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12/11/2017 11:36:21 AM

2017/12/11

今回、甚大に国益を損ない、売国・亡国的行動を取った人達。 共同声明 日韓合意には直接触れず、村山談話や河野談話などには言及し、永住外国人への地方参政権付与について韓国側は迅速な法整備を求め、日本側は「実現に向けて今後とも一層努力する」とした。 — 《日韓・韓日議連 過剰な配慮で隙与える議員外交、国益損なう 共同声明に日韓合意履行盛り込まず》 2017.12.11 産経新聞  「韓国の政権交代による国民感情もあり配慮もしなければならない、と。両方折り合った」  11日の日韓・韓日議員連盟の総会後、日韓議連の河村建夫幹事長(自民)は記者会見で共同声明に合意の履行を盛り込まなかった理由をこう説明した。日韓合意は政府間の正式な約束で、政権が代わっても引き継がれるのが国際常識だ。配慮は理由にならず、むしろ韓国側に「履行破棄の言い訳」の隙を与えた。  共同声明の文案作成に向けた討議の場では韓国側から「合意は慰安婦や国民の気持ちを反映していない」との意見が出た。「政府間の合意だ」と反論した日本の議員もいたが、最終的に声明には過剰な配慮ばかり目立った。  日韓合意には直接触れず「歴代政府の合意の趣旨に沿って努力する」との表現にとどめた一方、日本の「植民地支配と侵略」を謝罪した村山談話や河野談話などには直接言及し「日本側はこれら歴代政権の立場を継承していくことを再確認した」と記した。日本での永住外国人への地方参政権付与も、友好を重視するあまり韓国に妥協した内容だ。  5月に発足した韓国の文在寅政権は日韓合意について「国民が受け入れられない」との立場を表明し、合意は危機にひんしている。それどころか韓国は11月のトランプ米大統領との晩餐会に元慰安婦を招き、不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)の韓国側呼称「独島」の名前のついたエビ料理を提供した。  核・ミサイル開発を続ける北朝鮮対応には日韓の連携は欠かせない。とはいえ、国際的な約束を履行しない相手に同調する日韓議連による旧態依然の議員外交は、国益の追求どころか、国益を損ねることになりかねない。(田中一世) 写真:日韓・韓日議員連盟合同総会を前に、韓日議員連盟の姜昌一会長(奥左)と談笑する日韓議連会長の額賀福志郎元財務相(同右)=11日午前、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) http://www.sankei.com/politics/news/171211/plt1712110026-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/887633671404170

