カテゴリ:facebooklog

2014/08/01 2:13

2014/08/01

中国製の通信機器が危険である、とのまとめサイト。 — 《【中国製 通信機器ヤバすぎ】中国製スマホ に スパイウェアがプリインストール》 2014.06.18 moe2010さん ▽ 最新ニュース "中国製スマホにスパイウェアがプリインストールされていることが発見される" 出典 中国製スマホにスパイウェアがプリインストールされていることが発見される – GIGAZINE G Dataがスパイウェア(マルウェア)入りと公表したのは中国製の低価格スマートフォン「Star N9500」。記事作成時点では、Amazon.comで159.99ドル(約1万6300円)で販売されている低価格スマートフォンで、ヨーロッパ全土に普及しているモデルです。なお、このN9500は、バックドアが仕込まれていることが判明したSamsung製スマートフォンGalaxy S4を無断でコピー(複製)した製品として知られています。 "バイドゥ、Simeji新版リリース 入力内容が送信されるバグを修正" 出典 バイドゥ、Simeji新版リリース 入力内容が送信されるバグを修正 – ねとらぼ "バイドゥ、IMEの情報送信について見解、「Simeji」には実装バグがあったと説明" 出典 バイドゥ、IMEの情報送信について見解、「Simeji」には実装バグがあったと説明 -INTERNET Watch "百度ソフト「まるでウイルス」" 出典 百度ソフト、便利で人気だが「まるでウイルス」 – ライブドアニュース バイドゥIMEは、数年前から登場した「クラウド変換」という機能が導入された便利なソフトでもある。変換機能を向上させるため、サーバーに利用者の入力情報を送り、学習させているとみられる。東工大の担当者は、「利用者の便宜を考えた機能だとは理解できる」としながらも、キーボードで入力した内容を監視する「キーロガー」というウイルスと「まるで同じだ」と批判する。 "中国 百度製の「Baidu IME」「Simeji」 全ての入力文字を無断で送信" 出典 中国・百度製の「Baidu IME」「Simeji」、入力した全ての文字を無断で収集していることが明らかに "中国企業通信機器 米で深夜に勝手に動き本国にデータ送信疑惑" 出典 中国企業通信機器 米で深夜に勝手に動き本国にデータ送信疑惑 | ニコニコニュース "ソフトバンクが使っているファーウェイは米で深夜に勝手に動き本国にデータ送信疑惑" 出典 ファーウェイは、中国情報機関に対し通信ネットワークへのアクセスを提供している。さらに、情報機関に経済スパイ活動及び敵対スパイ活動の機会を与えている "米国防総省アナリスト中国軍が傍受と分析" 出典 7733(オリンパス)- Yahoo!掲示板 「中国人民解放軍が世界中の通信網の80%を傍受している」と米国防総省の安全保障問題に関する上級アナリストが分析していることが分かった。 ▽ […]

2014/08/01 0:48

2014/08/01

本8月1日、「次世代の党」が発足します。 私も、昨日解党した「日本維新の会」から移籍、入党致します。我が国の安全、国民の繁栄の為、ブレない信念で微力を尽くして参りたいと存じます。皆様の引き続きのご指導ご支援を、宜しくお願い申し上げます。 — 《「次世代の党」党首に平沼氏…維新は正式に解党》 2014.07.31 読売新聞  日本維新の会の石原慎太郎衆院議員らが結成する新党「次世代の党」は31日、国会内で両院議員総会を開き、党首に平沼赳夫衆院議員を無投票で選出した。  平沼氏は山田宏衆院議員を幹事長に指名した。  次世代の党は8月1日、新党の設立届を総務相に提出し、衆院19人、参院3人の計22人で発足する。  平沼氏は総会であいさつし、党綱領に掲げる自主憲法制定について、「憲法を改めることは戦後日本の一番大きな難題だ。力を結集し、立派な政治活動をやっていきたい」と述べた。  山田氏は総会後の記者会見で、安倍内閣との関係について「何でも反対というスタンスはとらない」と述べ、連携を視野に対応する考えを示した。  日本維新の会は31日、政党助成法などに基づく解散届を総務相に提出し、正式に解党した。橋下共同代表のグループも1日、結いの党との合流までの暫定的な党として「日本維新の会」の設立を届け出る。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140731-OYT1T50151.html

