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2013/12/26 22:03
《安倍首相の靖国神社参拝は妥当? – Yahoo!ニュース 意識調査》 現在、Yahoo!ニュースで「安倍首相の靖国神社参拝は妥当?」と問う意識調査が行われています。(2013年12月26日~2014年1月5日) 26日22時現在、 投票総数 135,186票 妥当 113,347票(83.8%) 妥当でない 21,839票(16.2%) となっています。 皆様も投票、如何ですか?
2013/12/26 21:28
《米、靖国参拝に「失望」 中韓との緊張悪化懸念》 今年8月14日(終戦記念日の前日)に当ウォールで触れましたが、平成14年(2002年)2月、ブッシュ米大統領が来日した際、大統領は小泉首相と連れ立っての靖国神社参拝を要望していたとのことです。しかし外務省も官邸も首相自身もこれを断り、明治神宮参拝にすり替えました。 しかも、ブッシュ大統領は、明治神宮でも小泉首相と連れ立っての参拝を希望していたのに、小泉首相は車の中で待ち、大統領の単独参拝となりました。 これに先立つ平成8年(1996年)4月、クリントン大統領が来日した際も、靖国神社参拝を希望していたそうです。 これらの米大統領による参拝が実現していれば、その後の靖国参拝に対する国際的な理解は大きく進んでいたでしょう。また、米大統領による参拝は残念ながら未だ実現していませんが、他の諸外国からは、多くの国家元首・要人・宗教指導者が参拝しています。 今回の米国の「失望」との声明は、「靖国神社参拝」に対する原則的な見解ではなく、中韓との関係悪化を懸念する「情勢判断」としての見解だと理解できます。 我が国首相は、国のために戦い命を捧げた戦没者の慰霊追悼のため、当然に靖国神社に参拝しなければならないのであり、参拝を前提に、他国との友好に努力するのが、我が国政府の採るべき適切な方針と行為です。 以下、記事。 — 在日米大使館(東京都港区)は26日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について、中国や韓国の反発を念頭に「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米政府は失望している」とする声明を発表した。 同盟国指導者の政治的行動に対し、米政府が踏み込んだ形で懸念を表明するのは異例。「アジア重視」戦略を掲げるオバマ政権は安倍氏の靖国参拝回避に向け、水面下で働き掛けてきた経緯があるだけに、事実上の批判声明といえそうだ。 声明は「日本は大切な同盟国だ」とした上で、安倍氏の靖国参拝に「失望」を表明。沖縄県・尖閣諸島をめぐり対立する中国や、歴史認識問題などで冷え込んでいる韓国との一層の関係悪化に懸念を示した。 その上で、日中韓が未来志向で建設的に対応し、関係改善を図るよう要請。こうした取り組みを通じ「(アジア)地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進する」よう求めた。
2013/12/26 13:25
《安倍首相:年内の靖国神社参拝見送り…外交への影響考慮か》 誤報の理由についてご説明とお詫びを。 以下、記事抜粋。 — 26日に政権発足1年を迎える安倍晋三首相が、年内の靖国神社参拝を見送る見通しになった。
2013/12/26 12:59
《中国軍部がクーデターに成功、習政権を乗っ取っている… 米国防総省の衝撃的分析》 軍部の影響力が強まっているのは事実でしょう。警戒と万一の事態への備えを早急に強化していかねばなりません。 以下、記事抜粋。 — 「中国軍部は、すでに実質的なクーデターに成功し、中国政府を乗っ取っていると思われる。習近平主席は軍部が選んだ、名ばかりの指導者に過ぎない」 米国防総省の情報機関である国防情報局の内部メモが、衝撃的な分析をしている。 このメモは正式文書ではないが、米国防総省の政治担当副長官らが国際情勢の分析を行うために使っているだけでなく、ホワイトハウスや国務省の政策担当者も注視している。 「中国軍は、アジア西太平洋と東シナ海や南シナ海から、米軍を追い出し、日本を制圧するという戦略を決めた」。米国防総省の担当者はこう述べている。 習主席の異常なほど強気な軍事政策や、中国の秘密保持の姿勢が強化されたことなどから、中国政府が共産党、国務院主導から軍主導になったことは明らかだ。
2013/12/26 12:28
《安倍首相が靖国神社に参拝 政権1年、就任後初》 首相の靖国神社参拝。漸く為すべき事が為されました。歓迎します。 中国、韓国、内外の反日メディア、反日政党、反日「知識人」や反日組織・団体等の歪んだ批判は、全く意に介する必要がありません。 以下、記事。 — 安倍晋三首相は政権発足から1年となる26日午前、靖国神社に参拝した。首相による靖国参拝は平成18年8月の小泉純一郎首相以来、7年4カ月ぶり。首相は第1次政権時代に参拝しなかったことについて、かねて「痛恨の極み」と表明しており、再登板後は国際情勢などを慎重に見極めながら参拝のタイミングを探っていた。「英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことだ」と主張し続けた首相が、参拝に反発する内外の圧力をはねのけ、参拝を実行した意義は大きい。