18年3月6月から昭和20年9月まで12回の預金記録があった。陸軍大将の月給550円の時にである。従軍慰安婦の収入は30ヶ月、月給だったら月871円か! ふざけるな! 何が強制連行か! 出鱈目もいい加減にしろ。しかし、本人若しくは遺族に取り敢えず300倍くらいの計算で支払って上げろ。 しかし、風俗というのは儲かる物だ。特に日本人相手には。売国アカの嘘つきが反論にならない反論を繰り返している。 下記は本日、知人から受け取ったメールである。チョウニチ(朝日)新聞の捏造記者植村が神戸で教授になるそうだ。神戸松蔭女子学園大学などに子供を入学させてはならないと思う。 ***************************** 従軍慰安婦強制連行という捏造記事を書いた悪名高い朝日新聞の植村隆記者が、早期退職して神戸松蔭女子学院大学の教授になるそうです。 女子大でとんでもない出鱈目を教える恐れがあります。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140202/bks14020218000014-n2.htm こんな人物を教授に採用しないように神戸松蔭女子学院大学に要請してください。 http://www.shoin.ac.jp/contact/index.html
2014/02/07 5:12
《【阿比留瑠比の極言御免】答えになっていない慰安婦「想定問答」》 「もはや河野談話は完全に破綻している。日本維新の会がこれから展開するという、河野氏の証人喚問を求める国民運動に期待したい。」 政府が速やかに、慰安婦に関する調査の全ての経緯と内容の公表、「河野談話」の破棄、河野洋平氏の責任追及と処罰、に向け着手するよう求めます。 以下、記事抜粋。 — 当時のメディアも国民も随分甘くみられていたものだ-。平成5年8月、政府が慰安婦募集の強制性を認めた河野談話と慰安婦に関する調査結果報告を発表するに際し、内閣外政審議室がまとめた「想定問答」を情報公開請求で入手し、一読しての感想である。 A4版22枚、計36問にのぼる想定問答は、記者会見で出るであろう質問を予想し、それへの模範解答を記している。当時の河野洋平官房長官への事務方からの説明にも使用された。 ところが、内容はというと事実認定の部分は非常に曖昧で、明らかな嘘まで混じっていたのである。 例えば「韓国に対しては、発表案文について事前に協議しなかったのか」という問いには、こんな模範解答が示されている。 「事前協議は行っておらず、今回の調査結果はその直前に伝達した」 だが実際は、河野談話も調査結果報告も原案段階から韓国側に示し、その修正要求を大幅に受け入れたのみならず、韓国側が提示した文節そのものを採用した部分もあることが、産経新聞の取材で判明している。(今年元日付と1月8日付朝刊紙面で既報) これでは河野談話は、初めから国民の目を欺いて成り立ち、発表されたというほかないだろう。 また、肝心要の「強制連行の事実を認めたのか。認めたとすれば何が根拠か」という問いへの模範解答も次のように噴飯ものだ。 「総合的に判断した結果、甘言、強圧によるなど本人の意思に反して集められた事例が数多く存在したようだとの心証を持った次第である」 慰安婦を強制連行した資料は一切出てこなかったのだから当然だが、全然答えになっていない。「心証」とは一般に「心に受ける印象」のことであり、結局は「そんな気がする」と言っているにすぎないが、想定問答ではこの言葉が繰り返し出てくるのである。 そして、強制性の有無について重ねて追及された場合の模範解答はこうだ。 「本人の意思に反して集められたことを『強制性』と定義づけるのであれば、いわゆる従軍慰安婦の募集にあたり『強制性』が存在したケースも数多くあったことを政府として認めたと理解していただいてよい」 強制性の定義・範囲を無理やり広げることで強制性は認めているが、強制連行の認定やその根拠に関しては言葉を濁したままだ。こんな曖昧な表現で真意が伝わるはずもなく、河野談話発表の翌日の新聞は「強制連行認める」(産経、毎日など)と報じ、それが既成事実化されていった。 さらに、河野談話の最大の根拠となった韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査について想定問答が「網羅的ではないにしても代表例としては十分なものであった」と評価している点も、国民をたばかるものだ。 この聞き取り調査の内容を政府は非開示として国民の目から隠しているが、これも産経新聞が入手した調査報告書で氏名や生年月日の記載すら不十分で、慰安所がない地域で働いたとの証言もあるなど極めてずさんな調査だったことが白日の下にさらされた。 もはや河野談話は完全に破綻している。日本維新の会がこれから展開するという、河野氏の証人喚問を求める国民運動に期待したい。(政治部編集委員)
2014/02/07 4:37
《【吉田康一郎】外国人参政権だけでも他候補は即失格【今日の田母神】2月1日 中野駅北口》 2月1日 、我が地元中野駅北口における田母神としお都知事候補の街頭演説会における私の応援演説を、mahorobajapanさんがYouTubeにアップして下さいました。
2014/02/07 3:42
《1機で50機撃墜 中国の挑発行動に米軍が最新鋭戦闘機F22を投入》 エース投入。米軍は意思を示しました。 以下、記事抜粋。 — 太平洋に展開する米空軍は、最新鋭の戦闘機F22をローテーションのかたちでグアム島のアンダーセン基地、沖縄の嘉手納基地、北海道の千歳基地に配備し、警戒態勢を強化することになった。防空識別圏の設定など中国の不法な軍事行動に対抗するためだ。 太平洋・米空軍のハーバート・カーライスル司令官はこう述べている。 「太平洋軍はアラスカのエーメンドーフからF22ラプターをハワイに移していたが、今後はグアムにも配備し、嘉手納と千歳基地にローテーションで展開する」 F22はステルス性、つまりほとんどレーダーに映らない最新鋭の戦闘機だ。パイロットらは「ニンジャ」というニックネームをつけている。F22の4機が初めて沖縄に進出してきたとき、若い飛行隊長が私にこう言った。 「われわれは、台湾防衛のシミュレーションをやってきたばかりだが、1機で50機の中国戦闘機を撃墜することに成功した」 米国の専門家は、台湾攻撃に中国が動員できるJ10やJ11といった最新鋭の戦闘機が200機にのぼると推定している。F22なら4機で、「こうした中国の戦闘機をすべて撃ち落とすことができる」と主張している。 「戦闘地域のほぼ100キロ後方でE3Cが軍事行動を管制し、F22の4機に新鋭のK135給油機が同伴する体制を整えている」 米空軍首脳はこう述べているが、米国はこれまで情報が漏れることを警戒し、F22を隠してきた。日本にも一段格下のF35を売りつけようとしてきたが、中国の挑発的な行動に対して、ついにエースを投入することにしたのである。