2014/07/05 4:50

これまで日本側が一方的に譲歩してきた日韓漁業協定。その協定すら韓国側は守らず、日本のEEZと領海内で密漁と乱獲が横行、それを防ぐ為の漁船へのGPS導入すら延期してきました。各々自国EEZ・領海内で漁業を行うよう取り決め、取り締まる事が妥当です。日本のメディアはなぜ日本側の不利益を報じないのか。

《韓日漁業交渉決裂… EEZ内漁船自国に撤退することに/聯合ニュース》

海洋水産部カン・ジュンソク水産政策室長が30日午前、政府の世宗庁舎記者室で韓日両国が去る25日から三日間ハイレベル漁業交渉を開催したが、両国の総入漁規模と漁獲割当量、操業条件などの主要な議題をめぐり、合意点が見つからずに決裂したと明らかにしている。

海洋水産部は30日、最近開催された韓日ハイレベル漁業交渉で合意形成に失敗したと明らかにした。

これによって、韓日両国の排他的経済水域(EEZ)で操業する両国の漁船は、同日午前零時まで自国の水域に移動しなければならない。

海洋水産部と日本の水産庁は25日から三日間ソウルで「2014年漁期(2014.7.1〜2015.6.30)」のうち、両国の総総入漁規模と漁獲割当量、操業条件などの主要な議題をめぐり、韓日ハイレベル漁業交渉を行ったが、合意点を見出せなかった。

韓国側は、交渉が妥結されるまで、両国の漁業が中断することなく操業できるように、2013年漁期に準ずる暫定操業を提案したが、日本がこれを拒否したと海洋水産部は伝えた。

韓国側のタチウオ漁のはえ縄漁の操業条件の緩和とタチウオの割当量を2100tで8000tに増やすことを要求したが、日本は自国の水域での操業摩擦や資源の減少を理由に、韓国はえ縄漁船の操業規制と割当量の縮小を提案した。

日本は韓国水域でサバを獲る135t級の日本の巻き網漁船32通(165隻)のうち199t級漁船5隻を含め、建造予定である199t級27隻まで、韓国水域で永久的に操業することができる操業許可権を要求した。

しかし、韓国側は国内法上、サバ資源保護のため国内の巻き網漁船の総トン数規模を140t以上許可していないので現在操業中の韓国漁船31通(165隻)も130t級という点を挙げて199t級の日本の漁船の本操業を許可できないという意思を伝達した。

海水部は韓日両国が7月下旬に再び韓日ハイレベル会談を開いて主要議題に関する合意達成を図るだろうと述べた。

聯合ニュース(韓国語)
http://www.ejanews.co.kr/sub_read.html?uid=94644&section=sc2&section2

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