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12/17/2017 01:48:17 AM

2017/12/17

17日16:00-17:55、フジテレビが『FNN重大ニュース 大追跡×総決算SP』の中で「あの教団の“今”」「合同結婚式は今も行われていた!その舞台裏を取材」として、統一教会(世界平和統一家庭連合)について放映しました。 今回の放送内容は、表面的な内容に終始したとはいえ、同教団の一方的な主張ばかりを放送したものではないと受け止めます。 フジテレビは昨年5月、夕方のニュース番組『スーパーニュース』内の特集コーナー『シュザイブ』で、「年間300億円の献金ノルマがあるにも拘らず教団側の『無い』という“嘘”をそのまま放送した」等、教団側の一方的な主張を放映したとして、カルト問題に取り組む識者や被害者から批判されていました。 今回の放映では、遠慮がちにとはいえ、同教団の活動が我が国の一般常識とはかけ離れたものである事は理解できると感じました。 しかしできれば、 1.同教団の教義が、「韓民族を現在の選民であるとして、世界は政治面では韓国を中心として、宗教面では文鮮明と統一教会を中心として統一されなければならない」(文鮮明『原理原本』、劉孝元『原理講論』等)であり、日本では新規信者獲得の際にはそれが隠されている事、 2.『原理講論』において、韓国はアダム国家、日本はエバ国家とされ、先に堕落したエバがアダムに侍ることは当然である、朝鮮を植民地支配し民族の尊厳を踏みにじった日本はエバと同じであり、韓国に贖罪しなければならないとされている事、 3.合同結婚式では、韓国人男性・日本人女性のカップルが多く生み出されており、結婚した日本人女性は韓国人の夫や家族に尽くす事が求められ、韓国内で奴隷的境遇にある「妻」がいる事、 等についての切り込んだ取材と番組作りを期待したいと考えます。 この投稿により、関係者からいわれなき誹謗中傷や攻撃を受ける事も予期していますが、それに屈さず政治的意見を表明するのが私の信念です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/890581237776080

12/16/2017 06:01:18 AM

2017/12/16

やるんじゃないかと思っていたが、本当にやった。 TBSの新・情報7daysニュースキャスター、米軍ヘリの普天間第二小学校のグラウンドへの窓枠落下事故に、現在は使用されていないパーツが普天間バプテスト教会緑ヶ丘保育園に落ちてきたと反基地活動家の金井創牧師が騒いだ捏造疑惑が濃厚な件をしれ~っとぶっ込んで、「米軍の事故が相次いでいます」と。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/890177364483134

12/16/2017 04:52:25 AM

2017/12/16

もう関東で買えない最後のカールチーズあじ、こんなの入ってた ^^ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/890150847819119

12/15/2017 08:41:34 PM

2017/12/15

可哀そうな我が国の愛しいイカ達が、不法に無惨に殺されていく。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/889961157838088

12/15/2017 08:07:37 PM

2017/12/15

風俗嬢の涙の訴えも、特定イデオロギーに凝り固まると「中国人差別だ!」としか反応できなくなるのだろう。 そこには、真実と真の解決策は無い。 — 《関西“色街”の風俗嬢が涙の訴え、中国人観光客が「ありえない」理由》 2017.12.04 日刊SPA! 「もうホンマに無理やって! 言葉が通じひんっていうより、わからんフリしてるだけ! ウチらに何やってもいい思うとんのが腹立つ!」  こう一気に捲し立てるのは、関西エリアの有名な“色街”で働く美也子さん(21歳・仮名)。普段はこの道のプロとして、客のグチを漏らすことはほとんどないという美也子さんの怒りは、店にやってくる「中国人観光客の男性」に向けられていた。 「チップや金払いはエエけど、こっそり隠し撮りしたり、部屋の中を物色したり……。これだけならまだエエほうで、足の指を血が出るまで噛まれたり、性器に足を突っ込まれそうになった子もおる。ありえないマナー違反に『ヤメてください』言うても、ニヤニヤするばかり。でも外人のお客さんやからと思うてやっとったけどもうガマンの限界!」  旅の恥はかき捨て……とはよく言ったものだ。バブル時代の日本人男性観光客も海外での“買春ツアー”など、大いに現地の性風俗を楽しんだが、現在は中国や韓国、台湾の男たちが日本人の女性を抱こうと、意気揚々と来日している。 ◆色街に足を運ぶ外国人観光客の弊害…風俗嬢の怒りの声  多少のトラブルはあるだろう……なんて思うのだが、別の関係者に聞いても、現場では中国人だけが、なぜか異常に印象が悪いという。 「隠し撮りが中国のアダルトサイトに載っていたり、カメラを回しながら集団で色街を物色する男性グループがいるんです。注意してもヘラヘラするだけで、何度もやってくる。彼らは『女性を買いに来ただけ』といいますが、ここはそういう文化ではない。日本人ならわかってくれますが、外国人、特に中国人はわかってくれないんです」  色街の関係者はこう肩を落とし、関西エリアだけではなく、九州の風俗業界でも、中国人観光客によるこうしたトラブルが頻発しているという。さらに、関西地方から爆発的に広がったといわれる「梅毒」の流行も「中国人観光客によってもたらされたものではないか?」と推測する。 「日本の風俗店は、基本的に“外国人お断り”のところが多かったんです。ただ、中国人や韓国人を中心にあまりにも問い合わせが多いということで、大阪の格安店が外国人でも応対可能な風俗店を始めました。そして売り上げを大きく伸ばしたことで、ほかにも外国人に対応できる店が増えていきました。しかしながら……得体の知れない外国人客が増加すれば、リスクも相応に高まる。はじめは淋病、そして梅毒が出たというのも、そこの店とのウワサなんです」  いま日本国内では梅毒の感染者が爆発的に増えている。10月31日に出された国立感染症研究所の発表によると、東京や大阪などの大都市はもちろん、地方都市にも猛スピードで感染が広がっているそうだ。昨年に比べて、熊本、岡山は3倍以上。青森、広島、香川、山口で2倍以上となった。  その原因のひとつとして風俗の“爆買い”があるのではないか――。前出の美也子さんも色街ではそれほど多くなかった淋病や梅毒などの性病に罹患した女性が増えていると訴える。 「病気はホンマありえへん……。病気になったら生活できへんちゅーねん」  とはいえ、嫌な外国人観光客ばかりではない。 「でも……それでもなかにはいいお客さんもやっぱりおって、台湾のお客さんなんかはいっつもお土産にパイナップルケーキを買うてきてくれたり……。日本人でもせえへんような気配りができるお客さんもいます。もちろん中国人にだってね」  郷に入れば郷に従え……。  日本式の感覚が外国人に通じないのは当たり前かもしれないが、日本がこっそり守ってきた色街文化に土足で上がり込まれ、さらに小馬鹿にされている現状。おおっぴらに言える立場ではない人たちは、それでも踏ん張って、色街で生きてゆくのだ。 <取材・文/森原ドンタコス> http://news.nicovideo.jp/watch/nw3121079 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/889952727838931