《「河野官房長官談話の見直しを求める国民大集会」》
本3日、「河野官房長官談話の見直しを求める国民大集会」に参加しました。 証拠もなく韓国の言いなりに慰安婦の強制連行を認めた様な「河野談話」は破棄されなければなりません。まず、河野洋平元官房長官に国会において出鱈目談話の作成経緯について証言を求め、出鱈目である事が確認されれば、当然、真実の為に談話は見直さなければなりません。 中韓や朝日新聞をはじめ捏造側左翼メディア、反日組織は、国際的影響やら戦争への道云々と言い立てて何とかして見直しを阻止し、自らの罪業を隠蔽しようとするでしょうが、惑わされてはいけません。 そこで、「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを政府に求める国民運動(署名活動)が始まっています。 ◆署名用PDF 〇お願い 以下、産経新聞記事。 参加した維新議員には旧太陽の党系が目立った。桜田氏の出席について、維新側は「サプライズだった」としている。 先の衆院予算委員会で、談話作成にかかわった石原信雄元官房副長官に質問した山田宏衆院議員は「連立与党の公明党幹部は、河野談話の検証は必要ないといっている。これは韓国大統領の言葉(と同じ)だ。どんどん検証すべきだ」と述べ、公明党を牽制(けんせい)した。 集会では「その場しのぎで、甘い歴代の日本外交のツケが今回ってきている。政府が一日も早く慰安婦の聞き取り調査を検証し、談話の作成過程を明らかにすること」とする決議を採択した。河野氏や当時の内閣外政審議室長で韓国との折衝経緯を知る谷野作太郎氏の国会招致も求めた。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140303/stt14030323590007-n1.htm [写真は、渡米し加州グレンデール市に抗議を行った地方議員団長の松浦芳子杉並区議の訴え。米国では、日本人・日系人がヘイトクライム(人種差別犯罪)に遭っています。] |