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2014/10/11 9:31
《PLA tools up in Hong Kong》2014.10.06 IHS Jane's 360 The Hong Kong Garrison of the People's Liberation Army (PLA) appears to have heightened its preparedness in light of pro-democracy protests sweeping the city in the past eight days. IHS Jane's observed a large number of armoured vehicles at Gun Club Hill Barracks, a 25-acre PLA […]
2014/10/10 16:33
《ペマ・ギャルポのつぶやき(188)中国政府がチベット人やチベット支援者に流すデマ情報》 2014.10.08 ペマ・ギャルポ 中国政府の流すチベットについてのデマ情報、明確でない情報ソースや偽チベット人の存在。チベット地域の人民解放軍の再編について。※2014年9月4日収録。 ※ペマさんへのご質問はこちらのアドレスにお送り下さい。→ pema_gyalpo@rfuj.net ・テーマ曲 愛する父母よ DRENCHEN PHAMA(Beloved Parents) ソナム・ギャルモ「チベットからの歌声」より ※日本の危機!中国の危うさ!!―日本とインドの強い絆と可能性 出版社あ・うん ¥1,155 http://www.amazon.co.jp/dp/4904891252 ※最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌 ペマ・ギャルポ 飛鳥新社 http://www.asukashinsha.co.jp/book/b9… ※尖閣どころか沖縄が危ない! 日本は中国にこうして侵略される! 初めて解明された侵略の原理と歴史法則 黄文雄(責任編集) 出版社: ヒカルランド ペマ・ギャルポ、イリハム・マハムティ、オルホノド・ダイチン、宮脇淳子、鳴霞、永山英樹、黄文雄 http://www.hikaruland.co.jp/books/201… ・ブログ「Professor PEMA News and Views ペマ・ギャルポ」 http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/ ・ペマ・ギャルポ 公式サイト http://www.pemagyal.net/ ・チベット文化研究会 http://www16.ocn.ne.jp/~tcc/ ・アジア自由民主連帯協議会 http://freeasia2011.org/ ・チベット自由人権日本100人委員会 http://tibet100.jp/ RFUJ-ラジオフリーウイグルジャパン http://rfuj.net/pema_gyalpo/ http://youtu.be/nkYdoLL1bzE
2014/10/10 4:42
中国は領有権に争いがあろうが、全く省みず実効支配を強化していきます。—《南シナ海に中国の軍事用滑走路が完成、新華社報道》2014.10.08 AFP 【10月8日 AFP】7日の中国国営・新華社(Xinhua)通信は、ベトナムと領有権を争っている南シナ海(South China Sea)の西沙諸島(英語名:パラセル諸島、Paracel Islands)に中国軍の軍事用滑走路が完成したと報じた。 この滑走路は、西沙諸島の中にある永興(Yongxing)島(ウッディー島、Woody Island)を横切って延びているという。 西沙諸島については中国の他、ベトナムや台湾も領有権を主張しているが、特に今年は中国による石油掘削装置(リグ)設置や試掘をめぐり、中国・ベトナム間の緊張が増している。広大な南シナ海での覇権を求める中国は、2年前には永興島に三沙(Sansha)市を設立したと宣言しており、今回の滑走路は中国が進める実効支配の最新の動きにあたる。 新華社通信は、長さ2キロで軍事目的だということ以外、滑走路の詳細は報じず、一方で西沙諸島と南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)の中国名を用い「永興島の滑走路の完成と改善の継続により、軍用機が西沙諸島を拠点とすることが可能となり、それにより西沙と南沙における中国の防衛能力が大幅に向上する」と伝えた。一緒に掲載された写真には、青い海を背景に建設用クレーンに囲まれた滑走路の一部が写っていた。 中国国営メディアは6月、親が永興島で働く約40人の児童のために同島に学校を建設したとも報じていた。http://www.afpbb.com/articles/-/3028424
