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2013/12/30 18:27

2013/12/30

《戦時徴用訴訟 和解を拒否 政府、韓国側に伝達》 当然の対応です。しかし民主党政権であったら、原則を枉げて和解し延々と請求に応じさせられる禍根を残した惧れがあります。 以下、記事抜粋。 —  韓国での日本企業による戦時中の徴用に対する個人請求権訴訟について、日本政府が「和解に応じない」との方針を韓国側に伝えたことが29日、分かった。複数の日韓外交筋が明らかにした。韓国では韓国大法院(最高裁)で日本企業の敗訴が確定した場合「戦後賠償は解決済み」と定めた日韓請求権協定を一方的に破ることになるため和解を模索する動きがあった。日本側は「協定を空文化しかねない」と拒否する考えだ。  徴用工訴訟は、来年1月にも大法院で被告の新日鉄住金と三菱重工業に対する判決が出る見通しだ。昨年7月の高裁判決では両者への賠償が命じられ、大法院で覆る可能性は低いとみられている。  日韓両政府は7月以降、実務者が東京とソウルを往復し、最高裁判決が出た場合の対処方針を協議。日本側は敗訴判決が確定した場合「明確な国際法違反になる」と指摘してきた。  韓国側は「三権分立の原則から、政府は司法判断を尊重せざるを得ない」としながらも、政府間で一度結んだ協定を一方的に覆す行為を「国際社会の信用を損ないかねない」と懸念。日本企業が原告側に見舞金を支払うことなどで和解し、判決を回避できないかと暗に打診してきたという。  しかし日本側は「韓国側に金銭を支払えば、請求権協定の趣旨を日本側から否定しかねない」(外務省幹部)と反発。菅義偉官房長官や岸田文雄外相は、(1)判決前の和解には応じない(2)敗訴判決が確定し、韓国側が日本企業の資産差し押さえに出た場合は、日韓請求権協定に基づいて協議を呼びかける(3)協議が不調に終わった場合は国際司法裁判所(ICJ)へ提訴する-との方針を確認した。

2013/12/30 16:30

2013/12/30

《東京株、大納会終値は前年比56%上昇し7年ぶり高値 1万6291円》 「総理が靖国を参拝すると、株価が暴落し経済が悪化する」と主張し望んでいた人達がいます。 私は、現実の国際政治経済、国家の国益擁護への意思と経済の相互作用は、その様な左翼思想や浅薄なグローバリズムの想定と異なると考えていますが、当面、株価が上昇し国民の資産が増えている事を嬉しく思います。 以下、記事抜粋。 —  2013年の大納会となった30日の東京株式市場は、9営業日続伸した。日経平均株価の終値は、前週末比112円37銭高の1万6291円31銭となった。  昨年の大納会終値と比べると、5896円高となり、56.7%もハネ上がった。また大納会終値としては、2006年(1万7225円)以来、7年ぶりの高値水準となった。

2013/12/30 16:01

2013/12/30

《「状況が緊迫しているとの判断」 韓国軍、国防省に事前報告せず銃弾支援要請》 「日本側の説明を韓国側が認めた形だ。」 これまで我が国の「外交」(笑) は、事実が相手側に不利であった場合、内外の反日勢力の狡猾な雑音に屈して、「相手の面子を立てて」「大人の対応」として、事実を基に抗議せず、曖昧に誤魔化しの中で収める「無為無策」「事なかれ主義」を続けて来ましたが、その様な売国・亡国「外交」は、もうやめましょう。 以下、記事。 —  韓国国防省幹部は30日、国会答弁で、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍の銃弾支援要請について「状況が緊迫しているとの判断」から、現地の部隊長が国防省などに事前報告せず日本の自衛隊に要請したと明らかにした。聯合ニュースが報じた。  銃弾提供をめぐっては、日本側が韓国軍から直接要請があり緊急性も高かったと説明した一方、韓国側は国連を通じて要請し予備を確保するために借りたと主張し食い違いが出ていたが、緊急性が高かったとの日本側の説明を韓国側が認めた形だ。  韓国政府が日本への銃弾支援要請や不十分な部隊装備に対する国内批判をかわすため、事実と異なる説明をしていた可能性が高まった。(共同)

