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メリークリスマス!

2017/12/25

首相靖国参拝「違憲」訴訟、原告敗訴確定-最高裁

2017/12/25

反日勢力による壊国運動に対し、一つケリが付きました。 ◇ ◇ ◇ 《首相の靖国参拝「違憲」訴訟、市民側の敗訴確定》 2017.12.22 読売新聞 安倍首相の靖国神社参拝は政教分離を定めた憲法に反するなどとして、市民277人が安倍首相と靖国神社、国に1人1万円の損害賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は20日付の決定で、原告側の上告を棄却した。 請求を棄却した1審・大阪地裁と2審・大阪高裁の判決が確定した。 1、2審判決によると、安倍首相は2013年12月26日、靖国神社を参拝。公用車で訪れ、「内閣総理大臣 安倍晋三」と記帳し、私費で献花料を納めた。 最高裁は06年、小泉元首相の参拝に対する訴訟で、憲法判断を示さずに原告側の訴えを退けており、今回の1、2審判決もこの判断を踏襲。合憲か違憲かの判断は示さず、「首相の参拝が原告らの信仰を妨げたり干渉したりするものではなく、損害賠償の対象とはならない」などと指摘した。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20171222-OYT1T50098.html

洗脳が解けてきた

2017/12/24

北朝鮮への関心「ミサイル問題」83.0%、「核問題」75.3%、「日本人拉致問題」78.3%。 米国に「親しみ」78.4%、日米関係「重要だと思う」95.2%。 韓国に「親しみ」37.5%、中国に「親しみ」18.7%、ロシアに「親しみ」18.0%。 段々、洗脳が解けてきました。 ◇ ◇ ◇ 《北朝鮮への関心「ミサイル」83%で最高 内閣府調査》 2017.12.23 日経新聞 内閣府は23日、外交に関する世論調査を発表した。北朝鮮をめぐる関心事項を複数回答でたずねたところ「ミサイル問題」と答えた人は前年に比べ11.5ポイント増の83.0%となった。2008年に同じ項目で調査を始めて以来、最も高い。 17年は北朝鮮による弾道ミサイル発射が相次ぎ、8、9月には日本上空を通過。「ミサイル問題」への関心が高まったとみられる。「核問題」も同3.2ポイント増の75.3%だった。「日本人拉致問題」は同2.9ポイント減の78.3%だった。 米国に「親しみを感じる」と答えた人は同5.7ポイント減の78.4%となり、7年ぶりに8割を切った。「親しみを感じない」は同5.9ポイント増の19.1%となった。日米関係の発展は「重要だと思う」と答えた人は同0.2ポイント増の95.2%と高水準を維持した。 国別に親しみを感じるか聞いたところ、韓国は同0.6ポイント減の37.5%、中国は同1.9ポイント増の18.7%、ロシアは同1.3ポイント減の18.0%だった。 調査は17年10月26日から11月5日に全国の18歳以上の男女3000人を対象に面接方式で実施。回収率は60.1%だった。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25011820T21C17A2EA3000/

韓国への渡航

2017/12/23

本当に安全でしょうか。 ◇ ◇ ◇ 《安倍首相、韓国への渡航「問題ない」》 2017.12.23 産経新聞 安倍晋三首相は22日、都内の会合であいさつし、今後の北朝鮮情勢に関連し「基本的には(来年2月に)平昌冬季五輪があるから、大丈夫だ。緊張状態はあるが、韓国に行く分には(安全面で)何の問題もない」との認識を示した。 http://www.sankei.com/politics/news/171223/plt1712230006-n1.html

北朝鮮木造船 窃盗被害 船長らにかわり朝鮮総連が”補償”の意向

2017/12/23

これは良い事です。朝鮮総連を解体すべきとの認識は変わりませんが。 ◇ ◇ ◇ 《北朝鮮木造船 窃盗被害 船長らにかわり朝鮮総連が”補償”の意向 北海道・松前町の漁協に提示》 2017.12.22 北海道ニュースUHB 北朝鮮の木造船の船長ら3人が、北海道の松前小島から発電機を盗んだとして、12月に逮捕された事件で、朝鮮総連が、船長らにかわり被害を補償する意向を関係者に伝えていたことが分かりました。 三宅真人記者:「函館市にある、朝鮮総連が入る建物です。木造船が立ち寄った島の被害の弁償を、朝鮮総連が漁協などに申し出ていることが分かりました」 自称・北朝鮮籍の船長ら3人が松前小島の小屋から発電機を盗んだ疑いで逮捕・送検された事件。 島では他にも、電化製品などが無くなったり壊されたりしており、被害総額は1600万円以上とみられています。 松前さくら漁協は、このうち約790万円分について12月11日、被害届を出していました。 しかし、国交のない北朝鮮とあって、どこに補償を求めて良いのかも分からず、関係者も途方に暮れていました。 島を管理する吉田修策さん:「北朝鮮といえばまるで雲のような国、どこが弁償してくれるのかさっぱりわからない状態」 そこに寄せられた補償の話。打診してきたのは北朝鮮の事実上の大使館ともいえる朝鮮総連。12月3日、漁協などに補償を申し出ました。 話を仲介したのは、これまで朝鮮人の供養などで、総連と付き合いのあった、地元の寺の住職でした。 仲介役 専念寺 福島憲成住職:「(朝鮮総連側は)モノを取っちゃって迷惑をかけた。そのことで悩んでいると。ともかく被害弁償の形を取って(乗組員らを国に)帰したいと。組合と総連で賠償の交渉をしていくことになっている」 今回の意外な申し出について、漁協側は戸惑いつつも、歓迎する意向を示しています。 松前さくら漁協 佐藤正美組合長:「私どもとしては、補償に向けた話し合いをできるということは、大きな前進なのではないかと思っています」 朝鮮総連・函館支部の担当者は、UHBの取材に対し「何も話せない」とコメントしていますが、週明けにも補償に関する協議が始まる見込みです。 https://sp.uhb.jp/news/?id=3418