2014/07/31 13:32

2014/07/31

私はこの西村幸祐氏の意見に共感します。

2014/07/31 13:01

2014/07/31

米、軍縮の中にあっても、海兵隊の中国沿岸軍事基地を強襲する能力を強化へ。こういう所は流石です。中国の凄まじい軍拡と我が国領域を含めた活動領域の拡大に対して、我が国の防衛力・抑止力の増強の努力は全く不足しています。—《米海兵隊、中国沿岸軍事基地を強襲する能力を強化へ 中国の強硬姿勢を懸念》2014.07.30 ZAKZAK  米海兵隊のジョン・パクストン副司令官が、25日から米下院軍事委員会で開かれている米海軍戦略に関する秘密公聴会の席上、衝撃的な証言を行った。米海兵隊が、中国の軍事基地に対する強襲上陸作戦を展開する能力を強化していることを明らかにしたのだ。  証言の全貌は明らかになっていないが、公聴会に出席した専門家は次のように述べている。  「米海兵隊は、中国が不法な軍事行動を起こした場合に備えて、小規模ながら強力な軍事力を使い、東シナ海から南シナ海にかけての沿岸地域にある中国の軍事基地を攻撃するため、上陸用母艦や上陸支援部隊の能力を強化している。このため、議会に対して予算の増額を強く要求している。米国防総省は軍事力を大幅に削減しているなかで、海兵隊の強襲上陸作戦用の兵力や艦艇については強化しようとしている」  米海兵隊が中国沿岸の軍事基地に対して強襲上陸作戦を行う際の主力部隊になるのは、佐世保に配備されている7隻の上陸用母艦と上陸支援艦艇だ。上陸用母艦には、海兵隊を上陸させるための新鋭の上陸用舟艇エルキャック4型などが数隻、搭載されている。佐世保に展開する第7艦隊の上陸支援部隊は航空戦力を中心とする戦闘部隊と並んで米海軍の強力な攻撃部隊で、普段は空母やイージス艦の活動の影に隠れている。  私は強襲揚陸艦「エセックス」に同乗して、フィリピン沖での敵前上陸作戦を取材した。「エセックス」は4万650トン、全長250メートル、新鋭ヘリコプター、水平離着陸型戦闘爆撃機ハリアー数機など50機あまりを搭載、ヘリコプターは順次オスプレイに替えられつつある。  「エセックス」は、海兵隊の戦闘部隊2個大隊を強襲上陸させる能力を持っている。私が取材した訓練は、フィリピンの軍事基地スービックを拠点としてフィリピン軍との共同作戦の形で行われたが、戦闘の進め方をみるかぎり、東シナ海や南シナ海における中国の軍事行動に対応するための作戦であることは明らかだった。  米海兵隊の副司令官が改めて強襲上陸作戦について強調し、議会に海兵隊の兵力強化を要請したのは、中国が防空識別圏などという不法な主張をするからだ。また、中国が緊急事態でもないのに大規模な海上訓練を繰り広げて軍事的な強硬姿勢を強めていることを懸念しているためだ。  中国は、米海兵隊が強襲上陸作戦の兵力を強化していることを警戒している。朝鮮戦争の際、米海兵隊が韓国の仁川に強襲上陸作戦を敢行し、米国に敗色の濃かった戦況をひっくり返したことがあるからだ。米国は朝鮮半島防衛作戦を放棄する一方、いまや中国の不法な軍事力拡大に対して米国の伝家の宝刀である海兵隊の強襲上陸作戦をちらつかせ始めている。 ■ 日高義樹(ひだか・よしき) 1935年、名古屋市生まれ。東京大学英文科卒。59年NHKに入局し、ワシントン支局長、理事待遇アメリカ総局長を歴任。退職後、ハーバード大学客員教授・同大諮問委員を経て、現在はハドソン研究所首席研究員、全米商工会議所会長顧問。http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140730/dms1407301140002-n1.htm

2014/07/31 4:36

2014/07/31

ヤルカンド、カシュガル。漢字の地名ではない。新疆。満州人が征服した新しい地。ウイグル自治区。自治されていない。なぜここで中国人の警察官がウイグル人を弾圧しながら「テロ」を取り締まっているのでしょうか。—《新疆襲撃、千人規模の騒乱か…警察はテロと断定》2014.07.30 読売新聞【ヤルカンド(中国新疆ウイグル自治区)=鈴木隆弘】  新疆ウイグル自治区南西部のカシュガル地区ヤルカンド県で28日未明に起きた衝突は、数百人から1000人規模のウイグル族住民を巻き込んだ大規模な騒乱だった模様だ。  「外部の車は一切入れない」――。ヤルカンド中心部に入る幹線道路に設けられた検問所では、警察官が語気を強め、車を追い返していた。街の中の様子は全くうかがえなかった。  衝突現場から約150キロ・メートル離れたカシュガル地区中心部でも、武装警察の装甲車など多数の警察車両が巡回し、厳戒態勢が敷かれた。インターネットは遮断され、ほとんどの商店は当局から営業停止を求められた。ある商店の男性は「まるで戒厳令のようだ」と困惑していた。  新華社通信によると、事件の概要は、暴徒が地元警察署などを襲撃後、漢族の住民なども襲って数十人の死傷者を出し、暴徒数十人が射殺されたというもの。警察は事件を「テロ」と断定している。http://www.yomiuri.co.jp/world/20140730-OYT1T50147.html—《【新疆暴動】中国当局「卑劣なテロ」 詳細は伏せたまま》2014.07.30 産経新聞【北京=川越一】  中国北西部の新疆ウイグル自治区カシュガル地区ヤルカンド県で28日早朝に起きた武装グループによる殺傷事件について、当局は30日、事件の詳細を伏せたまま情報を統制し、卑劣な暴力テロとの側面を強調している。  同自治区の政府系ニュースサイト、天山網は同日、事件がイスラム教の断食明けの祝日「肉孜節」の前日に起きたことに、各民族が反発していると報道。自治区政府幹部らの「肉孜節前日のテロは許すことのできない罪だ」「目的は新疆の社会環境を破壊することだ」といった声を伝えた。  また、ウイグル族と同じイスラム教を信仰する回族の女性は「肉孜節はわれわれムスリムにとって非常に重要な祝日だ。そんな日に騒ぎを起こすのは、自分たち自身も尊重していない」と非難した。  一方で当局は、中国版ツイッター「微博」などに投稿された関連情報を削除している。中国メディアには、国営新華社通信を通じて事件が正式に発表されるまで、箝口令が出されたという。  同自治区などでウイグル族によるとみられる殺傷事件が続発したことを受け、習近平指導部は少数民族の反政府活動を力で抑えようとしていた。情報の統制には、少数民族政策が失敗している現実を覆い隠す狙いがうかがえる。http://sankei.jp.msn.com/world/news/140730/chn14073021060010-n1.htm