カテゴリ:facebooklog
2014/02/22 9:30
本2月22日は「竹島の日」です。 我が国固有の領土、竹島を、必ず取り戻しましょう。 《竹島問題/外務省》 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/ 《竹島が日本の領土である根拠》 http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-164.html
2014/02/22 8:26
《【追跡~ソウル発】朴正煕大統領が「米軍慰安婦」管理 テキサス親父がネットで指摘 韓国の団体は「虚偽」とサイバー抗議で呼びかけ》 自国の国会で審議している内容を「虚偽」とは、韓国のマスメディアも日本の左翼メディア以上に末期状態ですね。 以下、記事抜粋。 — 韓国の通信社「ニューシース」が最近、「朴正煕元大統領は米軍慰安婦管理の総責任者だったという虚偽事実を含む映像がインターネットで広まっている」と報じた。「夫婦学校」という韓国の性教育団体の校長が同通信に対して明らかにしたという。だが、記事で「虚偽」と断定された内容をめぐり韓国国会はすでに、証人や文書資料に基づいて審議。昨年は問題を担当する女性家族省の大臣が真相究明を明言しており、問題の存在は否定し難いのだが…。
2014/02/22 4:08
《中国“影の銀行”に絡む破綻ドミノ危機 ほぼ毎月にデフォルト危険日》 中国経済のバブル崩壊は、もう何かのきっかけで現実のものとなる段階の様です。 以下、記事抜粋。 — 中国経済が末期症状となりつつある。経済指標が軒並み悪化するなか、金融市場でも、正規の銀行融資を経由しない「影の銀行(シャドーバンキング)」に絡む破綻ドミノが倒れ始めた。市場関係者は、中国経済への警戒を強めており、高利回りをうたう「理財商品」について、次のデフォルト(債務不履行)候補の日付と規模を記した「破綻危険日リスト」も作成されている。 「中国PMIショック」が再び世界の市場を襲った。英金融大手HSBCが20日に発表した2月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は48・3と2カ月連続で景況判断の節目となる50を下回り、1月の数値(改定値49・5)からさらに落ち込んだ。 雇用に関する指標が5年ぶりの低水準に落ち込んだほか、生産や新規受注が減少、出荷価格や仕入れ価格が下落するなど、調査項目が軒並み悪化した。 厳しいのは製造業だけではない。HSBCが公表した1月の非製造業PMIは5年ぶりの低水準で、サービス部門PMIも2011年8月以来の低水準だ。 一方、金融市場では、「影の銀行」問題が日に日に深刻さを増している。年内に約4兆元(67兆円)分の理財商品が年内に満期を迎え、うち約5000億元(8兆4000億円)分に償還のめどが立たないとみられているためだ。 実は、最近の経済指標の悪化と影の銀行問題は無関係ではない。「中国当局は理財商品など影の銀行への資金供給を抑え、不動産バブルを封じ込める狙いで、金融を引き締め方向に推移させている」(外資系証券エコノミスト)。これが景況感の悪化につながっているというわけだ。 政策の矛盾はこれだけではない。中国当局は、投資家保護を名目に理財商品の償還を事実上肩代わりするなどして問題を先送りしているが、「不都合なことは隠蔽しようとするやり口が、中国経済の命取りになる」と警告するのは、アジア経済に詳しい企業文化研究所理事長の勝又壽良氏だ。 不動産バブルが崩壊した場合、銀行が抱える焦げ付きリスク債権は約300兆円規模に達するという試算もある。
2014/02/22 3:43
《【凄む中国 狂う世界】中国人妻が大金を持ち逃げ… 日本農家の嫁不足狙う“愛なし結婚” 》 幸せな家庭を築かれる方もいらっしゃいますが、国籍目当ての偽装結婚をはじめ犯罪行為があまりに多い。池袋などの中国人向けの新聞の広告欄の意味を理解するとゾッとします。 以下、記事抜粋。 — 日本の少なからぬ農家が「後継ぎのいない」ことを憂えているが、もう1つ、頭を相当に悩ませているのが「嫁不足」の問題だ。 そこに付け込んだビジネスが「国際見合い斡旋(あっせん)業」であり、闇組織とのつながりが深い業者を含め、日中を主舞台に暗躍している。40歳を超えた日本人男性と、若い中国人女性の見合いがメーンだが、出稼ぎ(闇労働)や永住権の取得を主目的とする“愛なし打算結婚”が少なくない。 幸せな日中のカップルもいるので、斡旋業者を完全に否定するつもりはない。だが、愛知県の某農村地帯で起きた、一家の悲劇には唖然とした。 斡旋業者を介して迎えた中国人妻が、永住権を取得後、乳飲み子とともに姿をくらました。しかも、その女は勝手に一家所有の土地の名義変更をして売却し、大金を持ち逃げした。財産をすべてだまし取られた老夫婦と後取り息子は、アパート暮らしになってしまった(涙)。
2014/02/22 1:50
《インドで新たな州誕生へ 南部テランガナ、議会承認》 記事の表題は「南部テランガナ」ですが、詳しくは「インド南部ドラヴィダ語圏のアンドラプラデシュ州北西内陸部テランガナ地方」ですね。主要言語はテルグ語。 以下、記事。 — インド上院は20日夜、南部アンドラプラデシュ州から州都ハイデラバードを含む内陸部のテランガナ地方を分離して新たな州をつくる法案を、18日の下院に続いて可決した。大統領の承認を経て、29番目の州の誕生が正式に決まる。 地元メディアによると、テランガナはアンドラプラデシュ州の面積の約4割を占め、人口約3500万人。英領時代、最大規模の藩王国に属して独自の文化を持っていたが、インド独立後の1956年に同州に統合され、長く分離運動が続いてきた。 インド政府は2009年に州の新設を決め、与党の国民会議派が昨年7月に正式承認。与党には今年4月にも予定される総選挙で、分離に賛成する地域政党の支持を得たい思惑があるとされる。新たな州の設置後10年間、ハイデラバードを新旧両州の共通の州都とすることも決まった。