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2015/03/19 12:29

2015/03/19

国民が自らを自らの努力で守る意思がない国家とその国民は滅びます。反日勢力の洗脳からもう目覚めなければなりません。 — 《ピックアップニュース「国のため戦う」 日本は最低の11% 中国71%、韓国42% パキスタンやベトナムが高率》 2015.03.18 産経新聞  各国の世論調査機関が加盟する「WIN-ギャラップ・インターナショナル」(本部スイス・チューリヒ)は18日、「自国のために戦う意思」があるかどうかについて、64カ国・地域で実施した世論調査の結果を発表、日本が11%で最も低かった。  日本に次いで低かったのはオランダの15%で、日本と同じ第2次大戦の敗戦国であるドイツが18%、ベルギー(19%)、イタリア(20%)。最も高かったのはモロッコとフィジーの94%で、パキスタンとベトナムがともに89%。他の主要国は中国が71%、ロシア59%、米国44%、韓国42%、フランス29%など。  質問は「あなたの国が戦争に巻き込まれたら進んで戦うか」。「はい」と答えた人の割合は、世界全体では男性が67%、女性は52%だった。調査は昨年9~12月に計約6万2千人を対象に実施された。(共同) http://www.sankei.com/world/news/150318/wor1503180016-n1.html

2015/03/18 15:55

2015/03/18

《次世代の党を応援する大集会のご案内》 2015.03.07 次世代の党  加瀬英明先生を始めとする皆様方が、下記のような要項と趣旨で、次世代の党を応援する大集会を企画して下さいました。  次世代の党主催行事ではありませんが、次世代の党幹部も出席させていただく予定です。是非とも皆さん、ご参加賜れば幸いです。 チラシはこちら http://jisedai.jp/cp-bin/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/jisedai_ouen_shukai.pdf 次世代の党を応援する大集会 ―頑張れ次世代の党!私たちが応援している― <集会呼びかけ人> 加瀬英明(代表)、一色正春、岡野俊昭、小山和伸、鍵山秀三郎、菅家一比古、倉山満、櫻井よしこ、石平、高山正之、中西輝政、宮﨑正弘、山際澄夫(敬称略) ■日時 平成27年3月18日(水)17時30分開会(17時開場) ■場所 東京・憲政記念会館  東京都千代田区永田町1-1-1     「国会議事堂前駅」2番出口徒歩7分、「永田町駅」2番出口徒歩5分 ■参加費 1000円 <主催> 次世代の党を応援する大集会実行委員会 〒105-0003 東京都港区西新橋2-13-14  新佐久間ビル3階(株)世界出版内 TeL:090-4730-3368(東郷) 090-2389-1932(越後) <開催趣旨> 昨年末の衆議院選挙は、大方の予想通り、自民党の圧勝に終わり、安倍政権の長期安定に道筋を開く結果となりました。これは、日本の名誉回復及び、我々にとって悲願でもある憲法改正への大きな一歩であることは間違いがありません。 しかし、一方で、野党で唯一自民党と「自主憲法制定」という党是を共有する次世代の党は、先般の選挙に置いて「一人負け」とも言える壊滅的な敗北となり、大変残念な結果となりました。 昨年9月、日本維新の会の分党により、次世代の党が結党された際、我々はようやく野党にまともな保守政党ができたことを喜びました。いわゆる「従軍慰安婦」の問題については、次世代の党所属議員が国会論戦をリードし、政府の揚げ足を取るのではなく、しっかりと政府のやるべきことを後押しする形ができていました。河野談話の問題点があらためて国民に提示され、その見直しの機運が高まったのは間違いなく次世代の党の功績であり、慰安婦の強制連行がなかったことを確認する国会決議も提出される目前でした。 慰安婦問題のみならず、安倍政権が「日本を取り戻す」ためには、その取組みを後押しする健全野党が存在しない事は大きな問題です。特に、最大の課題と言える憲法改正において、国会で3分の2近い議席を与党で有しているとはいえ、現在の与党体制では改正への道が容易ではない事は明らかです。次世代の党には何としてでも党勢を立て直して、安倍政権の憲法改正をしっかりと後押しのできる勢力として再び国会で活躍していただかねばなりません。 来る4月の統一地方選挙は、その第一歩です。ここで一人でも多くの地方議員を誕生させることが、党の地盤を固め、来年の参議院選挙、次回の衆議院選挙での勝利へとつながります。 我々は、統一地方選挙を前に、次世代の党の再起を期待し、国民集会を企画いたしました。集会において、統一地方選挙立候補予定者、そして衆議院選挙において惜しくも落選した前議員の皆様を激励し、次世代の党の再起を願って熱く応援したいと考えています。 http://jisedai.jp/news/20150218_2.html

