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2014/04/10 0:31
尖閣諸島のEEZ内で、また中国公船がゴムボートを海上に降ろしました。これを何度も繰り返し、次は領海内で同じ事を行い、最後にゴムボートで上陸してきます。久場島、大正島は在日米軍の射爆撃場に設定されています。もはや躊躇せず、尖閣諸島に日米の人員の上陸、巡回、駐留に踏み出すべきです。 — 《尖閣沖のEEZ内、中国公船がゴムボート降ろす》 9日午後1時49分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国海警局の公船「海警」1隻が、ゴムボート1艇を海上に降ろすのを海上保安庁の巡視船が発見した。 巡視船が「漁業に関する直轄権の行使は認められない」と無線で警告したが、海警から応答はなかったという。 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、ボートには乗組員とみられる5人が乗り込んでおり、同3時33分頃まで海上を航行した後、海警に戻ったという。 9日午後7時現在、この1隻を含めた海警3隻が同諸島・久場島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内を航行しており、同庁の巡視船が、領海に近づかないよう警告している。
2014/04/09 23:07
日本のモンスターペイシェントの比ではないです。日本に移民に来ないで下さい。 — 《中国版モンスターペイシェント大問題に 北京など大都市で「医療暴力」、殺しも》 北京など中国の大都市で、病院に不満を持つ患者や家族が医者らを襲う「医療暴力」が社会問題となっている。医者が殺害されるケースも頻発している。 今年2月、黒竜江省チチハルで19歳の男が耳鼻咽喉科の医師を撲殺。3月には上海で68歳の男が医者と看護師に刀で重傷を負わせた。いずれも手術や診察結果への不満が動機だった。 当局は医暴を含む医療トラブルが昨年、全国で約7万件あったと発表。2012年には浙江省だけでも医療トラブルが約7千件報告されており、実数はさらに多いとの見方も。背景には(1)医療機関の人員不足による医者と患者のコミュニケーション欠如(2)患者側の権利意識の高まりが指摘される。北京市内の医院に勤務する女性内科医、唐●さん(31)も医暴に恐怖を感じるという。「同僚がそういう目に遭った。患者の病状が重い場合に特に緊張する」。昨年、自らが出産した直後には、医暴を恐れた夫が「転職できないか」と言ったこともある。
2014/04/09 22:58
とある科学の超電磁砲(レールガン)。核を持たない日本こそ開発しなければならないと思います。 — 《音速7倍のSF兵器レールガン、実証実験へ 米海軍「これは現実だ」》 米海軍は8日までに、電磁誘導により弾丸を加速させ、音速の7倍で発射する「レールガン」と呼ばれる新兵器の実証試験を2016年に洋上で行う計画を明らかにした。レールガンはSFに登場する“未来の兵器”とされてきたが、海軍研究施設の幹部は「これは現実だ」と強調している。 ロイター通信によると、新兵器は160キロ以上の射程を持ち、防空兵器やミサイル防衛に利用できる。超音速の運動エネルギーによって、重さ約10キロの弾丸でも大きな破壊力があるという。 そのため艦上に大量の弾丸を積載でき、従来のミサイルに比べて桁違いに低いコストも、敵に攻撃を再考させる抑止力になるとしている。 新兵器は既に陸上で必要な試験を終え、高速輸送艦ミリノケットに搭載して洋上試験を行う予定。海軍は1分間に10発の連射ができるよう改良を加えている。
2014/04/09 22:45
中国の対日軍事恫喝は益々強まっています。休む間もない空自の能力を質量共に引き上げる必要があります。 — 《対中国機に緊急発進が過去最高 平成25年度、空自戦闘機415回》 防衛省統合幕僚監部は9日、領空侵犯の恐れがある中国機に航空自衛隊戦闘機が緊急発進(スクランブル)した回数が25年度に、前年度の306回から109回増加し、415回となったと発表した。防衛省は13年度から国別のスクランブル回数を公表。中国機への回数は前年度に続き、過去最高を更新した。 防衛省は、24年9月の日本政府による尖閣諸島国有化以後、東シナ海で活発化した中国の活動が継続しているとみて、警戒を続けている。 防衛省によると、飛来した中国機の機種は戦闘機が多く、25年7月には中国機が太平洋まで飛行するのを初めて確認している。