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06/15/2016 10:34:16 AM

2016/06/15

【ご案内】 17日夜、私の地元中野区の鷺宮で、地域の方主催で「中山成彬 元文部科学大臣のお話しを聞く会」が催されます。参加無料 ♪ 奮ってご参加下さい。 私も何かしゃべれ、という事になりました ^^; — 《必見!! カラテの精神と誠実な志 中山成彬 元文部科学大臣のお話しを聞く》 日時 6月17日(金) 19:30~20:30 場所 鷺宮八幡神社 社務所2階(西武新宿線 鷺ノ宮駅南口徒歩2分) 入場 無料 主催 さぎのみやなでしこ会 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/599570900210450

06/14/2016 07:29:46 PM

2016/06/14

中国軍艦、口之永良部島の西で日本領海に侵入。 「領土問題のない日本の領海にも侵入しているのだから、尖閣諸島の領海に侵入するのは当然」という状況をつくりあげる為です。 今後、更なる侵略行動の拡大を共産党独裁中国が行わない、という宣伝工作を担うのは、戦後一貫して侵略行為を続けてきた中国共産党独裁政府を信頼し、選挙に基づく自国の政府を信用しない、我が国の偏向左翼政党、メディア、組織、活動家達です。 日本国民の悲惨な未来を目指すこれらの勢力に、まともだがお人好しの国民が騙されず引きずられない様にし、異常な軍拡を続ける中国に対する防衛力を高めなければなりません。 — 《中国海軍情報収集艦 日本領海に一時侵入》 2016.06.15 NHK 防衛省によりますと、15日午前3時半ごろ、中国海軍の情報収集艦1隻が鹿児島県口之永良部島の西で、侵入日本の領海に侵入したのを海上自衛隊のP3C哨戒機が上空から確認しました。 情報収集艦はその後、南東の方向に進み、午前5時ごろ領海を出たということです。中国海軍の艦艇が日本の領海に侵入するのは極めて異例です。 中国海軍の艦艇を巡っては、今月9日未明に沖縄県の尖閣諸島の沖合で、日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入ったのが確認され、外務省が抗議していました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160615/k10010557011000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/599234526910754

06/14/2016 06:16:48 PM

2016/06/14

《舛添知事 辞意固める 午前中にも辞職願提出へ》 2016.06.15 NHK 東京都の舛添知事は政治資金などを巡る一連の問題で、都議会が不信任決議案を可決することが確実となったことを受けて、みずから辞職する意向を固め、午前中にも議長に対し、辞職願いを提出することにしています。舛添知事は今月21日付けで辞職することになる見通しで、おととし2月の就任以来およそ2年4か月での辞職となりました。 東京都の舛添知事の政治資金などを巡る一連の問題で、都議会では14日から15日未明にかけて対応を協議し、自民党と公明党を含む7つの会派が共同で、舛添知事に対する不信任決議案を15日に提出することを決めました。 不信任決議案は午後1時からの本会議で採決され、可決されることが確実となっています。 こうした状況を受けて、舛添知事はみずから辞職する意向を固め、午前中にも議長に対し、辞職願いを提出することにしています。 舛添知事は今月21日付けで辞職することになる見通しで、おととし2月の就任以来、およそ2年4か月で辞職することになりました。 不信任決議案 取り下げの見通し 午後1時に予定されていた本会議では、自民党など各会派が提出した舛添知事に対する不信任決議案は取り下げられる見通しで、その場合、議長に辞職願が提出され次第、議会運営委員会の理事会が開かれ、本会議の日程について改めて協議することになります。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160615/k10010556961000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/599218046912402

06/14/2016 04:16:26 PM

2016/06/14

舛添氏への引導が渡されました。 都議会自民党が15日未明、舛添氏の不信任決議案を提出。既に6会派が提出した不信任案と一本化され、可決されます。 同氏が辞職ではなく都議会の解散を選択したとしても、選挙後の新しい都議会は、舛添氏の不信任案を再度可決するでしょう。その場合、知事は失職となります。 — 《舛添氏の不信任案可決へ 自民も提出、一本化 10日以内に辞職か解散》 2016.06.15 産経新聞  東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」問題で、都議会自民党は15日未明、舛添氏の不信任決議案を議会運営委員会に提出した。決議案は自民党の提出案に一本化。都議会が閉会する同日の本会議で審議される見通しで、ほぼ全会派が不信任に賛同しているため可決される。舛添氏は可決後、10日以内に辞職か都議会解散の選択を迫られ、解散しない場合、自動的に失職する。知事の進退問題は重大局面を迎えた。  自民党は不信任案提出に先立ち、舛添氏に自ら辞職するよう断続的に働きかけたが、舛添氏は「(リオデジャネイロ五輪後の)9月まで猶予してほしい」といずれも申し出を拒否。各会派には、舛添氏が解散に踏み切る可能性があるとの臆測が広がっている。  14日は都議会の議運に公明、共産、民進系など6会派が不信任案を提出。最大会派である自民党の対応が焦点となった。  自民党都連は同日朝、国会議員や都議が都内のホテルで対応を協議し、参院選への影響が大きく「舛添氏の早期辞職が必要だ」との考えで一致した。当初は不信任案の提出には慎重だったが、同日午後の議会運営委員会に先立ち、川井重勇議長(自民)が舛添氏に辞職するよう説得。だが、舛添氏が受け入れなかったため、提出を決断した。  地方自治法によると、不信任案は本会議で都議の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決される。解散した場合は、改選後の都議会で過半数が賛成して不信任案が可決されれば、失職が決まる。  舛添氏をめぐっては、高額な海外出張費や公用車での別荘通い、政治資金の私的流用などの問題が次々と発覚。弁護士に調査を依頼し、「違法ではない」とする結果を公表したが、理解が得られず、都議会で厳しい追及を受けていた。 http://www.sankei.com/affairs/news/160614/afr1606140029-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/599187590248781

