吉田康一郎blog
2014/12/21 17:00
《【吉田康一郎:子育て大国の安全保障】次世代の党(結成大会後)初の立会演説会 in 渋谷》 11月29日 http://youtu.be/2XROO1duNzM
2014/12/20 23:25
米国・カナダ等で今、韓国・中国が更に進め、ますます酷くなる「慰安婦性奴隷」の捏造宣伝工作。国会議員として対処に取り組めない事が本当に残念です。 — 《慰安婦問題の国際的影響 明星大教授・高橋史朗》 2014.12.20 産経新聞 朝日新聞「慰安婦報道」に対する外部有志の独立検証委員会が発足し、朝日報道の国際的影響について検証する作業が始まった。 この2年間、私は在米占領文書研究の傍ら、全米各地に設置された慰安婦碑・像をレンタカーで1万キロ走行し調査してきたが、碑文には「20万人」「性奴隷」などの虚偽が歴史的事実として刻まれている。米中韓のマスコミや教科書、世界各国の対日非難決議や国連のクマラスワミ報告書、マクドゥーガル報告書などへの影響についても検証する必要がある。 米紙ニューヨーク・タイムズは1992年8月に吉田清治証言を長文記事で掲載し、AP通信も同年6月に同証言を世界に向けて発信し、これらの海外メディアの報道と前後して、韓国政府は同年7月、「日帝下の軍隊慰安婦実態調査中間報告書」を発表。同報告書において、吉田の済州島での「慰安婦狩り」が強制連行の証拠として採用された。その後、1996年2月の国連人権委員会のクマラスワミ報告書が、吉田の著作から「千人もの女性を『性奴隷』として連行した奴隷狩りに加わっていた」との内容を引用し、慰安婦を「性奴隷」と認定した。 また、韓国の現行の中学校歴史教科書は、「20万人」の日本軍慰安婦が「勤労挺身隊」などとして強制徴集され、「性奴隷生活を強要」されたと記述。ある高校歴史教科書は、「天皇は軍隊慰安婦動員の最終責任者として有罪である」として、「日本軍性奴隷女性救済戦犯法廷判決文」を掲載している。 11月3日付産経新聞が1面で報じた米高校歴史教科書(マグロウヒル社の『伝統と交流』)は、「20万人」の慰安婦が「天皇からの贈り物」として提供された、と記述。さらに、慰安婦の大多数は「朝鮮と中国の出身者」と述べているが、同教科書の改訂前の3版では、「30万人」の慰安婦の「8割が朝鮮出身」と書かれており、根幹的記述の杜撰さが目立つ。 在米日本人高校生によれば、「90歳以上の元日本兵」の証言動画を視聴させられたという。クラスの生徒たちは「ああ神様。なんてひどいことをしたの。日本兵は野蛮」と口々に言い、教師は「特に韓国の女性は、日本兵に無理やり慰安婦にされていた。そんなこともあり、だから日本はアジア中から嫌われているのだ」と説明した。この高校生は「2時間続いたこの授業の9割は下を向いたまま聞いていた。悲しい気持ちになったのと、日本という国が恥ずかしいという気持ちが入り交じった。クラスの皆に自分は“そういう国の血を引く日本人”という目で見られている気がした」という。 そして「(慰安婦が天皇からの贈り物という)文をクラスで読んだんだよ。どれだけ屈辱的な気持ちになったか…韓国や中国は日本の教科書の内容に文句を言っているのに、なぜ日本は他国の教科書について調べないのか」と指摘した。 今秋オープンしたカナダの人権博物館では、1992年の朝日報道を画像で示しながら、専門家による慰安婦問題に関するプレゼンテーションが行われており、同問題などを契機に中高生へのいじめが起きている。カナダとアメリカ在住の日本人から多くのいじめの事例を聴取したが、今後、こうした誤った慰安婦展示への影響についても検証していきたい。 【プロフィル】高橋史朗 たかはし・しろう 埼玉県教育委員長など歴任。明星大学教育学部教授。男女共同参画会議議員。 http://www.sankei.com/life/news/141220/lif1412200017-n1.html
2014/12/20 22:57
2014/12/20 21:40