12/11/2017 11:22:45 AM

2017/12/11

12/11/2017 11:17:22 AM

2017/12/11

産経新聞の読者はご存知ですよね^^ このニュースをご存知でない方は、産経新聞か八重山日報に換えましょう。 — 《【沖縄2紙が報じないニュース】危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー》 2017.12.09 産経新聞  12月1日早朝、沖縄県沖縄市内で車6台による多重事故が発生した。死者は出なかったが、クラッシュした車から日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長が不運にも後続車にはねられ、意識不明の重体となった。「誰も置き去りにしない」。そんな米海兵隊の規範を、危険を顧みずに貫いた隊員の勇敢な行動。県内外の心ある人々から称賛や早期回復を願う声がわき上がっている。ところが「米軍=悪」なる思想に凝り固まる沖縄メディアは冷淡を決め込み、その真実に触れようとはしないようだ。  沖縄県を席巻する地元2紙のうちの「沖縄タイムス」は2日付社会面で、くだんの事故をこう伝えた。記事はベタ扱いである。  《1日午前4時53分ごろ、沖縄市知花の沖縄自動車道北向け車線で、車両6台が絡む事故があった。県警によると在沖米海兵隊の男性曹長(44)が本島中部の病院に救急搬送されたが、意識不明の重体となっている。事故の影響で、沖縄南インターチェンジ(IC)から沖縄北ICまでの北向け車線が6時間以上通行止めになり、最大で12キロの渋滞が発生した。県警が詳しい事故原因を調べている。  県警交通機動隊によると軽自動車と乗用車の追突事故が起き、軽自動車が横転。事故に気付いて停車した別の軽自動車に、曹長の車が接触した。曹長は路肩に車を止めて降り、道路上にいたところ、走行してきたキャンプ・ハンセン所属の男性二等軍曹(28)が運転する乗用車にはねられたという。横転車両の50代男性運転手は軽傷だった》  重体となった「米海兵隊曹長」の氏名は記事には触れていないが、ヘクトル・トルヒーヨさんである。  かたや「琉球新報」もこの事故を2日付社会面の準トップ扱いで報じた。内容はほとんど変わりない。  しかしトルヒーヨさんはなぜ、路上で後続車にはねられるという二次事故に見舞われたのか。地元2紙の記事のどこにも書かれていない。  実はトルヒーヨさんは、自身の車から飛び出し「横転車両の50代男性運転手」を車から脱出させた後、後方から走ってきた「米軍キャンプ・ハンセン所属の男性二等軍曹」の車にはねられたのだ。50代男性運転手は日本人である。  沖縄自動車道といえば、時速100キロ前後の猛スピードで車が走る高速道路だ。路上に降り立つことが、どれだけ危険だったか。トルヒーヨさんは、自身を犠牲にしてまで日本人の命を救った。男性運転手が幸いにも軽傷で済んだのも、トルヒーヨさんの勇気ある行動があったからだ。  妻のマリアさんは3日、自身のフェイスブックにこう投稿した。  「最愛の夫は28年間、私のヒーローです。夫は美しい心の持ち主で、常に助けを必要としている状況や人に直面したとき、率先して行動する人です。  早朝、部下とともに訓練があるため、金曜日の午前5時高速道を走行中に事故を目撃した。関わりのない事故だと、見て見ぬ振りして職場への道を急ぐこともできました。  でも主人は自分の信念を貫き、躊躇せず事故で横転した車内の日本人負傷者を車外に助け出し、路肩へと避難させました。そして私の夫は後ろから来た車にひかれてしまいました。  彼のとった無我無欲で即応能力のある行動こそが真の勇敢さの表れです。私の心は今にも張り裂けそうです。主人はサンディエゴ州の海軍病院に搬送されました。みなさんにお願います。どうか私の主人のためにお祈り下さい」  トルヒーヨさんは3人の子供の父である。マリアさんの夫への「思い」は世界中で反響を呼び、トルヒーヨさんの勇気ある行動を称えるとともに、回復を祈るメッセージが続々と寄せられている。日本国内でもネット上に沖縄県内外を問わず同様の声が巻き上がっている。  米第三海兵遠征軍の担当官は産経新聞の取材にこう答えた。  「海兵隊はいかなる状況であろうとも、また任務中であろうと任務中でなかろうとも、体現される誠実や勇気、献身といった価値をすべての海兵隊員に教え込んでいる。別の運転手が助けを必要としているときに救ったトルヒーヨ曹長の行動はわれわれ海兵隊の価値を体現したものだ」  トルヒーヨさんは事故直後、沖縄本島中部の病院に運び込まれたが、米国カリフォルニア州サンディエゴの海軍医療センターバルボアに移送され、集中治療を受けている。  沖縄の米第三海兵遠征軍の担当官によれば「海兵隊は、状況に応じて必要な治療のすべてを兵士に提供できるよう努めている。今回のケースは医療専門家が、より高いレベルの治療が可能な病院に移すことが必要だと判断された」ということだ。  むろん家族の滞在費もかさむ。米国内では有志たちがトルヒーヨさんと家族を金銭的に支援するためクラウドファンディングを立ち上げた。  身を挺して日本人を救ったトルヒーヨさんの勇敢な行動については、米CBSテレビも報じた。  翻って沖縄県のメディアはなぜ、こうも薄情なのだろうか。それでも事故後、この「報道されない真実」がネット上でも日増しに拡散されている。「続報」として伝えることは十分可能だが、目をつぶり続けているのである。  折しもトルヒーヨさんが事故に見舞われた12月1日には、沖縄県うるま市で昨年4月、女性会社員=当時(20)=を暴行、殺害したとして殺人罪などに問われた、元米海兵隊員で軍属だったケネス・シンザト被告(33)の裁判員裁判判決公判が那覇地裁であり、柴田寿宏裁判長は無期懲役の判決(求刑無期懲役)を言い渡した。  琉球新報、沖縄タイムスともにこれを1面トップで報じ、社会面でも見開きで大きく展開した。天皇陛下が平成31年4月30日に譲位されることが決まった歴史的ニュースも1面の準トップに追いやったほどだ。  むろん極悪非道な犯罪を犯したシンザト被告は許されるべきではない。悲嘆にくれる被害者の遺族の心中を察するに余りある。しかし被告が「元米軍属」「元海兵隊員」ではなく「日本人」だったら、どうだったろう。  常日頃から米軍がらみの事件・事故が発生すると、「けしからん!」「米軍は出て行け!」と言わんばかりにことさら騒ぎ立て、米軍の善行には知らぬ存ぜぬを決め込むのが、琉球新報、沖縄タイムスの2紙を筆頭とする沖縄メディアの習性である。  かくして今回のトルヒーヨさんの美談も、シンザト被告の無期懲役判決報道にかき消され、完全に素通りされてしまった。わけても「差別」に敏感な2紙は昨今、「沖縄差別」なる造語を多用しているが、それこそ「米軍差別」ではないか。  ちなみに今年8月5日には米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市所属の輸送機オスプレイがオーストラリア沖で墜落した際、翁長雄志(おながたけし)知事はじめ沖縄県は多分にもれず米軍を激しく非難、抗議するだけで、死亡した海兵隊員3人に対して哀悼の意向を示すことは一切なかった。  「反米軍」一色に染まる沖縄メディアも右にならえだ。翁長県政ともども、日本とその周辺地域の安全と安定のために日夜命がけで任務にあたる米軍への「敬意」を持ち得ないスタンスは、トルヒーヨさんへの無慈悲な対応でも浮かび上がる。  遅ればせながらここで初めて伝えている記者自身も決して大きなことは言えないが、トルヒーヨさんの勇気ある行動は沖縄で報道に携わる人間なら決して看過できない事実である。  「報道しない自由」を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ。とまれ、トルヒーヨさんの一日も早い生還を祈りたい。 (那覇支局長 高木桂一) 写真:日本人を救い、重体となった米海兵隊のヘクター・トルヒーヨ曹長(マリア夫人のフェイスブックから) http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090014-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/887627611404776