2013/12/30 15:30

2013/12/30

評論家 西村幸祐氏FBより。 — 【台湾人からのエール】尊敬される国への門扉は靖国にある 日本台湾医師連合理事 王紹英 安倍総理の靖国参拝は尊敬される国への第一歩であり、大変勇気ある一歩と思われる。多くの台湾英霊も安倍首相の参拝を受けられたことを思うと感動の念を抑えられません。 日本が周辺諸国から尊敬された時期があった。その時、日本は裕福から程遠かった。しかし世界経済列強に伍し、日本は羨望されながらも尊敬されなかった。金が多くあっても義も理も情も失った。残念ながら金で友情も尊敬も買えなかった。 世界広しとはいえ、殺気をもって安倍総理の靖国参拝を非難してきたのは、元日本人の朝鮮人と只今異民族を大量殺戮中の中国人のみである。両国とも日本が最も親日になってほしい近隣国家であることは皮肉であり、日本への教訓ではないかと思われる。 漫才さながら両国が阿吽の呼吸でヒステリックに罵っている「日本は反省すべし」にも一理ある、なるほどと頷ける。日本が今まで両国の顔色を伺いながら平身低頭で偽善的な近隣政策を進めてきた結果で得られたのは、内政、教育、宗教への侮辱的干渉しかなかった。自業自得だったと政治家たちは悟ったではないか。そもそも、なぜ文明国家は前近代国家から指図されなければならないのか、と文明国家としての日本が大いに反省しなければならない。こんなことは人類の文明進化の障りであり、恥でもある。 靖国参拝も歴史も領土もそもそも問題として存在すべきではなかった。それを「問題」に発展させたのはマスメディアの天真爛漫さと外交の稚拙よりも政治家の無骨だったと断言できる。文明国家が堅持すべき義も理を放棄した代償である。一国の指導者は軟弱だったら、いくら外交の秀才でも頑張りようがない。 反日に情熱を燃やしている二つのお国に思う存分反日を楽しませれば宜しいではないか、と思われる。反日で日本からチップを貰えなかったり、反日のあまり自分の政権の足元が危うくなったり、経済が落ち込んだりとなれば、自ずと麻薬のような国家的娯楽の反日を断たざるを得ない。そもそも反日麻薬に耽溺させたには無骨な日本政治家が一翼を担ったと言えなくもない、と気の毒に思っている。 中華意識の連中に反日の過謬を悟れる知性を期待するのは甘いと反論されれば、首を縦に振るしかない。しかし中国人も朝鮮人も、口が言っていることと裏腹に実は内心は凛とした日本人の姿を見たい、見せてほしいと望んでいるではないか、と推察できる。今までの政治家から侍となでしこの姿を想像することは余りにも無理でした。 幼稚な暴力団的反日に屈しないことは尊敬される国家への第一歩である。尊敬されない国に真の平和はあり得ない。暴力国家から与えられた自慰的、隷属的、鬱屈的な「平和」は幻像しかない。尊敬されて初めて清らかで堅実で対等な平和が得られる。そういう意味で靖国神社の鳥居はアジアの平和への道に続くと言っても過言ではない。 『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

2013/12/29 23:13

2013/12/29

《安倍総理大臣秘書FB投稿より 朝日新聞の世論調査結果について》 以下、記事。 — ……年の瀬の…秘書です。 20代:賛成60、反対15 30代以上:賛成59、反対22 上記は本日の朝日新聞の朝刊に報じられた「世論調査」によると、「日本の首相が靖国神社に参拝することに賛成ですか。反対ですか。」という設問に対しての結果です。 また「安倍内閣を指示しますか。しませんか。」という設問の結果は 20代:支持53、不支持33 30代以上:支持55、反対33 という結果になりました。 他にも人生や恋愛観に関する様々な質問を設けた大々的な世論調査なのですが、紙面の扱いは何と、まさかの「30面」……。 靖国神社参拝に対する国民の賛否など大切な事項が多いのですから、目にとまるいつもの様に一面で報じた方が良かったのでは…。 《秘書アップ》