《アジア自由民主連帯協議会 忘年会&トークライブに参加しました》 19日、選挙を支えて下さったボランティアの方々と「反省会」を行った後、副会長を務めさせて頂いている「アジア自由民主連帯協議会」の「忘年会&トークライブ」に参加しました。途中からの参加でしたが、壇上に上げて頂き、トークライブに参加させて頂きました。 参加された方々は、中国で弾圧を受けているチベット人、ウイグル人、モンゴル人の方やその支援者の方々も多いため、中国共産党政府の暴力性、侵略性について深い認識が共有されていました。 我が国の媚中反日マスメディアが報じないこの事実を、「安全と水はタダ」だと刷り込まれている有権者にいかに伝え、知って貰うか、日本の独立は、そこに掛かっていると感じます。 写真左は歌手の山口采希さん、中央右は評論家・西村幸祐氏、右は政治学者のペマ・ギャルポ教授です。 《アジア自由民主連帯協議会 忘年会&トークライブ》https://www.facebook.com/events/804762306229830
2014/12/19 17:14
平沼赳夫 次世代の党党首より御挨拶。 — 第47回衆議院議員総選挙を戦い抜いて 第47回総選挙において、小選挙区39名、比例単独9名、合わせて48名の候補者を擁立し、総力を挙げて闘いましたが、小選挙区での2議席に留まり、改選前より大幅に議席を減らすこととなりました。ご支持、ご支援をいただいた皆さまに深く感謝申し上げますとともに、ご期待に応えきれなかったことをお詫びいたします。 次世代の党は、党是である自主憲法の制定を柱に、次世代のための日本を考える政策を訴えてまいりました。また、慰安婦問題や拉致問題、外交、防衛、社会保障の分野において、既成政党が出来なかった「タブーに斬り込んでいく」ことを積極的に行いました。しかし、結党から4か月という状況の中での短期決戦だったこともあり、次世代の党の政策や主張を浸透させることができませんでした。 それでも厳しい戦いの中、比例代表において141万3,419票を頂くことができました。皆さまのご支援の賜物と深く感謝申し上げます。来春の統一地方選挙に向けての大きな励みにするとともに、党の再建・再生の原動力としていきます。 次世代の党は歩みを始めたばかりの党であり、国民の皆さまから信任を得るためには、様々な艱難辛苦が待ち受けていると思います。しかし、私達はこれからも新保守の灯をともし続けてまいりますことを誓います。 平成二十六年十二月十九日 次世代の党 党首 平沼 赳夫 http://jisedai.jp/news/20141219.html
2014/12/18 23:09
2014/12/17 21:56
この記事を鵜呑みにして日中関係が好転する等と考えてはいけません。明確なのは、中国では国民が共産党政府を動かすのではなく、共産党政府が国民を動かす、という独裁政権の事実だけです。 — 《サンゴ密漁者たちは今、中国で国賊扱いされている》 2014.12.16 SPA! 小笠原諸島近海に突如、出現した中国の大漁船団。赤サンゴの密漁を行う彼らの存在が報道されると、両国の政府間のつばぜり合いも激化した。しかし、このまま深刻な国際問題に発展するかと思われた矢先、中国側の方針転換もあり、事態は沈静化した。日本では、その後、この事件に関する続報はほとんど聞かれなくなったが、実は中国では思わぬ“その後”を迎えている。 サンゴ密漁者たちは今、中国で国賊扱いされている 9月頃より中国の赤サンゴ密漁船団が小笠原諸島近海に出現。中国当局は密漁黙認ともとれる静観の態度を示していたが、APEC後は一転、中国側も「断固たる措置」を表明。大きな外交問題にはならずに事件は一旦収束 「まさか帰国したら犯罪者、国賊扱いにされるなんて思ってもみなかった」 こう語るのは小笠原諸島へ赤サンゴ密漁に参加したという劉鄭氏(仮名)。浙江省杭州出身の劉氏は、帰国後は当然、「日本の鼻をあかした男」という好待遇を得られると信じていたという。 「しかし、港に戻ると市民に囲まれて国の恥だとか罵りを受けました。逃げ帰ると家で待っていたのは杭州市の行政管理官ですぐに連行されたんです。