06/14/2016 02:50:30 PM

2016/06/14

不法行為を積み重ね、武力をも用い、他国への侵略と膨張を続ける共産党一党独裁中国。南シナ海における次の侵略行為のステップは「南シナ海防空識別圏」の一方的な設定です。 東南アジア諸国が憲法9条を定めて集団的自衛権を否定すれば中国が侵略行為をやめると考える馬鹿者が、この国にはゴロゴロいますが、それは侵略者を利するだけで、現実には全く通用しません。 — 《【田中靖人の中国軍事情勢】中国が南シナ海に防空識別圏(ADIZ)設定を画策か 南沙・人工島にレーダー、西沙諸島に3千メートル級滑走路》 2016.06.11 産経新聞  今月3~5日、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ対話)や、続く北京での米中戦略・経済対話で問題になった南シナ海での中国の人工島造成に関連し、にわかに浮上してきたのが「南シナ海防空識別圏」だ。中国が2013年11月に東シナ海で設定した後、南シナ海でも設定するとの観測は後を絶たない。設定されれば、日本が将来参加する可能性のある米国などとの哨戒機による監視活動にも影響が及びかねない。 ■ 区域別に設定か  きっかけは1日付の香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの1面の記事だ。同紙は、人民解放軍に近い情報筋の話として、中国が南シナ海の上空に防空識別圏(ADIZ)の設定を準備していると報じた。ADIZは、領空侵犯への対処時間を確保するために領空の外側に設定する監視空域で、進入機の動きによって緊急発進(スクランブル)が必要かどうかを決める。  同紙は、中国の軍事動向に詳しい民間研究機関「漢和情報センター」(本部・カナダ)の雑誌を引用する形で、中国が南シナ海で設定するADIZの範囲は、実効支配するパラセル(中国名・西沙)諸島のウッディー(同・永興)島や、スプラトリー(同・南沙)諸島で造成を進める7カ所の人工島の周辺上空になる可能性があると紹介した。  ただ、引用元となった同センターの雑誌「漢和防務評論」6月号の記事は、そう簡単に結論付けているわけでもない。同誌は、広大な南シナ海を一括で識別圏にするのではなく、区域を分けて設定する可能性を指摘。区分設定については「海・空軍内ですでに3年間の論争があり、最終的な結論は出ていない」としている。 ■ 監視能力は?  ADIZは設定すれば終わりというものではない。当然ながら、継続的に監視をする能力が必要になる。そこで、同誌がまず注目したのは、ウッディー島の施設だ。同島は海南島の南約300キロに位置し、3000メートル級の滑走路が整備されている。今年2月の衛星写真で、HQ(紅旗)9地対空ミサイルの発射機8基(1個大隊相当)が配置されていることが判明している。同誌は、HQ9のレーダーの探知範囲が300~350キロであることから、海南島からウッディー島周辺の空域が、すでに一つの「自然な」ADIZを形成していると分析した。  次に、ウッディー島の滑走路脇の大型格納庫に注目し、早期警戒機のKJ(空警)200またはKJ500用だと分析。早期警戒機は、ウッディー島以南、スプラトリー諸島で造成している人工島7カ所の最北部に位置するスービ(渚碧)礁までの空域を監視できるとしている。ウッディー島からスービ礁までは直線距離で約680キロ。KJ200やKJ500のレーダーの探知距離は約400キロだといい、複数機の運用で十分にカバーできる。ウッディー島には、戦闘機J(殲)11Aの進出が確認されており、このJ11Aは早期警戒機の護衛に当たることもできる。  さらに、スプラトリー諸島に点在する人工島でレーダーの建設が進んでいることから、人工島周辺の空域の監視も可能となる。このため、同誌は、人工島のレーダー網が完成する17年かそれ以前に、(1)ウッディー島周辺(2)同島以南、スービ礁まで(3)スービ礁を含むスプラトリー諸島-の3つの区域を連ねたADIZを宣言する可能性があるとしている。これにより、南シナ海の3分の2が、中国のADIZに入るという。 ■ 影響は?  中国が南シナ海にADIZを設定した場合、島嶼への領有権の主張をさらに強めることや、他国の航空機への妨害行為の正当化に利用することが想定される。  中国が東シナ海にADIZを設定した際には、実効支配していない尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺空域も範囲に含め、尖閣諸島が中国の領土だとの主張を補強した。中国は南シナ海でも、人工島の周辺に、国連海洋法条約では主張できない「領海」が存在するとの姿勢を崩していない。ADIZの設定により、ないはずの「領空」を守ろうとする姿勢を強め、独自の主張を強化する可能性が高い。  さらに、東シナ海で設定した際に公表した「規則公告」では、ADIZに進入した外国機が中国側の指示に従わない場合、「武力による防御的な緊急措置」を取るとした。中国は、単なる監視空域であるはずのADIZに、主権的な権利が及ぶかのように曲解している節がある。  このため、南シナ海の公海上空を飛行している米軍などの哨戒機に対しても、ADIZに進入したことを理由に戦闘機を派遣して監視活動の中止を求めたり、最悪の場合は強制着陸を迫る可能性も否定できない。日本は哨戒機P3Cによる南シナ海の日米共同パトロールを検討しているとされるが、ADIZが設定されば、こうした事態が起きる可能性が高まることになる。(台北) http://www.sankei.com/premium/news/160611/prm1606110001-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/599166713584202