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12/29/2017 02:16:42 PM

2017/12/29

韓国出身の文化人類学者、崔吉城氏の著書。慰安所の帳場人をしていた朝鮮人、朴氏が残した日記には、「性奴隷」はおろか「虐げられた朝鮮人」も登場しない。そしてこの日記に登場する慰安所の経営者は皆朝鮮人であった。 日本政府は、この教授が世界中で講演する費用を支援すべきだろう。NHKやTBS、朝日新聞社の前でも。 — 《【編集者のおすすめ】慰安所の帳場人が残した「日記」に強制連行の記述なし…読み解いた学者が韓国に苦言 『朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実』崔吉城著》 2017.12.23 産経新聞  「慰安婦問題」が収まらない。朝日新聞が慰安婦虚偽報道を撤回し、日韓合意がなされても沈静化せず。それどころか大阪市がサンフランシスコ市との姉妹都市解消を表明し、韓国国会が慰安婦の日を制定する始末。そんな状況下で出版されたのが本書だ。  韓国出身の文化人類学者である著者は、日本軍占領地で慰安所の帳場人をしていた朝鮮人、朴氏が残した日記を分析した。韓国では、日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料とされているもの。著者は戦後のバイアスのかかっていない日記原本にあたり、朴氏の足跡を訪ねて現地調査も行った。  日記には、日本軍占領地でのバイタリティーあふれる朝鮮人の事業活動が随所に描かれている。慰安所の経営も彼らの事業の一つだ。朴氏は異国の地から宮城遥拝をし、慰安婦とともに開戦記念式に参加して皇軍の武運長久を祈る典型的な皇国臣民であった。慰安婦の強制連行に関わる記述も全くなく、「性奴隷」はおろか、「虐げられた朝鮮人」もこの日記には登場しない。  著者は韓国に対して、はっきり苦言を呈している。「韓国が、セックスや貞操への倫理から相手を非難することは、韓国自身を語ることに繋がっている。…いつか本人に戻るブーメランのようなもの。ただちに中止すべきである」  著者は韓国でタブーとされている米軍慰安婦について述べ、韓国メディアから容赦ないバッシングを受けたが屈せず、本書でも学者としての客観的な姿勢を貫いている。(ハート出版・1500円+税) ハート出版編集部 西山世司彦 http://www.sankei.com/life/news/171223/lif1712230025-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/897514673749403

12/28/2017 07:20:10 AM

2017/12/28

12月28日23:55- NHK『解説スタジアム 探れ!解決のヒント 第1部 日本のかじ取り』。NHKの解説委員が揃ってご議論下さるらしい。 いきなり「北朝鮮が合意を守る」という前提で議論が進んでいるので仰け反った。 やはり受信料を強制的に徴収できる公共放送は色々な意味で奥深い虚構の上に存在している。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/896765890490948

12/27/2017 10:10:52 AM

2017/12/27

韓国人の中にもまともな人がいる。協力して日本人の中にもいる反日勢力に打ち勝たなければなりません。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/896295757204628

12/27/2017 09:56:12 AM

2017/12/27

吉田康一郎のツイッター・アカウントをご紹介致します。 Tweets by yoshidakoichiro どうぞ、こちらも是非ご覧下さい。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/896291747205029

12/19/2017 06:31:39 PM

2017/12/19

忘れてはなりませんが、6月、韓国の丁世均国会議長が「平昌五輪に日本人観光客が少なかったら、東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言い放ちました。1人も来なくて一切全く構いません。 また「韓国の若者を日本企業で引き受けよ」と要求しました。事前に日本語を習得し、竹島が日本の領土である事、慰安婦の強制連行や虐殺が無かった事、日本の朝鮮統治が「七奪」などない、欧米列強の植民地支配と比べて非常に人道的な統治であった事、等の研修を修了する事を条件として下さい。 — 《韓国の丁世均議長が大放言! 「平昌五輪、日本人観光客少なかったら東京五輪に1人も行かせない」「日本企業は韓国の若者を引き受けろ」…大島理森衆院議長らと会談で》 2017.7.1 産経新聞  韓国国会の丁世均(チョンセギュン)議長が6月7日に来日し、8日に大島理森衆院議長らと会談した際に、2018年平昌冬季五輪への日本人観光客訪問を求め、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と述べるなど、不規則発言を繰り返して現場を混乱させていたことが30日、複数の同席者の証言で分かった。  それによると、韓国与党、「共に民主党」幹部でもある丁氏は会談冒頭から「昨年は今回のような招待がなかった」と日本側の対応に不満を漏らした。  その上で韓国の経済状態がよくないことを指摘し、「日本は景気がいいのだから、査証(ビザ)を簡素化して、韓国の若者を日本企業で引き受けてほしい」と要求した。  また、弾道ミサイル発射実験を繰り返すなど北朝鮮情勢が影響し、訪韓する日本人観光客が減っていることを「よくない」と指摘。「平昌五輪に日本人観光客がたくさん来るように努力してほしい。もし少なかったら、東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言い放ったという。  さらに歴史問題にも言及し、先の大戦で旧日本軍の兵士・軍属として終戦を迎え、いわゆる「BC級戦犯」とされた韓国人への戦後補償についても「ちゃんとやってほしい」と取り組みを求めた。  丁氏は、その後に安倍晋三首相を表敬訪問した際にはこうした問題は持ち出さなかったが、外務省関係者によると、日本側に事前に国際常識から外れた要求をしてきたという。  韓国の文喜相(ムンヒサン)大統領特使が5月18日に安倍首相を表敬訪問したときには、首相が座った椅子が文氏の椅子とデザインが異なり、若干大きかった。これを気にした丁氏サイドが「首相と韓国議長の椅子を同じものにしてほしい」と要請してきたため、丁氏表敬時には同型の椅子を用意した。  安倍首相と丁氏が「同格」であると演出する狙いがあったとみられるが、外務省関係者は「韓国大使館から杉山晋輔事務次官にまで『椅子をなんとかしてほしい』との電話がかかってきた。理解不能な反応だった」と話している。 http://www.sankei.com/world/news/170701/wor1707010005-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/892139747620229