2014/10/10 4:13
《最古の洞窟壁画か? インドネシア》2014.10.09 ナショナルジオグラフィック Dan Vergano 考古学者が発表した最新の報告によると、インドネシアで発見された洞窟壁画は少なくとも3万9900年前のもので、世界最古の芸術作品として美術史を塗りかえるかもしれない。 人類最初の壁画アーティストが現れたのは先史時代のヨーロッパと長年考えられてきたが、スラウェシ島の壁画が年代測定されたことで、その範囲が大きく広がりつつある。今回測定された壁画には、手形のステンシルとバビルサ(インドネシア語で“豚鹿”を意味する)が含まれる。 「ヨーロッパやスラウェシ島では、獰猛な大型哺乳動物が圧倒的な迫力で描かれました。おそらく当時の人々の信仰に重要な役割を果たしていたのでしょう」と、研究を率いたオーストラリア、クイーンズランド州にあるグリフィス大学の考古学者マキシム・オーベール(Maxime Aubert)氏は述べる。 人類の祖先がアフリカ大陸から世界中へ伝播したのは6万年以上前とされるが、スラウェシ島にあるマロス洞窟遺跡の壁画はそれより古い可能性がある。 ◆最古の芸術 1950年代以降、スラウェシ島の洞窟から数百もの手形のステンシルや動物の壁画が見つかっている。描かれた年代は先史時代、島に狩猟採集民が渡って来た1万2000年前以降と推測されていた。 今回の研究で、研究者らは7つの洞窟にある壁画を覆っていた1センチメートルに満たない鉱物の層を調査した。鉱物層のウラン含有量を測定することで、鉱物が水によって壁面に運ばれた年代が明らかになる。これら堆積物の年代から、壁画の描かれた年代が絞り込めるというわけだ。 最も古い手形のステンシルは3万9900年と測定されたが、あくまでも壁画を覆っていた鉱物の最小年代に過ぎない。つまり、その壁画はそれより数千年古い可能性がある。 スペインのエル・カスティージョ洞窟にある赤い円は、同じ年代測定法で少なくとも4万800年とされ、現在知られている洞窟壁画としては最古のものだ。また、同じ洞窟にある手形のステンシルは3万3700年前のもので、スラウェシ島の壁画と同時期にあたる。 「洞窟壁画の起源に関して、これまで“ヨーロッパ中心”の見方であったことをこの研究は示しました」と、イギリス、サウスハンプトン大学の考古学者アリステア・パイク(Alistair Pike)は語る。 ◆アフリカから? 1880年、スペインのアルタミラ洞窟で見つかった先史時代の壁画は、当時の研究者たちに衝撃を与え、洞窟壁画の本格的な調査が始まった。20世紀には、ヨーロッパ各地で新たに数百カ所の遺跡が確認された。 壁画が次々に発見されると、人類の祖先はアフリカからヨーロッパに移り住み、食料や洞窟をめぐってネアンデルタール人と競いながら文化的に発展していったと人々は考えるようになる。 しかし、新たな洞窟壁画がヨーロッパ以外で発見されると、過去5万年の間にアフリカからアラビア半島南部を経由してインドネシアやオーストラリアに移動した人類の間でも芸術が普遍的であったことが示された。 研究著者らは、人類の祖先がアフリカを離れた時、洞窟壁画はすでに描かれていたか、あるいは異なる集団の間で独立して始まったと推測している。 「手形のステンシルは人類にとって普遍的な習慣といえます」と、パイク氏は述べる。確かに、世界中の洞窟や考古遺跡で手形が見つかっている。「現代の子供たちも、手形を作るのが大好きです」。 あるいは、芸術が社会の秩序を保つ役割を果たした可能性もある。アフリカを離れ、新しい環境と競争に直面した人類にとって、文化的な構造としての芸術が必要だったのかもしれない。 研究結果は、10月8日付けで「Nature」誌に発表された。http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141009005
2014/10/09 16:05
韓国に有利な不公正な運営や判定が目に余る程多過ぎると世界各国から批判を受けている仁川アジア大会。韓国は国際スポーツ大会を開催する意義を全く理解しておらず、開催する資格はありません。この仁川アジア大会については検証を行い、正規の大会の位置付けから外し記録は参考記録とする事も考えるべきです。2018年平昌冬季五輪も、公正な運営と判定は全く期待できません。同様の取扱いを考えるべきです。 — 《閉幕しても…アジア大会への批判が止まらない – NAVER まとめ》 http://matome.naver.jp/odai/2141248567803310501