カテゴリ:facebooklog
2014/01/05 19:39
阿比留瑠比 産経新聞政治部編集委員FBより。 以下、記事。 — どうも米国は、駐日米大使館のFBなどへの「米国の失望表明に失望した」という多数の日本人の書き込み、批判に慌てているようですね。昨夜はヘーゲル国防長官が小野寺防衛相に普天間問題の進展に関する「謝意」を伝えるために電話してきましたが、これが新藤総務相の靖国参拝の後だった事実が、彼らの首尾一貫性のなさと、読み違いを表しているようです。 米側は、日本の主流メディアやテレビに出る類の文化人の反応を見て、日本人の多くも首相の靖国参拝に反対であると勝手に勘違いし、それを前提として「失望」などと垂れ流したのではないでしょうか。日本を甘くみていた証左でもあります。 それにつけても、オバマ政権の戦略性のなさ、筋の通らなさはどうしようもありませんね。失望表明にしても、それが中韓を勢いづかせ、日本側の反発も招いてかえって東アジア情勢の緊張を高めるばかりで、何がしたいのか、したかったのか分かりません。 まあ、そうはいっても同盟国は大事なので、うまくあやして付き合っていかなければなりませんね。安倍首相はじめ、政府のもろもろの人たちも大変だなあと思います。 — 皆様、米国に対してもはっきりと意思表示をしましょう。
2014/01/05 1:20
【緊急】《ナッソー郡アイゼンハワー公園の慰安婦記念碑撤去 署名依頼》 ニューヨーク州ナッソー郡アイゼンハワー公園の慰安婦碑撤去を求める請願の署名は、現在3万9千余筆で、1月12日までに残り6万筆が必要です。こちらも是非、署名と拡散をお願い致します!
2014/01/05 0:19
《1月12日緊急抗議集会のお知らせ 中国政府は民族虐殺を止めよ!》 日本ウイグル協会 会長 イリハム・マハムテイ氏よりシェア。 — 皆さん、以下の内容を拡散とご参加お願いいたします。 1月12日緊急抗議集会のお知らせ 中国政府は民族虐殺を止めよ! 緊急抗議集会 中国政府は民族虐殺を止めよ! 主催 日本ウイグル協会 共催 アジア自由民主連帯協議会 モンゴル自由連盟党 昨年から、新疆ウイグル(東トルキスタン)自治区では、中国政府の民族絶滅政策というべき弾圧と、それに対するウイグル民族の決死の抵抗運動が激化しています。 昨年末も、ウイグル自治区カシュガル地区ヤルカンド県で30日午前6時半ごろ、ウイグル人9名が公安局を襲い、中国警察によって8名が射殺されたというニュースが伝えられました。 中国政府は自らの弾圧とウイグル人虐殺の歴史には一言も触れず、抵抗するウイグル人をテロリスト呼ばわりしています。 私たちはウイグルで起きている現状を伝え、中国の、ナチス同様というべき民族絶滅政策を止めさせるための、緊急抗議集会を開催します。 是非、一人でも多くのご参加と、報道関係者の方々の報道面でのご協力をよろしくお願いします。 日本ウイグル協会 会長 イリハム・マハムテイ (現在、日本ウイグル協会ホームページは何者かの妨害により停止中ですので 連絡は電話にてお願いします。電話 080-3248-3463) 日時 1月12日(日) 午後1時開場 1時半開会 参加費 1000円 場所 TKP神田ビジネスセンター401会議室 (東京都千代田区神田美土代町3-2 小川町駅・淡路町駅B6出口徒歩3分) http://kanda-kc.net/ 正月早々ですが、このような集会が開催されます。 この集会は世界各地のウイグル人人権団体による緊急集会の一環をなすものです。 どうか皆様のご参加をよろしくお願いします。
2014/01/04 23:48
《米慰安婦像の撤去請願署名10万超す 受理の目標達成、欧州でも支持》 まずテキサス親父に、そしてご署名頂いた皆様に、心より感謝を申し上げます。 しかし、妨害工作もありますので、戦いは続きます。頑張りましょう。 [米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求め、ホワイトハウスのホームぺージ(HP)で続いている請願活動は3日までに、署名が10万件を超え、請願の正式受理に必要な目標数を達成した。慰安婦像撤去の請願を立ち上げた米テキサス州在住のトニー・マラーノさん(64)は、「目標達成は特筆すべき成功だ。多くの人が慰安婦像は日本のイメージを傷つけるだけだと感じている」と述べ、賛同者と署名集めに奔走した人々への謝意を示した。] なんと、NHKも報じました。 《“慰安婦”の像撤去を 署名10万超》 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140104/k10014252131000.html
2014/01/04 23:34
《アメリカ人は日本が大好きという事実》 今年1月元旦、米世論調査で、日本は加、英に次いで3番目に好きな国との結果。総理の靖国参拝後の調査であるだけに、心強いですね。 以下、記事抜粋。 — イスラエルのy net news は元旦にアメリカの調査機関Pew Research Centerが実施した、アメリカ人の好きな国を問う世論調査結果を公表した。何と驚いた事に、最も好かれている国はカナダ(81%好き、9%嫌い)で、2位は英国(79%対9%)、3位が日本で(70%対20%)という結果になっている。カナダ、英国の1位、2位はすんなり理解出来る。何分アメリカにとって伝統的な友好国であり、宗教、文化、伝統、言語、社会の価値観といった国家、社会を構成する主要なところで共通する部分が多い。いってみればアメリカに取って親類の様な国と理解しても良いのかも知れない。 従って、アメリカにとっての普通の外国の中では日本が好きな国の堂々第一位という結論になる。