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2014/01/20 18:01
《中国、1万トン級の監視船建造へ 尖閣周辺常駐か》 相手はどんどん手を進めてきます。「現状維持」を主張する人は、これが分かっていません。そしていつか手の施しようがなくなり、失う。そうしてはなりません。 以下、記事。 — 【北京共同】中国国有の造船大手、中国船舶重工集団は20日までに、中国当局との間で昨年、1万トン級の海洋監視船を建造する契約を結んだと発表した。 就役予定時期などは不明だが、完成すれば、海上保安庁の保有する世界最大級の巡視船「あきつしま」(6500トン)と「しきしま」(同)を上回る大型の監視船となる。 中国紙は昨年1月、中国が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域に常駐させるための1万トン級の漁業監視船を建造すると報じたが、同集団が今回発表したものと同一の可能性がある。
2014/01/20 17:13
《田母神氏がトップ 都知事選アンケート/日刊スポーツ新聞》 主要メディアが無視する中、日刊スポーツ新聞社の世論調査で、田母神としお氏が支持率トップ。驚く様な結果ですが、嬉しいです。都民は馬鹿じゃない! 以下、記事。 — 日刊スポーツ新聞社は17日から19日まで、ニッカンコムで東京都知事選の支持動向についてアンケートを行った。5508件(<1>都民=2226件、<2>都民以外=3282件)の回答があり、現在出馬を表明している候補者の中で「誰に都知事になってほしいですか」の問いに、3838人(<1>1469人、<2>2369人)が元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)と答え、トップだった。 2位は舛添要一元厚労相(65)で594人(<1>247人、<2>347人)、3位は22日に正式な出馬会見を開く細川護熙元首相(76)で、517人(<1>234人、<2>283人)と続いた。最大の争点は、「防災対策、都市づくり」が3530件(約64%)と最も多く、細川氏が小泉純一郎元首相と組んで訴える「脱原発」は、549件だった。「経済対策」「東京五輪」と続いた。脱原発が大きな争点になるかについて、「ならない」が4352件で、8割近くを占めた。回答者の年齢は10代から80代まで幅広く、40代が2090人と最多だった。
2014/01/20 6:48
《ハルビン駅に安重根記念館を開設=中国、韓国と対日圧力強化》 我が国の伊藤博文 元首相・初代韓国統監を暗殺したとされる朝鮮人殺人犯 安重根の記念館を、中国が開設、式典を行いました。 中国は、既に多数の歴史捏造反日展示館を建設し、自国民に反日教育、国外に向けて反日宣伝工作を行っています。 そろそろ我が国として、通州事件をはじめとする中国の我が国国民に対する様々な残虐行為、現在のチベット人・ウイグル人・南モンゴル人、法輪功学習者等に対する様々な残虐行為を事実に基づき詳細に展示する記念館群の建設を検討するべきかもしれません。 以下、記事抜粋。 — 初代韓国統監の伊藤博文元首相を1909年に暗殺した独立運動家・安重根の記念館が19日、事件が起きた中国北東部黒竜江省のハルビン駅に開館し、式典が行われた。韓国政府は歓迎の意を表明した。記念館は貴賓室の一部を改造して、事件現場のホームが直接見えるように設計され、安重根の生涯や暗殺に関する資料、写真を展示している。
2014/01/20 5:27
《在日ベトナム人もデモ 中国大使館に抗議文》 在日ベトナム人も立ち上がりました。 以下、記事。 — 中国がベトナムなどと領有権を争う南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島の実効支配を始めてから40年の19日、在日ベトナム人約100人が東京都港区をデモ行進し、「中国は西沙から出て行け。南シナ海に平和を」とシュプレヒコールを上げた。 参加したのは交流サイトのフェイスブックなどでの呼び掛けで集まったベトナム人の会社員や留学生ら。在日中国大使館近くの道路を午前10時から約45分間、1・7キロにわたり、「日本とASEAN(東南アジア諸国連合)の皆さん、ベトナムは南シナ海の平和のため、あなた方と行動する」などと書かれた横断幕を掲げて行進した。 中国による南シナ海での漁業規制などに抗議する文書も中国大使館のポストに投函した。都内の国立大学に留学する男性(29)は「ベトナムは小さな国だが、私たち若い世代も自国の領土だと国際社会に主張していきたい」と話した。
2014/01/20 4:51
《【名護市長選】辺野古反対派の現職、稲嶺氏再選 普天間移設に影響必至》 米軍普天間飛行場の辺野古移設問題、民主党政権が滅茶苦茶にしたために、未だに事態は混迷しています。 以下、記事抜粋。 — 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の同県名護市辺野古への移設が争点の名護市長選は19日、投開票が行われ、現職の稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が無所属で元県議の新人、末松文信氏(65)=自民推薦=を破り、再選を果たした。辺野古の埋め立てを承認した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事を批判し、移設反対を掲げた稲嶺氏の勝利により、移設への影響は避けられない情勢だ。 投票率は76・71%で、前回を0・25ポイント下回った。 稲嶺氏は、当選を決めた後、記者団に対し「新しい基地は誰も望んでいないし絶対に許さない。埋め立てを前提にした協議や手続きは、全て断る」と述べ、今後、政府が進める移設作業を市長権限で阻止することを表明した。