カテゴリ:facebooklog
07/09/2017 10:42:18 PM
今次那覇市議会議員選挙結果と、その解説2。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/809346565899548
07/09/2017 10:35:00 PM
今次那覇市議会議員選挙結果と、その解説。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/809344182566453
07/09/2017 08:56:59 PM
へえ。では御党内に「慰安婦強制連行虐殺」を捏造し扇動し喧伝し続けた議員がうじゃうじゃいますから、除名し辞職勧告して下さい。 — 《民進党の蓮舫代表「日韓合意守れ」「許せない話」 米2例目の慰安婦像設置に反発》 2017.07.01 産経新聞 民進党の蓮舫代表は1日、米南部ジョージア州のブルックヘブン市の公有地に韓国系団体から寄贈された慰安婦像が設置されたことについて「不可逆的な(慰安婦問題をめぐる日韓)合意を守っていない。極めて遺憾だ」と韓国側の対応を批判した。東京都内で記者団に語った。 蓮舫氏は「日本政府として許せない話だと思う。しっかりものを言っていきたいし、(政府にも)言ってもらいたい」と述べた。 http://www.sankei.com/politics/news/170701/plt1707010028-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/809312319236306
07/08/2017 10:38:18 PM
昨日のデモを産経新聞が報じてくれました。 写真では私も紹介してくれています^^ — 《「ウルムチから1万人消えた」「拘束ウイグル人を返せ」 在日ウイグル、チベット、モンゴル人らが中国大使館に抗議デモ》 2017.07.08 産経新聞 日本ウイグル連盟のトゥール・ムハメット会長(53)らが8日、2009年7月、中国の新疆ウイグル自治区のウルムチでデモ隊が虐殺された2009年ウイグル騒乱(ウルムチ事件)に抗議するデモを行い、中国大使館前で「ウイグル人への虐殺をやめろ」などと訴えた。 東京・六本木の三河台公園に集まった約60人のデモ隊が中国大使館に向けスタート、六本木の人々に連帯を訴えた。途中、「ウイグルに自由を」「中国はウイグル人への虐殺をやめろ」などとシュプレヒコールを上げて行進した。行進には、中国に弾圧されているチベットや南モンゴルの在日外国人も加わった。 南モンゴルクリルタイ(世界南モンゴル会議)幹事長のオルホノド・ダイチンさん(50)は「我々モンゴル人も中国共産党の弾圧、虐殺を受けてきました。これはただの人権問題ではなく、民族差別なのです。こうした中国共産党と仲良くしようとする国、企業を批判していく」と述べた。 トゥール・ムハメットさんは「2009年7月5日から6日未明、ウルムチで中国当局は平和的なデモを行った3千人くらいの学生と1万人の支援者を拘束した。ウルムチの街から1万人が突如、消えたのです。これは東トルキスタンを中国が占領してからの68年間で最も大規模な虐殺、弾圧です。無念の中、亡くなった人たちを代弁し、日本の皆様とともに世界に中国の蛮行を訴えたい」などと訴えた。 チベット問題を考える会代表で東京都小金井市の真言宗智山派雪蔵山十善院住職、小林秀英さん(69)も「中国当局に逮捕され、投獄された世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長は、『(先の大戦で)日本はなぜウイグルに来てくれなかったのか』と獄中で叫んだそうです。先の大戦でもチベットでは日本の戦勝を祈願した。日本が勝っていれば、今のようなチベットやウイグルの人権弾圧はなかった。日本はチベット人やウイグル人のために戦ったのです」と訴えた。 中国大使館前でトゥールさんらは「今すぐ投獄したウイグル人を釈放しなさい」などと声を上げた。 ■ ラビア・カーディル氏 1947年、今の中国新疆ウイグル自治区のアルタイ市で生まれたウイグル族の女性。不動産業で成功を収めたが、1996年、漢族によるウイグル人弾圧を非難する演説をするなどし、1999年にはアメリカ議会関係者と接触しようとしたとして、政治犯として6年間投獄された。息子2人は今も獄中にある。2005年、釈放され米国に亡命した。 ■ 2009年ウイグル騒乱 2009年7月5日、新疆ウイグル自治区ウルムチ市で起きた騒乱事件。