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2013/12/30 16:30
《東京株、大納会終値は前年比56%上昇し7年ぶり高値 1万6291円》 「総理が靖国を参拝すると、株価が暴落し経済が悪化する」と主張し望んでいた人達がいます。 私は、現実の国際政治経済、国家の国益擁護への意思と経済の相互作用は、その様な左翼思想や浅薄なグローバリズムの想定と異なると考えていますが、当面、株価が上昇し国民の資産が増えている事を嬉しく思います。 以下、記事抜粋。 — 2013年の大納会となった30日の東京株式市場は、9営業日続伸した。日経平均株価の終値は、前週末比112円37銭高の1万6291円31銭となった。 昨年の大納会終値と比べると、5896円高となり、56.7%もハネ上がった。また大納会終値としては、2006年(1万7225円)以来、7年ぶりの高値水準となった。
2013/12/30 16:01
《「状況が緊迫しているとの判断」 韓国軍、国防省に事前報告せず銃弾支援要請》 「日本側の説明を韓国側が認めた形だ。」 これまで我が国の「外交」(笑) は、事実が相手側に不利であった場合、内外の反日勢力の狡猾な雑音に屈して、「相手の面子を立てて」「大人の対応」として、事実を基に抗議せず、曖昧に誤魔化しの中で収める「無為無策」「事なかれ主義」を続けて来ましたが、その様な売国・亡国「外交」は、もうやめましょう。 以下、記事。 — 韓国国防省幹部は30日、国会答弁で、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍の銃弾支援要請について「状況が緊迫しているとの判断」から、現地の部隊長が国防省などに事前報告せず日本の自衛隊に要請したと明らかにした。聯合ニュースが報じた。 銃弾提供をめぐっては、日本側が韓国軍から直接要請があり緊急性も高かったと説明した一方、韓国側は国連を通じて要請し予備を確保するために借りたと主張し食い違いが出ていたが、緊急性が高かったとの日本側の説明を韓国側が認めた形だ。 韓国政府が日本への銃弾支援要請や不十分な部隊装備に対する国内批判をかわすため、事実と異なる説明をしていた可能性が高まった。(共同)
2013/12/30 15:30
評論家 西村幸祐氏FBより。 — 【台湾人からのエール】尊敬される国への門扉は靖国にある 日本台湾医師連合理事 王紹英 安倍総理の靖国参拝は尊敬される国への第一歩であり、大変勇気ある一歩と思われる。多くの台湾英霊も安倍首相の参拝を受けられたことを思うと感動の念を抑えられません。 日本が周辺諸国から尊敬された時期があった。その時、日本は裕福から程遠かった。しかし世界経済列強に伍し、日本は羨望されながらも尊敬されなかった。金が多くあっても義も理も情も失った。残念ながら金で友情も尊敬も買えなかった。 世界広しとはいえ、殺気をもって安倍総理の靖国参拝を非難してきたのは、元日本人の朝鮮人と只今異民族を大量殺戮中の中国人のみである。両国とも日本が最も親日になってほしい近隣国家であることは皮肉であり、日本への教訓ではないかと思われる。 漫才さながら両国が阿吽の呼吸でヒステリックに罵っている「日本は反省すべし」にも一理ある、なるほどと頷ける。日本が今まで両国の顔色を伺いながら平身低頭で偽善的な近隣政策を進めてきた結果で得られたのは、内政、教育、宗教への侮辱的干渉しかなかった。自業自得だったと政治家たちは悟ったではないか。そもそも、なぜ文明国家は前近代国家から指図されなければならないのか、と文明国家としての日本が大いに反省しなければならない。こんなことは人類の文明進化の障りであり、恥でもある。 靖国参拝も歴史も領土もそもそも問題として存在すべきではなかった。それを「問題」に発展させたのはマスメディアの天真爛漫さと外交の稚拙よりも政治家の無骨だったと断言できる。文明国家が堅持すべき義も理を放棄した代償である。一国の指導者は軟弱だったら、いくら外交の秀才でも頑張りようがない。 反日に情熱を燃やしている二つのお国に思う存分反日を楽しませれば宜しいではないか、と思われる。反日で日本からチップを貰えなかったり、反日のあまり自分の政権の足元が危うくなったり、経済が落ち込んだりとなれば、自ずと麻薬のような国家的娯楽の反日を断たざるを得ない。そもそも反日麻薬に耽溺させたには無骨な日本政治家が一翼を担ったと言えなくもない、と気の毒に思っている。 中華意識の連中に反日の過謬を悟れる知性を期待するのは甘いと反論されれば、首を縦に振るしかない。しかし中国人も朝鮮人も、口が言っていることと裏腹に実は内心は凛とした日本人の姿を見たい、見せてほしいと望んでいるではないか、と推察できる。今までの政治家から侍となでしこの姿を想像することは余りにも無理でした。 幼稚な暴力団的反日に屈しないことは尊敬される国家への第一歩である。尊敬されない国に真の平和はあり得ない。暴力国家から与えられた自慰的、隷属的、鬱屈的な「平和」は幻像しかない。尊敬されて初めて清らかで堅実で対等な平和が得られる。そういう意味で靖国神社の鳥居はアジアの平和への道に続くと言っても過言ではない。 『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
2013/12/29 23:13
《安倍総理大臣秘書FB投稿より 朝日新聞の世論調査結果について》 以下、記事。 — ……年の瀬の…秘書です。 20代:賛成60、反対15 30代以上:賛成59、反対22 上記は本日の朝日新聞の朝刊に報じられた「世論調査」によると、「日本の首相が靖国神社に参拝することに賛成ですか。反対ですか。」という設問に対しての結果です。 また「安倍内閣を指示しますか。しませんか。」という設問の結果は 20代:支持53、不支持33 30代以上:支持55、反対33 という結果になりました。 他にも人生や恋愛観に関する様々な質問を設けた大々的な世論調査なのですが、紙面の扱いは何と、まさかの「30面」……。 靖国神社参拝に対する国民の賛否など大切な事項が多いのですから、目にとまるいつもの様に一面で報じた方が良かったのでは…。 《秘書アップ》
2013/12/29 14:51
《「中国を敵とみなせ」張氏粛清は親中派排除、正恩氏が恐れた“正男クーデター”》 我が国として、北朝鮮を独立変数と捉えて対峙しなければならない、という事だと考えます。 以下、記事抜粋。 — 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権が張成沢氏(チャン・ソンテク)処刑に先立ち、軍や秘密警察の幹部に対し、今夏から「中国に幻想を持つな」「有事には中国を敵とみなせ」とする思想教育を進めていたことが28日、複数の消息筋の話で分かった。金正恩第1書記は、中国が異母兄の金正男(ジョンナム)氏を担ぎ出すクーデターを最も恐れていたとも指摘され、中国や正男氏と関係が深い張氏の粛清は親中派排除をも意味していたという。