12/10/2017 01:14:02 PM

2017/12/10

あやきちゃんが産経新聞に出た!^^ 頑張れ! — 《「解決思い、声あげる」 シンガーの山口采希さん歌に思いのせ 北朝鮮人権侵害問題啓発週間に合わせ各地の路上でライブ》 2017.12.09 産経新聞  拉致問題解決へ全国で集会などの取り組みが開かれる「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」(10~16日)に合わせて、シンガー・ソングライターの山口采希(あやき)さん(26)が9日、各地を巡り、拉致被害者の早期救出を訴える路上ライブを始めた。同日、福井市の福井駅で熱唱した山口さんは「被害者やご家族の苦しい思いに寄り添い、解決へ声を上げていきたい」と語った。  大阪府東大阪市に住む山口さんは平成22年、歌手活動を開始。拉致の非道な現実を知ったのをきっかけに26年、拉致をテーマにした楽曲「空と海の向こう」を発表し、さまざまな舞台で被害者救出を訴えてきた。  4年前からは啓発週間に合わせ、各地の署名活動などに加わる路上ライブを展開。今年も9日の福井市を皮切りに大阪市、広島県福山市、岡山市、兵庫県宝塚市を巡り、最終日の16日に東京都で行われる政府主催の国際シンポジウムで「空と海の向こう」を歌う。  山口さんは「いつも無力さを感じるが、音楽をきっかけに拉致に関心をもってほしい。私たちは命の尊さや、支え合って生きていることを知っている。私にできることをとことんやっていきたい」と力を込めた。 写真:拉致被害者の早期救出へ思いを込め路上で熱唱する山口采希さん(フィズミュージック提供)=9日午後、福井市内 http://www.sankei.com/world/news/171209/wor1712090041-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/887136794787191

12/09/2017 04:36:17 PM

2017/12/09

日本文化チャンネル桜の討論番組「連合・反日組合の正体」に出演させて頂きました。開始38分頃から途中参加です。ご視聴下さい^^ — 《【討論】連合・反日組合の正体[桜H29/12/9] 》 https://youtu.be/5X1xsPxnK0U https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/886592231508314