01/08/2016 10:23:26 AM

大晦日のドイツの移民・難民による集団性的暴行事件の続報。西部ケルンでの女性の被害届はこれまでに約200件。北部ハンブルクや南部シュツットガルトでも同様の事件が発生。この様な移民・難民による犯罪は、欧州では他の国々でも日常的に起きており、先日のパリのテロ事件もその延長線上にあります。

日本の道徳や規範、習慣、価値観…、そういうものにストレスを感じる移民の数が増えれば、日本も必ず同じ事になります。

《ドイツの集団性的暴行事件、容疑者の6割が難民保護申請者 中東や北アフリカ出身、被害届200件》
2016.01.09 産経新聞

 ドイツのメディアは8日、西部ケルンで大みそかの昨年12月31日、男らが集団で女性に性的暴行を加えたり金品を強奪したりした事件で、警察がこれまでに特定した容疑者31人の中に、難民保護申請者が18人いると報じた。男らは中東や北アフリカの出身とみられ、窃盗などの疑いが持たれている。

 容疑者に難民保護申請者が含まれていたことで、難民らに対する国民感情の悪化を招きそうだ。受け入れに寛容なメルケル政権への反発が広がる可能性がある。

 報道によると、酒に酔った男ら約1000人が集まり、花火を人混みに打ち込むなどして大暴れ。複数のグループが数十人単位で女性を取り囲み犯行に及んだ。有力誌シュピーゲル(電子版)によると、女性の被害届はこれまでに約200件。難民宿泊施設からは盗品の携帯電話が見つかっている。

 北部ハンブルクや南部シュツットガルトでも同様の事件が発生した。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/160109/wor1601090004-n1.html

https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/534212616746279