2014/07/11 7:44

明日、私も講演させて頂く「八重桜の会(移民・多文化共生政策に反対する日本国民の会)」に、外国人メイドを雇ったことのある日本人女性の体験談が寄せられ紹介されています。懸念していた点が生々しい問題として挙げられており、非常に考えさせられます。以下、項目を抜粋。

1.家事が雑である
2.(略)
3.厳しく注意をすると逆恨みをし、食べ物に異物をまぜたり嫌がらせ
4.物を盗む
5.乳幼児虐待
6.幼児に対する性虐待
7.子供がメイドさんの母国語で話すようになる
8.子供に物を教えたり、しつけたりは難しい
9.メイドさんに彼氏ができ、勤務時間中にこっそり逢引をする
10.同郷のメイドさんとつるみ、悪知恵を吹き込まれることがある
11.文化や習慣が日本人と違いすぎる

この方の場合、お子さんのいる夫婦であった様です。日本国内の場合、高齢者の要介護家庭などが多くなるでしょう。高齢者への虐待、財産横領などが現実的な社会問題になっていく事は火を見るよりも明らかです。

《外国人メイドを雇ったことのある日本人女性の体験談をご紹介》

政府が成長戦略にて言及している外国人家事・育児労働者につきまして、実際に海外で外国人メイドを雇ったことのある日本人女性から、体験談を共有いただきましたので、ご本人の許可のもと転載させていただきます。

『外国人メイドの利点と問題点』

政府が国家戦略特区で、外国人メイドの受け入れをするというニュースが少し前に話題になっていました。一般の人々は否定的、外国人メイドを派遣したい企業関係者は大歓迎というような反応でした。日本人で外国人メイドを雇った事がある人は、非常に少数だと思います。途上国で駐在生活をしたことがある方たち位ではないでしょうか?私は、駐在先のマレーシアと中国でパートタイムとフルタイムのメイドさんを雇った経験があります。内訳は、インドネシア人1人、インド系マレーシア人1人、中国人4人です。自身の経験と現地で報道された、メイドさんに関わる事件、事故から、メイドさんを雇う利点と問題点を書いてみたいと思います。

<利点>
1.家事をやって貰える。フルタイムで働く主婦にとっては家事負担が軽減されて大助かり。

2.育児を手伝って貰える。フルタイムで育児をして貰うのは抵抗があっても、短時間でも子供を見て貰えて、自身が外出したりパートの仕事に就いたり、育児から開放される時間ができる。

家事負担が減るというのは大きいですね。仕事でへとへとになって帰ってきても、掃除選択全て終わっていて、夕ご飯も用意して貰えるとなると外国人メイドに魅力を感じる方も多いかもしれません。ただ家事育児が満足のいくレベルかどうかは、メイドさんが雇い主の指示に完璧にしたがえる学習能力と判断力がある場合に限ります。そういう高い能力を持つ外国人メイドさんは限りなく少ないのが現実です。日本人は、例え学歴が低くても、全体的に学習能力と判断力が高い方が多いですが、外国人はトップとボトムの能力の差は非常に顕著です。メイドさんになる人は総じて学歴が低く、学習能力と判断能力に欠けるケースが多いです。そして貧しい家の出身で素養も低い。子供のしつけや教育を任せるのが適格がどうか考える必要があります。

<問題点>
1.家事が雑である。汚れが落ちにくいとすぐに金たわしを使う。テフロン加工のフライパンなどはボロボロに。壁や車は傷だらけ。
これは教えればいいだろうと皆さん思われると思います。しかし、教えても一瞬覚えるだけで元の木阿弥。学習能力の欠如です。日本人なら、一度注意されると素材を見て、金たわしを使うかどうか判断すると思いますが、判断力が低いためそれすらできない。

2.アイロンはすべて高温であてる。素材を見て温度を変え、アイロンがけをするということが難しい。できるようになったのは、インド系マレーシア人だけ。
これも判断能力の低さが災いしています。インド系の方は、比較的利発な人が多く、学習能力の点では優れていると思いますが、屁理屈が多く使いにくい。

3.厳しく注意をすると逆恨みをし、食べ物に異物をまぜたりしてこっそり嫌がらせをする。
メイドさんに食べ物を用意して貰うのが怖くなりますね。

4.物を盗む
一緒に住んでいると、どこに貴重品が入っているかわかりますよね。メイドさんが物を盗み、休暇で本国に帰国し、契約を破って2度と帰ってこなかったなんて良く聞きました。

5.乳幼児虐待
乳児の世話は大変なので、睡眠薬をミルクに混ぜて飲ませ長時間眠らせ、乳児が危篤状態になったというケース。子供にあざができない程度に日常的に殴っていたケース。こういのは、家の中に取り付けた監視カメラで発覚しています。

6.幼児に対する性虐待
これもかなりあり、マレーシアの新聞を賑わしていました。メイドさんは女性なので、男児が虐待を受けます。インドネシア人メイドさんの多くは20代と30代の既婚女性。女盛りの時期に旦那さんと離れて、異国で住み込みで働くのはかなりのストレスです。そういうストレスが歪んだ形で現れているのではないでしょうか。中国のメイドさんは、40代と50代が中心で、性虐待のケースは聞きませんので、やはり年齢が関係しているのではと思います。

7.子供がメイドさんの母国語で話すようになる
毎日長時間、子供をメイドさんに預けていると、両親の話す言葉ではなく、メイドさんの母国語を話すようになります。両親の話す言葉があまり理解できないという笑えない事態になります。

8.子供に物を教えたり、しつけたりは難しい。
メイドさんは低学歴の人が多いので、日本の高学歴主婦と同等のしつけや教育を子供に与えるのは難しいです。

9.メイドさんに彼氏ができ、勤務時間中にこっそり逢引をする
メイドさんは既婚者がほとんどですが、若い人だと男性への興味が尽きないようです。世話をしている子供を連れて会いに行くケースもあるようで、最悪ですね。彼氏ができても、プライベートの時間に一人で会いに行くのは問題ないですが、雇い主が不在であっても、勤務時間中に行くべきではないですね。

10.同郷のメイドさんとつるみ、悪知恵を吹き込まれることがある
最初はまじめに働いていたメイドさんでも、他の同郷のメイドさんに悪知恵を吹き込まれ、他のメイドさんと共謀して悪事を働いたり、逃亡したりするケースがあります。同郷の方々との関わりを、雇い主は制限する事はできませんから、メイドさんの様子を日々把握しておく必要はあります。

11.文化や習慣が日本人と違いすぎる
インドネシア人メイドさんはイスラム教徒なので、豚肉は食べません。調理はできるという人が多いです。我が家にいたインドネシア人メイドさんは13歳で結婚し第一子を出産しています。その後結婚離婚を繰り返し、4度の結婚歴があり、4人の子供は全員父親が違います。彼女の故郷では当たり前の事だそうですが、文化と考え方の違いに卒倒しそうになりました。

ざっと思いついただけでこれほどのデメリットがあります。日本人は他人を家に入れることに抵抗がある人が多い上、家事も育児も責任を持ってやりたいという女性が多く、外国人メイドは定着しないのではないかと思います。アメリカが駐在員の外国人メイド帯同を認めて欲しいと要望を出しているという事なので、ほとんどは駐在員の帯同メイドになるのではないでしょうか。月20万円なんて、日本の一般家庭は出せませんし。

もし今後一般家庭でも外国人メイドさんを雇いたいという人が増えてくるなら、上記のことを考慮し、メリットがデメリットを上回るかどうか考えて欲しいなあと思います。
http://www.sakuranokai.org/article/401405288.html

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