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2014/11/29 8:30
《平沼党首 渋谷ハチ公前 街頭演説会》 本日13時30分より14時10分まで、渋谷駅ハチ公前にて、平沼党首が参加する街頭演説会が開催されます。皆様、是非、応援にお越し下さい!! 平沼赳夫党首、山田宏幹事長、中山恭子参議院会長、東京12区出馬予定の田母神俊雄元航空幕僚長が参加します。渋谷区・中野区を選挙区とする私も演説する機会があるかもしれません。皆様、宜しくお願い致します。
2014/11/25 14:16
韓国人は住職でも仏像を窃盗する。私は、従来より「国境地域特別措置法」の制定を提起しています。外国が領土要求をしている紛争懸念地域については、当該国民の入域と活動を制限する、というものです。具体的には、韓国が領土要求をしている対馬、中国が「琉球回収工作」を行っている沖縄県の指定が必要だと考えます。—《また対馬で仏像窃盗、韓国人住職ら4人を逮捕 警察官が港で職質、経典も所持》2014.11.25 産経新聞 長崎県警対馬南署は24日、同県対馬市の寺から仏像を盗んだとして、窃盗の疑いで韓国人の男4人を逮捕した。うち2人は容疑を否認しているという。 対馬南署によると、逮捕されたのは、韓国の寺の住職の金相鎬(70)、農業の金溶晃(54)、会社員の李哲佑(47)ら4容疑者(職業はいずれも自称)。 韓国人4人の逮捕容疑は24日午前10時~午後1時50分ごろ、対馬市美津島町の寺から銅製の仏像を盗んだとしている。仏像のほか複数の経典も持っており、対馬南署は関連を調べる。 対馬南署によると、仏像は高さ約11センチの「誕生仏」で、対馬市指定の有形文化財。24日午後2時ごろ、対馬南署に住職の男性から通報があった。その後、署員が対馬南部の厳原港で男4人を見つけ職務質問。所持品から仏像が見つかったため逮捕した。 平成24年10月には対馬市の神社と寺から盗まれた仏像2体が韓国に持ち込まれた。うち1体の県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」について、韓国中部の大田地裁が翌年2月、日本への返還を差し止める仮処分を決定した。http://www.sankei.com/west/news/141125/wst1411250008-n1.html
2014/11/25 13:51
メイド・イン・チャイナについての一つのレビューです。 — http://www.sankei.com/west/news/141117/wst1411170006-n1.html
2014/11/24 20:49
2014/11/24 2:37
《パレスチナ承認、欧州動く 2国家共存、イスラエルに圧力》2014.11.23 産経新聞 ■ スウェーデン決定 英・スペインで決議 【ウィーン=宮下日出男】中東情勢をめぐり、欧州連合(EU)加盟国の間でパレスチナを「国家」として承認する動きが強まっている。EU主要国のスウェーデンが10月末に承認に踏み切ったほか、英国やスペインなどでも政府に承認を求める議会の決議が採択された。いずれの決議も法的拘束力はないが、加盟国は承認の動きをテコに、ユダヤ人入植地問題で強硬姿勢を続けるイスラエルに圧力をかけたい考えだ。 スペイン下院は今月18日、「パレスチナを国家と認めるよう政府に要請する」との決議を採択した。迅速な承認を求めた野党提出の当初案は修正されたが、与党も支持。結果は賛成319票に対し、反対はわずか2票だった。 同じ日、エルサレムでは死者4人が出たシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)襲撃事件が発生。イスラエルのネタニヤフ首相は、「こんなときにパレスチナに褒美を与えるのは我慢ならない」と反発した。 また、英下院とアイルランド上院も10月に同様の決議を採択し、フランスでも近く与党の社会党などが提出した決議案の審議が行われる予定。EUの欧州議会でも決議を目指す動きが伝えられている。 欧州メディアによると、EU加盟国では過去に東欧などの8カ国がパレスチナを承認しているが、いずれもEU加盟前の承認で、9カ国目となるスウェーデンは主要加盟国としては初承認となる。 イスラエルとパレスチナの「2国家共存」を目指すEUは、これまでパレスチナ国家建設のため大規模支援を実施。一昨年にはパレスチナの国連での地位を「オブザーバー国家」に格上げした総会決議で14加盟国が賛成した。 だが、ネタニヤフ政権はユダヤ人入植地を拡大。加盟国は、2国家共存の構想が頓挫するとの危機感を強め、「国家承認」を圧力にイスラエルに譲歩を迫りたい考えだ。 ただ、その効果は未知数だ。「一度しか切れないカード」(仏外交筋)である国家承認について、ファビウス仏外相は「(承認は)どうやれば最も効果的かというだけの問題」と前向き姿勢をちらつかせるが、そもそもイスラエルは米国と比べ欧州諸国の影響力を軽視しているともいわれる。 加盟国も一枚岩ではなく、イスラエル寄りのドイツは「双方の交渉でしか問題は解決できない」と、一方的なパレスチナ承認に否定的だ。専門家からは「いくつかの加盟国の承認だけでは流れを変えることはできない」との見方もある。http://www.sankei.com/world/news/141123/wor1411230010-n1.html