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2014/03/18 22:14
全く躊躇せず、クリミアの編入を決めました。—《ロシア大統領、クリミアを主権国家として認める法令に署名》 ロシアのプーチン大統領は17日、ウクライナ南部のクリミア半島を主権国家として認める法令に署名した。http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0IE02N20140317 《ロシア大統領、クリミアをロシアに編入する条約に署名》 ロシアのプーチン大統領とクリミアの首脳2人が18日、クリミアをロシアに編入する条約に署名した。http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0LI02T20140318
2014/03/18 21:33
《大学生の就職内定率82・9%…3年連続で改善》 大学生にも分かったでしょうか。民主党に経済を任せてはいけないと。 以下、記事 — 厚生労働、文部科学両省は18日、今春卒業予定の大学生の就職内定率(2月1日時点)は、前年同期比1・2ポイント増の82・9%だったと発表した。 改善は3年連続で、厚労省は「景気回復で企業の採用意欲が高まっている」と分析。ただリーマン・ショック前の水準には届かず、前年より落ち込んでいる地方もあることから、「一部に厳しさが残っている」とも指摘している。 男女別では男子が82・2%(前年同期比0・9ポイント増)、女子は83・7%(同1・7ポイント増)。文理別では、文系81・2%(同0・8ポイント増)、理系90・7%(同3・2ポイント増)だった。 地域別でみると、3大都市圏で上向き、関東88・3%(同5・3ポイント増)、中部81・0%(同0・5ポイント増)、近畿は83・4%(同0・7ポイント増)となった。逆に北海道・東北は81・4%(同0・1ポイント減)、中国・四国は73・2%(同7・4ポイント減)、九州が74・8%(同2・0ポイント減)と減少。厚労省は「地方での景気回復の遅れや、学生の地元志向の高まりが影響した可能性がある」と説明している。
2014/03/18 21:19
《自衛隊6機、損傷?…格納庫倒壊恐れ、全容不明》 有事でなくて良かったです。 以下、記事。 — 海上自衛隊厚木航空基地(神奈川県)に隣接する格納庫の屋根が2月の大雪で陥没し、定期修理中の自衛隊や米軍の哨戒機などに被害が出た。 格納されていた10機のうち、自衛隊機(6機)だけで調達価格は約860億円に上るが、倒壊の危険から調査が進まず、1か月が経過した今も被害の全容は判明していない。 防衛省などによると、格納庫は、自衛隊機などの整備を請け負う日本飛行機(横浜市)の所有。縦約60メートル、横約170メートルの大きさで、2月15日午前5時頃、天井部分が大きく陥没した。当時、格納庫では、潜水艦を探知するP3Cや画像情報を収集するOP3Cなど計6機の自衛隊機が整備を受けていたほか、米軍の哨戒機4機も置かれていた。 格納庫は30センチの積雪に耐えられるように設計されていたが、完成から約60年がたっており、同省は雪の重みで陥没したと見ている。6機の垂直尾翼が天井を突き破っている状態といい、幹部は「機体の上方から大きな圧力がかかっており、大規模な修理や検査が必要だろう」と見る。
2014/03/18 20:50
《CGは一切ナシ! ホンダが作った驚きのCMとは!?》 — ホンダ「ACCORD」 イギリスではCM史に残る最高傑作と評価されています。 すべて「ACCORD」の部品を使用し、撮影期間は5ヶ月、606回も撮り直したようです。
2014/03/18 20:34
《強制連行巡る訴え 中国裁判所が受理》 中国で、強制連行を巡り日本企業に賠償を求める訴えを裁判所が受理したのは初めてです。中国の対日政策の変化を示しており、対中ビジネスのリスクは更に高まりました。 以下、記事抜粋。 — 戦時中に日本に強制連行され過酷な労働をさせられたとして中国人の元労働者や遺族が日本企業を相手に損害賠償などを求める訴えを中国の裁判所が受理し、中国で初めて強制連行を巡る裁判が行われる見通しが強まりました。 中国人の元労働者やその遺族合わせて37人は先月、北京の裁判所に訴状を提出し、戦時中に元労働者が日本に強制連行され、過酷な労働に従事させられたとして、旧三井鉱山の日本コークス工業と三菱マテリアルの2社を相手に1人当たり100万人民元(およそ1700万円)の損害賠償と謝罪を求めています。 原告側の弁護士によりますと、18日午後、北京市の裁判所から提訴を受理するという通知を受けたということで、今後、訴状が被告側に届いたうえで、裁判の期日が決まるということです。 中国人の元労働者らを巡る戦後補償の裁判は、これまで日本の裁判所で相次いで起こされましたが、2007年に最高裁判所が「1972年の日中共同声明によって個人が賠償を求める権利はなくなった」などと判断したことで、いずれも敗訴が確定しています。 中国国内ではこれまで元労働者らが日本企業に賠償を求める訴えを裁判所が正式に受理したことはなく、今回の訴えの受理を受け、中国で初めて強制連行を巡る裁判が行われる見通しが強まりました。 中国では、裁判所は共産党の判断に従う仕組みになっており、日中関係が悪化するなか、中国指導部が、日本企業に対して個人が賠償請求を行うことを認めたものとみられます。 原告側の弁護士によりますと、強制連行された中国人の元労働者はおよそ3万9000人に上り、現在も存在する日本企業は20社以上あるとしていて、今回、中国の裁判所が訴えを受理したことで、提訴の動きが広がることも予想されます。