カテゴリ:facebooklog

2013/11/12 17:12

2013/11/12

《中国政府への武装蜂起宣言の会議開催 人民解放軍の参加者も》 [10月上旬、アメリカ・テネシー州の州都ナッシュビル。貸し切られた某ホテルに、100人を超える中国系の人たちが集まっていた。世界約30か国から極秘のうちに参集した彼らは「中国民主運動海外連合会議」のメンバーだ。各地域で民主活動家をまとめるリーダー級の人物ばかりである。] [彼らはホテルの会議室で議論を交わし、今後の活動の指針として、合意文書を作成した。日付は〈2013年10月16日〉、タイトルは〈中国民主革命檄文(げきぶん)〉だ。] [〈中共統治グループは、国内の各民族を抑圧する人民共通の敵である。(中略)抑圧され、略奪された人民よ、団結して立ち上がろう。造反して武装蜂起し、全体主義暴政を転覆させよう〉〈自由に民主的、平等、法治のもとにある幸福な故郷を築こう。人民には平和を求める権利がある。武装し、暴力で抵抗し、軍事クーデターといった手段で暴政に終止符を打とう〉] 中共独裁政権に対し、民主化運動勢力からこれだけ明確な打倒の意思表示がなされたのは初めてです。民主化を求めるエネルギーは確かに高まっています。

2013/11/12 2:11

2013/11/12

《慰安婦問題担当の在米コリアンが対日工作を暴露「NHK・共同通信・朝日・毎日のNY特派員と交流、対日戦略を練っています。彼らは安倍政権が推進している対外政策に賛成しない」》 [いつのまにかNHK、共同通信、毎日新聞、朝日新聞など日本の主な報道機関の特派員らと厚い関係を持つようになった。] [彼らは、安倍政権が推進している対外政策に賛成しないと述べ、日本の政界が慰安婦問題に対して持っている態度と問題点について説明してくれた。] [日本のマスコミを通じて日本の市民社会と政界に知らせて教育させ圧力を加えれば解決の糸口が見えるものだ、という意見で一致した。] 上記は韓国・国民日報への李チョル 米州コリアン総連合会 慰安婦問題特別委員長の寄稿との事ですが、NHK、共同通信、朝日新聞、毎日新聞の皆さん、そういうお立場なんですか?

2013/11/12 1:14

2013/11/12

《講演会「中国の民族問題-モンゴルとウイグルから考える」》 南モンゴル文化促進会 Daichin Olhunuud 氏よりシェア。 演 題:「中国の民族問題-モンゴルとウイグルから考える」 講 師:楊海英 静岡大学教授 日 時:平成25年12月1日(日曜日)     14時 開場、14時半 開会(14:30~17:00) 参加費:1000円 (学生・留学生無料) 場 所:TKP東京駅前会議室     中央区日本橋 3-5-13 三義ビル2F 東京八重洲口徒歩5分 主 催:南モンゴル文化促進会 http://smcpajp.org/ 協 賛:アジア自由民主連帯協議会 http://freeasia2011.org/ (以下、案内文より) この10月、天安門で車両が突入した事件を、中国政府はウイグル人テロ組織によるものと充分な証拠もなく断定、ウイグル人をはじめとする各民族への弾圧を強化する模様です。 そして南モンゴル(内モンゴル自治区)も、かって60年代に大虐殺が行われ、しかも漢族の大量移住によって完全に侵略された悲劇の歴史をたどりました。 今回はモンゴルにおける虐殺の歴史を原資料に基づき客観的に提示した楊海英先生をお招きし、中国現代史がいかに民族虐殺が行われてきたか、そして民族問題解決のためには何をなすべきかを考える講演会を開催します。

2013/11/11 21:49

2013/11/11

《TBS Nキャス 韓国反日の正体》 11月9日、TBS「情報7days ニュースキャスター」が、韓国の反日がおかしい、という視点で報じました。どうかそのまま。

2013/11/11 16:28

2013/11/11

《知っていたのに「何も心配ない」 “地上の楽園”北朝鮮へ人々を見送った男の懺悔》 [北朝鮮社会のすばらしさを謳(うた)い、多くの在日朝鮮人に「日本人が書いた本だから」と地上の楽園を信じさせた『38度線の北』の著者、歴史学者の寺尾五郎氏(99年没)に帰国後会うや、「聞くと見るとは大違いでした」と率直に吐露した。「そうなんだよ」と、平然とうなずく寺尾氏に、この人は自分をごまかしていると直感した、と小島さんは言う。] [小島さんは新潟県内80カ所で、訪朝報告会を開いた。ここでも平然と、「帰国者はなんの心配もなく幸福に暮らしている」としゃべったという。「まだ、社会主義への幻想があったから」と釈明するが、それだけではなかったろう。帰国事業は「仕事」だった。やめたら飯の食い上げだ。訪朝後、帰国しようか迷っている人に、「何も心配ない」と背中を押すこともあった。] この人達の責任を追及しないで済ますべきではありません。 そして、この人達の「同志」が今も、手を変え品を変え、我が国社会で大きな影響力を行使しつつ、メディアで、学界で、政界で、経済界で、市井で、反日工作活動を続けています。戦わなければなりません。