カテゴリ:facebooklog
08/11/2017 02:17:30 AM
一部に、再春館製薬がひるおびのスポンサーを降りたのは3月で、視聴者の抗議は関係ないとの主張があります。 しかし、良識的な視聴者のひるおびとスポンサーへの抗議や問合せは数年前から始まっている事です。例えば、舛添前都知事の韓国学校建設問題の時にも、最も悪質な隠蔽捏造報道をしました。 スポンサーが、様々な視聴者の長期的な動向を分析して「総合的に」判断するのは当然です。「抗議は無関係だから無意味」と断定したい人達には、断定したい「思い」があるのでしょうが。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/826441440856727
08/10/2017 09:43:53 AM
08/09/2017 02:16:47 AM
秋葉原で何があったのか。それは犯罪です。マスコミもグルとなっての。貴重な証言です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/825417824292422
08/08/2017 12:53:13 PM
《【世界政治のキーマン】一見、迷走人事だが…確実に前進しているトランプ米大統領 支持者の勢い衰えず、批判の急先鋒CNNは視聴者数急落》 2017.08.08 ZAKZAK ドナルド・トランプ米政権の、人事上の迷走が話題となっている。7月28日には、ラインス・プリーバス首席補佐官が更迭され、ジョン・ケリー国土安全保障長官が後任となった。同月31日には、ホワイトハウスのアンソニー・スカラムッチ広報部長が解任。在任期間は10日間だった。 米大手メディアは「トランプ政権の内部分裂」を言い立てるが、実際には、内部に巣くう反対陣営を排除する地味な戦いを進めている。トランプ政権は、陣営の結束を確実に固めつつある。 プリーバス氏の部下が情報漏洩のソースであるという批判は燻ってきた。後任のケリー氏は、スカラムッチ氏の解任をトランプ大統領に要求し、快諾を得た。スカラムッチ氏は毒舌で、政権の内部批判を繰り返しただけではない。反米国家である中国とベネズエラのダーティー・マネー・コネクションが発見され、政権から追放されたのである。 トランプ政権にとって頭が痛いのは、大統領自身が「政界のアウトサイダー」のため、共和党の豊富な人材がそのまま活用できないことである。そこで、信頼のおける軍人を重用することとなった。軍人は、愛国心も能力もあり、人物のスクリーニングも済んでいるので、安心して要職を任せることができる。 スキャンダルというが、「ロシア・ゲート」問題などは、まったく中身がないことが明らかになった。安倍晋三内閣の「加計学園」問題と似たようなものである。 トランプ氏は、外交と経済の両分野で、着々と実績を築いている。 経済成長は良好で、株価は上昇し、失業率は下がっている。パリ条約から脱退したので、国内で炭鉱が復活するほか、石油・天然ガス産業も元気である。天然ガスで米国はまもなく純輸出国になると予測されている。 外交では、サウジアラビアの首都リヤドでの演説で、穏健イスラム諸国と良好な関係を築き、イラクとシリアではIS(イスラム国)掃討作戦が順調に進んでいる。 トランプ氏は、伝統的な同盟国である日本や、サウジアラビア、イスラエル、NATO(北大西洋条約機構)を重視し、オバマ前政権がないがしろにした同盟関係を復活させた。国内では、下院の欠員を補う特別選挙で共和党は4連勝中だ。 トランプ支持者の勢いは衰えていない。逆に、トランプ批判の急先鋒である米CNNテレビなどは、「誤報」と「内部暴露」で信用も視聴者数も急落している。(国際政治学者・藤井厳善) http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170808/soc1708080012-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/825184220982449