01/16/2016 10:17:56 AM

台湾総統選、民進党 蔡英文氏が圧勝。台湾の皆様、おめでとうございます。日本にとっても朗報です。立法院選でも、民進党が単独過半数を獲得、ひまわり学運から始まった新党「時代力量」も議席獲得。最高の結果です。
台湾が大きく変わる可能性を、共産党独裁中国に潰させてはなりません。
台湾、加油!

《台湾 総統選で蔡氏が圧勝 議会選も民進党が過半数》
2016.01.17 NHK

16日に投票が行われた台湾の総統選挙は、民進党の蔡英文氏が与党・国民党の候補に大差をつけて圧勝し、初めての女性の総統が誕生することになりました。同時に行われた台湾の議会・立法院の選挙でも、民進党が初めて単独で過半数を獲得しました。

馬英九総統の任期満了に伴ってきのう投開票が行われた台湾の総統選挙は、中央選挙委員会の最終発表で、民進党の蔡英文氏(59)が689万票余り、国民党の朱立倫氏(54)が381万票余りと、蔡氏が大差をつけて圧勝しました。投票率は、前回を8ポイント余り下回り、これまでで最も低い66.27%でした。

民進党の蔡英文氏は、日本時間の16日夜9時半すぎ記者会見し、「きょう台湾人は投票によって歴史を作った。政権交代を成し遂げることができ、投票所に足を運んでくれたすべての台湾の人々に深い敬意を示したい」と述べ、勝利を宣言しました。これにより民進党の蔡英文氏が8年ぶりに政権を奪還し、台湾で初めて女性の総統が誕生することになりました。

一方、国民党の朱氏は、これに先だって日本時間の16日夜8時ごろ、支持者の前に姿を現し深々と頭を下げて「私たちは失敗し、国民党は敗北しました」と述べ今回の敗北の責任をとって国民党の主席を辞任する意向を示しました。

また、16日は同時に台湾の議会・立法院の選挙も行われ中央選挙委員会の最終発表によりますと113議席のうち、各党の議席獲得数は、民進党が68議席、国民党が35議席などとなっています。民進党が、改選前の40議席から大きく議席を伸ばし、国民党にかわって第一党となり単独で過半数を獲得しました。立法院で民進党が単独で過半数の議席を獲得するのは、1992年に議会で直接選挙が全面的に導入されてから初めてです。

一方で、選挙前、64議席だった国民党は、新北市など地盤とする北部の選挙区で現職が相次いで敗れるなど伸び悩みました。

このほか、市民や学生が中心になって結成し民進党との間で、候補者調整などの選挙協力を進めてきた政党「時代力量」が5議席を獲得し、安定した政権運営を目指す民進党の蔡英文氏にとって追い風となりそうです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160117/k10010374641000.html

《【台湾・総統選】台湾8年ぶり政権交代 女性初の総統に民進党の蔡英文氏 国民党・朱立倫氏が党主席辞任表明》
2016.01.16 産経新聞

 【台北=田中靖人、西見由章】台湾の総統選は16日投開票され、野党、民主進歩党の蔡英文主席(59)が、与党、中国国民党の朱立倫主席(54)ら2候補を破り、勝利した。女性総統の誕生は史上初めて。就任式は5月20日に行われ、総統選挙が直接投票制に移行した1996年以来、3度目の政権交代が実現する。

 国民党の朱氏は同日午後7時(日本時間8時)、支持者の前に現れ、「皆さん、申し訳ない。国民党は敗れた」と敗北を認め、党主席の辞任を表明した。

 民進党政権の誕生は、陳水扁政権(2000~08年)以来8年ぶり2度目。総統選では、国民党の馬英九政権が2期にわたり進めた中国との融和政策が焦点となった。蔡氏は台湾の「現状維持」を訴え、馬政権路線の継続を掲げる朱氏を終始引き離した。

 同日行われた立法委員(国会議員に相当、定数113)選でも、民進党は現有の40議席を積み増し、過半数をうかがう勢いだ。また、14年春に中国とのサービス貿易協定に反発した学生らが立法院を占拠した「ヒマワリ学生運動」から派生した「時代力量(時代の力)」も初の議席を獲得する見通しだ。

 現職の馬総統は、陳政権での中台関係の悪化や内政混乱への批判を追い風に08年に当選した。だが、馬政権下で台湾経済の対中依存度が高まり、有権者の間には台湾が中国にのみ込まれるとの不安が強まった。多数の中国人観光客が台湾を訪れ、自らを「中国人とは異なる台湾人」と考える意識も若年層を中心に広まった。富の配分が富裕層に偏り格差が広がったとの批判も加わり、独立志向の強い民進党が14年末の統一地方選大勝の余勢を駆って選挙戦を有利に展開した。

 中国の習近平国家主席は昨年11月、馬総統と1949年の分断後初の中台首脳会談を実施。一方、「一つの中国」原則を中台間で確認したとされる「1992年コンセンサス」を認めない民進党との対話は拒否してきた。蔡氏は中台関係の悪化を懸念する多数派の中間層を意識し、92年合意への態度を明確にしなかった。

http://www.sankei.com/world/news/160116/wor1

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