2014/04/26 0:54

元々この原告は戦時賠償で訴え棄却されており、中国政府及び司法の「賠償問題とは関係ない」との主張も屁理屈ですが、中国政府を指導する中国共産党機関紙『人民日報』の国際版『環球時報』が「対日民間賠償問題での重大な勝利」とは、馬脚を露わしました。日中共同声明違反です。

《【船舶差し押さえ】対日賠償で新時代と称賛 中国紙「重大な勝利」》

 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は25日、輸送船を差し押さえられた商船三井が供託金支払いに応じたことについて「対日賠償(問題)に新たな時代を開いた」と称賛する社説を掲載した。社説は供託金支払いが「対日民間賠償問題での重大な勝利」と強調。商船三井が「巨額の賠償金」を払ったことは「中国だけでなく韓国やほかのアジア諸国の被害者を鼓舞する」としたうえで、「対日賠償の動きが今後活発化するかもしれない」との見通しを示した。

 中国政府はこの問題について「一般的な商業契約上のもめ事であり、中日戦争の賠償問題とは関係ない」との見解を示しているが、共産党系紙がこれを否定した形だ。同紙は、「中国は過去、弱すぎた」と述べ、国力が強大となった現在、日本側に何ら遠慮する理由がないとの見方を示した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140425/chn14042520120005-n1.htm

事務所よりご案内