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2014/01/28 1:40

2014/01/28

《領土が拡大されたロシア》 北極海で新島発見、続報。 永久凍土では島が出来たり消えたりする、とは驚きです。 以下、記事抜粋。 —  2013年、ロシアの領土が拡大した。ロシア人パイロットが偶然、新たな島を発見した。パイロットたちは、ヘリコプター「ミル26」でサハ共和国沖のラプテフ海上空を飛行中に、約500平方メートルの島を見つけた。パイロットたちは、「島を発見したのは僕だ!」、「いや、僕だ!」と言い争ったため、新島はその後、ロシア語で「僕」を意味する「ヤー」を繰り返した「ヤーヤー」と名づけられた。   発見された島の面積は、およそ500平方メートル。島は、ノボシビルスク諸島の一部だ。ノボシビルスク諸島は、非常に興味深い諸島だ。1733-1734年のベーリングの大北方探検の地図に記載されていたセミョーノフ島、ワシリエフ島、フィグリン島、メルクーリー島、ディオメーデー島などは消滅してしまい、現在はない。その代わり、新たな島が出現している。  「新たな島の出現は、恐らく地質構造の変動ではなく、永久凍土に関連したものだと思われる。島々の間の海の深さは浅いことが多い。凍ったり融けたりした結果、新たな島が出現した可能性がある。」  新島「ヤーヤー」は、その出現と同じように、突然消えてしまう可能性もある。

2014/01/28 0:55

2014/01/28

《南シナ海南端で示威行動 中国艦隊、領有権を明確化》 共産党独裁中国、全方位で侵略活動進行中。 「日本の皆さん、今は尖閣、次に沖縄、将来日本全てが、我が国の核心的利益になる予定です。我々の準備が整うまで憲法九条をしっかり守って、我が国による解放に抵抗しないで下さいね。田母神なんか知事にしては駄目ですよ。」 以下、記事。 —  中国国営新華社通信は26日、中国海軍南海艦隊の上陸作戦用の艦艇などが同日、南シナ海の南端にあるジェームズ礁(中国名・曽母暗礁)で「主権宣誓活動」を行った、と伝えた。  同礁周辺は石油や天然ガスの埋蔵量が豊富とされ、マレーシアなどが領有権を主張している。今回の活動は中国の領有権主張を明確に示すための示威行動とみられる。  艦隊は上陸作戦用の艦艇やミサイル駆逐艦など3隻で編成。自ら参加した蒋偉烈司令官はセレモニーで演説し「戦いに備えて戦いに勝ち、実戦能力を不断に高め、海洋権益を守らなくてはならない」と訴えた。  新華社電によると、戦略的要衝である同礁海域で、中国海軍は定期的にパトロールを行っている。  同礁はマレーシアから約80キロの距離にあり、中国大陸からは約1100キロの距離。

2014/01/27 3:19

2014/01/27

《三宅博・衆議院議員の田母神としお応援演説も凄すぎる!真の日本を取り戻す為に!14.1.26渋谷駅ハチ公前③》 素晴らしいです。そして聴衆の数!是非、ご視聴下さい。

2014/01/27 2:36

2014/01/27

《名護市の有権者の増加と基地反対派の増加数がほぼ一致》 普天間飛行場の移転問題を抱える名護市に、基地反対派が住民として8年間で3千人以上転入し、選挙結果に影響を与えています。 外国人に地方参政権、国政参政権を認めたらどうなるか。 今行われている東京都知事選挙では、  田母神としお氏      外国人参政権に反対    舛添氏、細川氏、宇都宮氏 外国人参政権に賛成 田母神としお氏に投票すべきです。 以下、兼次映利加氏FB記事。 — ☆有権者の増加と基地反対派の増加について☆ 2006年→2014年の間に 名護市の有権者数は3438人増加しました。 その間基地賛成派は1080人の減少。 反対派は4456人の増加です。 賛成から反対に変わった人の数を4456人から引くと、 4456人-1080人=3376で 増加した有権者の数とほぼ同じになります。 何年もかけて着実に 県内外を問わず「反対派」が名護に集まってきていることがわかります。 この表は、日頃お世話になっているキャリアコンサルティング社員さんが、ザ選挙という選挙情報サイトのデータをもとにつくってくださいました。今まで見たなかで一番良いまとめでしたので、皆さまにもおすそわけを☆

2014/01/27 1:42

2014/01/27

《零下196度を生き抜くヒル…日本や中国に生息》 凄いですね。 以下、記事。 —  零下196度の超低温で凍らせても死なないヒルがいることが分かったと、東京海洋大などの研究チームが発表した。  どのようにして生き延びているかはまだ謎で、メンバーの鈴木徹・同大教授(食品冷凍学)は「仕組みが分かれば、食品冷凍の新たな技術や臓器の保存などに応用できるかもしれない」と話している。  このヒルは日本や中国に生息し、クサガメなどのカメに寄生する全長1~1・5センチ・メートルの「ヌマエラビル」。研究結果は米科学誌プロスワンに掲載された。  発見は偶然で、零下80度で半年ほど冷凍したカメを解凍したら、ヒルが動き出したという。そこで、十数匹のヒルを零下196度の液体窒素で24時間冷やしたところ、解凍後にすべて生きていた。零下90度で凍らせて2年半以上、生きたヒルもあった。