《「韓国人お断り」張り紙消えた』
対馬では、韓国への経済依存が進んでおり、対策が必要です。
以下、記事抜粋。
—
「ここの1、2階は韓国料理店」「ここは韓国人の元ガイドが経営」「ここは、韓国人がオーナーで対馬人が従業員。今年オープンした」
一般社団法人IIFG副理事長で対馬協議会事務局長の友納徹さん(64)が声を潜めながら案内してくれた。「日本人名義だが、実質経営者は韓国人という飲食店が増えてきた。そういう店に対馬の人たちが雇われている」
以前は目についた「韓国人観光客、お断り」の張り紙がほとんどない。
「本土から日本人観光客も来ていたが、韓国の観光客が増え始めると、引いていった」