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講演会後の懇親会に参加しました。仲村さん、写真を有り難うございます！大変、勉強になる講演会でした。沖縄を守るため、頑張りましょう！懇親会でも勉強させて頂き、皆様、有り難うございました！

《韓国の不良債権地獄、反日で急加速　現地メディアが危惧する「新韓国病」》 竹島を返還し、歴史の捏造歪曲をやめない限り、日本は支援するべきではありません。誤ったシグナルを送る事になります。 ［韓国経済が不良債権地獄に沈もうとしている。巨額の負債を抱え、業績が低迷する大企業が資金繰りに窮するなか、大量にばらまいた社債の償還期限が迫る。自営業者や家計の借金苦も深刻だが、朴槿恵（パク・クネ）政権は打開策を打ち出せない…。こうした惨状を地元メディアは「新韓国病」と呼ぶが、朴大統領の反日姿勢によって病状は重篤化しかねない。］ ［韓国の金融監督院が公表した資料によると、韓国の国内銀行の不良債権額は今年７～９月に２５兆８０００億ウォン（約２兆４０００億円）と、２０１１年１～３月期以来の高水準となった。］

《九州はなぜ農業王国となり得たか？　環境に適応、肉牛・野菜へ転換》 ［農業産出額が全国の２割に達する九州は、収益性の高い野菜や肉牛の産出額が過去３０年で大幅に増加し、農業の衰退を食い止めてきた。］ ［「九州の農産物は国内他地域への移出が大きく、自動車や半導体など九州の得意分野と同様に『稼ぐ産業』の１つ。今後、就農者を増やし、作物の生産管理を徹底した上で大規模化を図れば、さらなる利益向上が期待できる」］ 「強い農業」の実現、頑張ってほしいと思います。

本日、『沖縄支援集会　坂東忠信氏 講演会「琉球独立工作」裏の裏』（於：豊島区勤労福祉会館）に参加しました。中国が沖縄を奪い取ろうと工作している現地の実情について、理解を深めることができました。我が国の側の無為無策が、非常に憂慮されます。 坂東氏講演の終了後、来賓としてご挨拶をさせて頂きました。「外国人土地法」の活用、「国境地域特別措置法（仮称）」制定の必要性を訴えさせて頂きました。

１８日夜、坂東忠信先生 講演会「『琉球独立工作』裏の裏」（於 豊島区勤労福祉会館）に参加しました。ご挨拶の機会を頂き、「外国人土地法」の活用、「国境地域特別措置法（仮称）」の必要性を訴えさせて頂きました。 中国が沖縄を奪い取ろうと工作している現地の状況について、理解を深めることができました。我が国の側の無為無策が、非常に憂慮されます。