結局、船も没収、3年の党員資格停止と漁業権剥奪を言い渡されて……」 このような処置をとられたのは劉氏だけでない。福建省福州市の「愛国漁民」を自称していた朱光氏(仮名)も周囲からの猛烈な吊し上げにより、家族ぐるみで移住を余儀なくされたという。 「漁業権も船も没収され、赤サンゴ漁獲での換金も、一時停止される始末です。地元紙や会報誌で海賊野郎とか反共産党の鼠だの顔出しで書かれて生きていけない」 中国では反日活動といえば、「愛国無罪」が半ばまかり通っていたイメージがあるが、なぜ今回に限り、このような事態になっているのか。密漁に関与した漁民たちが過酷な法的、社会的制裁を受ける理由を新華社通信福建支局員のT氏はこう説明する。 「密漁は反日感情を煽る意味で黙認という形を夏までは当局がとっていたんです。乱れがちな国内の結束を図る意味で必要な“ガス抜き”だった。ところが、11月のAPEC後に日中関係改善の模索をとった途端に法的処置も厳格化し、梯子を外したんですね。現在、党自ら火消しに躍起。これまで“活躍”していた反日扇動家もなりを潜めてしまっています」 日中関係改善の動きの裏で、ここ数年、過激化していた反日運動が「なかったこと」にされる日も近いのかもしれない。 http://nikkan-spa.jp/766568
2014/12/16 23:06
相変わらずNHKは、我が党の石原最高顧問が、今回の衆院選で自ら比例東京ブロックで名簿最下位の順位とし、後進に議席を譲る決意であった事について、衆院選に於いて異例のニュース性の高い事実であったにもかかわらず、「報じない自由」を行使しました。この様にして、石原最高顧問の「滅私」の行為を只の引退ニュースとして報じ、「次世代の党」に好感や関心・注目が集まらない様にします。 — 《石原慎太郎氏が政界引退を表明》 2014.12.16 NHK 次世代の党の石原最高顧問は日本記者クラブで記者会見し、今回の衆議院選挙で議席を得られなかったことを受けて、「引退を決心した。仲間への義理は果たせたと思うので、晴れ晴れとした気持ちで政界を去れる」と述べ、政界を引退する意向を表明しました。 この中で、次世代の党の石原最高顧問は、今回の衆議院選挙で次世代の党が2議席にとどまったことについて、「次世代の党という党名が浸透しにくかったことと選挙までの時間がなかった」と述べました。 そのうえで、石原氏は、みずから比例代表の東京ブロックに立候補したものの議席を得られなかったことを受けて、「引退を決心した。解散をきっかけに引退するつもりだった。仲間への義理は果たせたと思うので、晴れ晴れとした気持ちで政界を去れる」と述べ、政界を引退する意向を表明しました。 また、石原氏は、これまでの政治活動について、「参議院議員から始まり、衆議院議員を務め、東京都知事にも就任して、できるだけやったつもりだ。歴史の十字路に何度か自分の身をさらして立つことができたのは、政治家としても物書きとしても、非常にありがたく、うれしい経験だった」と振り返りました。 そして、石原氏は「心残りは、憲法が1字も変わらなかったことだ。今後は、国内外の若い芸術家を育てる仕事をしていきたい。言いたいことを言い、やりたいことをやって、人から憎まれて死にたいと思う」と述べました。 石原氏は、昭和43年の参議院選挙で初当選し、参議院議員を1期、衆議院議員を9期務め、運輸大臣などを歴任しました。 平成11年からは東京都知事を務め、有害物質を排出するディーゼル車の規制などに取り組みました。 そして、東京都知事を4期目の途中で辞任し、おととしの衆議院選挙で、日本維新の会から立候補して国政に復帰し、ことし8月からは次世代の党の最高顧問を務めていました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/t10014025461000.html
2014/12/16 16:51
2014/12/15 1:33
開票結果が出ました。力及びませんでした。次世代の党としても厳しい結果でした。公職選挙法により、お力を頂いた皆様に御礼を申し上げる事ができませんが、今後とも日本の為、為し得る限りの事を頑張って参ります。