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12/19/2017 04:02:08 PM
未だに「南京大虐殺があった」と必死にプロパガンダする朝日新聞。 捏造について冷静な直視の姿勢を示し、直ちに廃刊して下さい。 しないでしょうから、皆で精一杯、廃刊のお手伝いを続けます。 「慰安婦強制連行虐殺」「福島原発東電社員逃げ出し」の捏造に続き、本件はいつ全面謝罪する事になるのか、楽しみにしています。 — 《(社説)南京事件80年 冷徹な直視の姿勢こそ》 2017.12.17 朝日新聞 南京事件は、日中戦争の初期におきた。1937年12月13日に南京を陥落させた日本軍が、捕虜や一般市民を数多く殺害した。 それから80年。この事件は今も日中間の火だねとなる歴史認識問題の一つとなっている。 13日の南京での追悼式典には習近平(シーチンピン)国家主席が3年ぶりに出席したが、演説はしなかった。節目の年に歴史を重視する姿勢を見せつつ、日本への刺激は避ける配慮を示したようだ。 日中関係はいま、確かに改善傾向にある。冷静に歴史問題を見つめることができるようになったと考えたい。 事件については、犠牲者の人数が主な争点にされ、議論がこじれがちだった。中国では、戦後の南京での軍事裁判の判決を根拠に「30万人」が公式見解となり、政治の指導者もたびたび言及してきた。 だが、その裏付けは不十分と考える歴史研究者は中国でも少なくない。ただ、公開の場やメディアで発信できないため、多様な見方が日本に伝わらない。 一方、日本では数万から20万人まで見方が分かれるが、事件自体を否定する歴史研究者はまずいない。当時、軍紀の乱れが深刻な問題になったことが記録や証言に残っており、事件は否定しようがない。 出版物やネット上では、事件がなかったかのように扱う論調が以前からあり、近年強まっている感がある。この風潮が日本の主流の考えであるかのように中国で扱われることもある。 加害者・被害者の立場の違いに加え、言論や学問の自由をめぐる違い、そして時に政治的な思惑も絡み、互いに理解を妨げている現実がある。静かな環境で研究と交流が日中間で進むよう望みたい。 そもそも、人数は史実の重要部分ではあっても、歴史から教訓を学ぶうえでは必ずしも問題の本質とはいえない。 何万人が死んだ、ということではなく、一人一人が死に、それが何万にも上ったのだ――。南京事件のただ中に置かれた中国の知識人の日記の形をとった堀田善衛の小説「時間」は、主人公にこう語らせている。 80年も経てば証言者は減り、記憶は風化する。日本にとって恥ずかしい過去を表に出すのを拒もうとする力は、今後さらに強まるかもしれない。 しかし、過去を直視できないとすれば、それが真に恥ずべきことだ。不戦を誓う平和国家としての戦後の歩みを誇りとしつつ、不幸な過去に厳然と向き合う姿勢を忘れてはなるまい。 https://www.asahi.com/articles/DA3S13277464.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/892081207626083
12/18/2017 11:46:43 PM
70年前、我が国は「日本は戦争で負けた事はない」「これからも負ける事は有り得ない」と始めた戦争で、初めて負けて国を失った。 今、我が国の何割かの国民は「日本は他国に戦争を仕掛けられた事はない」(←間違い)「これからも他国に戦争を仕掛けられる事は有り得ない」と考えている。懲りない。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/891692060998331
12/18/2017 10:33:08 PM
南モンゴル。今、共産党独裁中国に支配されているモンゴル人の土地。 この石碑、左に「中国語」、右に「モンゴル語」が刻まれているのだが…、 このモンゴル語は上下反対になっている。 モンゴル人の知人が、「こんな事はざらだ」と言う。 左翼の言う通りに米国から離れ、中国共産党の良心に期待して自衛隊を軍隊にもせず、守りを疎かにして話し合いだけに縋っていれば、我が国の人口の多くをサンフランシスコ市の様に中国人が占める様になり、今以上に政治もメディアも支配され、歴史の捏造に阿る売国政治家や似非学者、芸NO人が水を得た魚の様に跋扈し、「日本語を話すのは中国系住民に対する差別だ」と言い始め、それらの住民を「解放」する為に到来する外国軍に抵抗できず、いつしかウイグル人やチベット人やモンゴル人の様に、国と言語と宗教と文化と自由と人権と、全てを失う事になる。 身をもって知っている彼らが、そう我々に警告しているのだ。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/891671727667031
12/18/2017 10:19:44 PM
本日18:30~です。是非、ご参加下さい ^^ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/891666901000847
12/18/2017 06:33:07 AM
また、「自衛隊を軍隊にすると戦争になる」「子供を兵隊にしてはならない」と言う人がいました。 自衛隊を軍隊にしなくても、子供を兵隊にしなくても、外国が日本を攻撃する時は戦争になり、子供も殺されるのです。 抵抗の仕方も知らずに殺されるか、少しでも抵抗して被害を減らせるかの差だと分からない。 戦後、日本人は、有史以来最も馬鹿になりました。 日本海に面していないのに、戦闘機や爆撃機を侵入させ始めた共産中国の目的は何か。そこで戦争をする準備以外には無い。そして共中は、世界で最も武力行使の閾値の低い国です。 — 《中国軍5機が対馬海峡を通過 戦闘機は初 空自機がスクランブル 韓国軍機も》 2017.12.18 産経新聞 防衛省統合幕僚監部は18日、中国軍のスホイ30戦闘機など計5機が同日、東シナ海から対馬海峡を通過し日本海を往復飛行したのを確認したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。領空侵犯はなかった。中国軍の戦闘機が対馬海峡を通過して日本海に飛来したのは初で、防衛省で目的を分析している。 統幕によると、5機はスホイ30戦闘機2機とH6爆撃機2機、TU154情報収集機1機。東シナ海から対馬の南方を通過して日本海へ抜けた後、同じルートを引き返した。中国軍機が同ルートを飛行したのは、今年1月にH6など計8機が確認されて以来となる。 また、バシー海峡から飛来した中国軍のY8電子戦機が沖縄本島と宮古島間の上空を抜け、中国本土方面へ飛び去ったのも確認された。空自の戦闘機が緊急発進して対応した。 韓国軍合同参謀本部も18日、中国軍機5機が韓国と日本の防空識別圏に侵入し、韓国の複数の戦闘機が緊急発進したと明らかにした。中国軍機の韓国の識別圏への侵入は今年1月に10機余りが飛来して以来。 聯合ニュースによると、5機は中韓双方が管轄権を主張する韓国南部の岩礁、離於島(中国名・蘇岩礁)西南から韓国の識別圏に侵入。日本海上の日本の識別圏で旋回し、再び韓国の識別圏を通って中国側に戻った。韓国軍の警告に対し、中国側は「日常的な訓練であり、韓国の領空には入らなかった」と応じたという。 写真:対馬海峡を通過したことが確認された中国軍のH6爆撃機(左)、TU154情報収集機(中)、スホイ30戦闘機(右)(防衛省統合幕僚監部提供) http://www.sankei.com/politics/news/171218/plt1712180046-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/891326931034844