2015/03/18 1:50

2015/03/18

欧州勢が、世界経済の混乱と東アジアの不安定化のリスクが高まる決定をしました。迷惑な事です。 — 《中国マネーに期待…アジア投資銀に独仏伊参加》 2015.03.17 読売新聞  【ベルリン=工藤武人、ロンドン=柳沢亨之】ドイツ、フランス、イタリアの3か国は17日、中国が主導して設立を目指している「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」への参加を表明した。  英国に続く動きで、経済的な利益を重視する欧州勢と、距離を置く日米との方針の違いが、先進7か国(G7)の中でより鮮明になった。  AIIBへの参加を表明した国は31か国になった。豪州と韓国も参加を検討しており、創設メンバーとなるための期限を3月末に控え、さらに参加国が増える可能性がある。  ドイツのショイブレ財務相は17日、中国の馬凱(マーカイ)副首相とベルリン市内で共同記者会見を開き、参加を発表した。ショイブレ氏は「ドイツの経験を生かし、AIIBが(金融機関として)高い水準と名声を手にできるよう貢献したい」と述べ、馬氏は「ドイツの決定を歓迎する」と評価した。  イタリアとフランスの両政府もほぼ同時に、参加を表明する声明を発表した。 欧州各国には、AIIB参加で、成長するアジアに高速鉄道や発電設備などの輸出を加速させたいとの狙いがあるとみられる。欧州連合(EU)の報道官は17日の記者会見で「アジアへの投資は、欧州にとってもいい機会となる」と述べた。  欧州では昨年、ロンドン、フランクフルト、パリ、ルクセンブルクに、人民元を中国外で貿易や投資に使うための決済銀行が設置されることが決まった。中国マネーの争奪戦が始まっており、中国との経済関係の強化がさらに重視されるようになっている。 http://www.yomiuri.co.jp/world/20150317-OYT1T50162.html

2015/03/17 22:13

2015/03/17

おめでとうございます!—《競歩20キロ鈴木が世界新…陸上男子50年ぶり》2015.03.15 読売新聞  陸上の全日本競歩能美(のみ)大会が15日、石川県能美市で行われ、男子20キロで鈴木雄介(27)(富士通)が1時間16分36秒の世界新記録で優勝し、8月の世界選手権北京大会代表に内定した。  従来の記録はヨアン・ディニ(仏)が今月8日にマークした1時間17分2秒。日本人の陸上五輪種目での世界記録樹立は、女子マラソンの高橋尚子が2001年9月のベルリンマラソンで、2時間19分46秒の当時の世界記録を出して以来、14年ぶり。男子では1965年にマラソンの重松森雄が記録して以来となる。  鈴木は今大会の地元、能美市出身。石川・小松高から順大を経て富士通へ進み、11年世界選手権大邱(テグ)大会(韓国)で8位入賞したが、12年ロンドン五輪は36位。14年2月に作った日本記録、1時間18分17秒は昨年の世界ランク1位。先月の日本選手権でその記録を14秒更新されたが、さらに1分27秒短縮した。 写真:1時間16分36秒の世界新記録を樹立し、タイム表示板の脇で記念撮影する鈴木選手(15日、石川県能美市で)=平野和彦撮影 http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20150315-OYT1T50051.html

2015/03/17 18:35

2015/03/17

《たばこの箱から「JT」の表記消える? イングランドでブランドのロゴ使用禁止 喫煙減狙い法案可決》 2015.03.17 産経新聞  英上院は16日、たばこの箱のデザインを統一し、ブランドのロゴなどを使った宣伝を全面禁止する法案を可決した。下院も既に通過しており、来年5月にイングランドで導入される。  宣伝色を排除し、健康被害を強調する写真や警告文を入れさせることで喫煙者を減らすのが狙い。ウェールズやスコットランドなど英国の他地域も追随する可能性がある。  2007年に英たばこ大手を買収し、英国でのシェアが大きい日本たばこ産業(JT)にも影響を及ぼしそうだ。たばこ業界は知的財産の侵害に当たると訴えているほか、偽造や密輸が増えるとして法的措置を検討している。  法律によると、たばこの箱の包装はすべて茶色に統一され、健康被害の警告文を記載。ブランド名の表記は大きさが規定され、灰色の表示で統一される。(共同) http://www.sankei.com/world/news/150317/wor1503170024-n1.html