中国当局は、ラビア・カーディル世界ウイグル議長らが暴動を扇動し、警察当局が鎮圧したとするが、世界ウイグル会議は、中国広東省の工場で、600人のウイグル人労働者が中国人に襲われ、数百人が死傷した事件の法的措置があいまいだったため、ウルムチの大学生や市民が行った平和的なデモを弾圧したものと主張。中国当局の発表で192人が死亡、負傷者は1700人を超えた。世界ウイグル会議は、数千人が虐殺され、死刑になった人や行方不明者も多数いると主張している。 (WEB編集チーム) 写真:中国大使館に向かって抗議の声を上げる人々。右から2人目がトゥール・ムハメットさん。中央が吉田康一郎元東京都議、左端がオルホノド・ダイチンさん=8日、東京都港区(三枝玄太郎撮影) http://www.sankei.com/world/news/170708/wor1707080038-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/808757395958465
07/07/2017 08:14:00 AM
今後、コンテナ輸送システム自体の改良が必要なのではないでしょうか。 — 《“最凶”の外来生物「ヒアリ」定着どう防ぐ》 2017.07.07 日本テレビ系(NNN) 死に至るほどの強い毒性を持つ外来種のアリ「ヒアリ」が東京の大井埠頭でも確認され、環境省や国土交通省が7日、大井埠頭で緊急調査を行った。 繁殖力が強く、一度定着すると根絶は困難なヒアリをどう食い止めるのか。環境省は今月3日、緊急会議を開いた。 ――そもそも、ヒアリとはどんなアリなのか。 ヒアリは南米原産で全体が赤茶色なのが特徴だ。体長は2.5ミリから6ミリと個体差はあるものの、非常に小型のアリだ。腹部に毒針を持ち、刺されるとヤケドをしたような激痛が走るという。また、刺された直後は皮膚が腫れ上がり、赤く変色する。 環境省によると、軽度なら痛み・かゆみだけで済むケースもあるということだが、人によっては中度のじんましん症状が出たり、重度になると急性のアレルギー症状が起きたりして、最悪の場合、死に至ることがあるという。現にアメリカでは、年間100人以上の人が命を落としているという報告も寄せられている。 また、ヒアリは地面にアリ塚を作るが、このアリ塚を棒で突くと、その瞬間、敵を攻撃しようと一斉に兵隊アリが出ていく。ヒアリは、非常に攻撃的で強い毒性を持ち、小さくて見つけるのが困難なことなどから“最悪の外来生物”と呼ぶ専門家もいる。 ヒアリは7日までに国内5か所で見つかっている。このうち2か所で一回り大きな“女王アリ”が確認されたが、この“女王アリ”が非常にまずい存在だ。 専門家によると、ヒアリの“女王アリ”は1つの巣に10匹から数十匹ほどいる。寿命は7年から8年で、1日に2000個前後の卵を産むとされるので、“女王アリ”がいることで、短期間のうちに爆発的に数が増えてしまう。 ――ヒトへの健康被害のほかには、何か影響はあるのか。 ヒアリ被害が特に深刻なアメリカでは、牛などの家畜が刺されて死ぬ、農作物が食い荒らされて枯れてしまうなどの被害が報告されている。また、ヒアリは熱に引き寄せられる習性があるため、電子機器などに入り込み停電や住宅火災の原因にもなっているという。 こうしたことから、アメリカでの「ヒアリ」による経済的な損失は、年間で5000億円に上ると試算されている。 ――日本では、港湾以外ではヒアリは、見つかっていないが、今後はどんな対策が必要なのか。 ポイントは「早期発見、早期駆除」。専門家によれば、日本の場合は比較的早めに発見できている状況なので、拡大しないうちに駆除することが大事だという。 ヒアリは、アメリカやオーストラリア、中国、台湾など14の国と地域で確認されていて、いずれも多額のお金をかけて駆除に努めているが、広がってからでは根絶は難しいのが現状だ。 他方で、ニュージーランドのように上陸して間もない時に発見し、対策を講じたことで定着を防いだという例もある。 ヒアリの巣ができるまでには、1年から1年半の時間がかかる。その間にモニタリングを強化し、地元の自治体と関係省庁が密に連携、情報を共有して初期対応を講じていくことが重要だろう。 http://www.news24.jp/articles/2017/07/07/07366412.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/807828772717994/?type=3