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09/14/2016 10:34:24 PM

2016/09/14

初当選時から国籍法を遵守せず参議院議員を続け、党代表選の投票締切日が過ぎてから台湾国籍を持つ事を公表し真摯さのない謝罪をした者を、代表選をやり直す事もなく代表に選出する民進党。 民進党は、公党として全く信頼できません。 — 《【阿比留瑠比の極言御免】法令守らぬ「蓮舫代表」担ぐ怪奇 何が問題かも理解できず》 2016.09.15 産経新聞  民進党代表選では、にわかには信じ難い「怪奇現象」が起きている。候補者の一人、蓮舫代表代行が13日に台湾籍を持つことを明かし、「二重国籍疑惑」が事実だったことを認めたにもかかわらず、代表選での優位は動かないのである。  国籍法は、「外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定める。蓮舫氏はその規定を順守せず、自身がどの国の国籍を持つかも把握しないまま、天皇が任免する認証官である閣僚まで務め、産経新聞が疑問点を指摘しても「意味が分からない」と逃げてきた。  民進党議員らは、そんないい加減な人物が、政権交代があれば首相となり得る野党第一党代表の座に就くことに、何の疑問も感じないのか。だとすれば背筋が寒くなる。  民進党という狭い「コップの中」で、勝ち馬に乗ってポストを得るためだと考えているのなら、まさに国民不在である。そうではなくて、何が問題か理解できていないとしたら、ますますどうしようもない。  例えば岡田克也代表は、周囲から「これは問題ですね」と忠告されてもピンとこない様子だったという。8日の最後の代表記者会見では、蓮舫氏を擁護してこんなことを語っていた。  「お父さんが台湾の人だから、何かおかしいかのような発想が一連の騒ぎの中にあるとすると、極めて不健全なことだ。多様な価値観を認めるわが党が目指す方向とは全く異なる」  永田町では「理路整然と間違う」と言われてきた岡田氏だけあって、最後の瞬間まで焦点が外れたままのようだ。誰も蓮舫氏の父親が台湾人であることなど問題視していない。そもそもこれは、価値観の問題ではない。公党のトップに立とうという者が法令を守り、手続きをきちんと踏んでいるかどうかの話だ。  蓮舫氏自身も7日の報道各社のインタビューで、代表選で国籍が話題になったことについて「非常に悲しいなという思いはある」と述べていた。  だが、正当な指摘や批判を、まるで他民族やマイノリティーへの差別であるかのようにすり替えるやり方は、本当に差別に苦しむ人々を軽んじ、利用するかのようでいただけない。  救いは、決して多くは聞こえてこないものの、民進党内にも得心できる意見があるのが分かったことだ。井戸正枝元衆院議員は13日付のブログで、こんな正論を展開していた。  「問題の本質を『差別』や『多様性』他の言葉で覆い、他のことには触れない、というのはどうなのだろうか。今回はあくまで『公人』のコンプライアンスの問題が発端なのだから、そこから逃げてはいけないのだと思う」  安倍晋三政権に批判的な政治評論家、森田実氏も13日付のフェイスブックで、「民進党の自殺行為に等しい大愚行です。狂気の沙汰です」と警告し、代表選やり直しを訴えていた。民進党は今、それとは知らずに崖っぷちに立っているのではないか。(論説委員兼政治部編集委員) http://www.sankei.com/premium/news/160915/prm1609150004-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/642011199299753

09/14/2016 08:34:09 AM

2016/09/14

詳細がよく分からないのですが、福岡県行橋市で、 9月8日 行橋市役所に「小坪慎也市議が辞職しなければ行橋市役所を爆破する。」という内容の脅迫テロ電話がかかる。 9月12日 共産党市議らが、小坪慎也市議に対する謝罪決議を行橋市議会に提出し、可決。 という事件が起きているとの事。 市議会議員の政治活動に対して脅迫テロが行われ、議会がテロに屈さないという決議をするのでなく、テロに屈せよという決議をした、という民主主義国家として信じられない事が起きている模様です。 テロを助長する市議会など、有ってはなりません。 そして、 この爆破予告テロ事件を、メディアは殆ど報じていません。 今年3月の作家・百田尚樹氏のサイン会への爆破予告も報じませんでした。 1997年に作家の柳美里氏のサイン会に爆破予告があった際は、メディアは「テロに屈するな」と大きく報じたのですが。 我が国のメディアは信頼できる存在だという事が、よく分かります。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641744219326451

09/14/2016 06:32:02 AM

2016/09/14

蓮舫氏は、既に、利己的な保身と外交的素養の欠如から、外交問題を引き起こしました。 今後、国会議員の地位にあれば、日本の外交に損失を与え続けるでしょう。辞職を願います。 — 《蓮舫の発言「台湾は国じゃないから二重国籍じゃない」に台湾が激怒!トップニュースで「蓮舫は台湾人の敵」》 2016.09.13 netgeek 腹BLACK 蓮舫氏が二重国籍問題を避けるために「台湾は国じゃないので二重国籍ではない」と発言したと報道されている件で台湾中が激怒している。もともと身内の人間と思っていた人間が裏切ったことで怒りは頂点にまで達している。 日本語を勉強中の台湾人の女性は現在の台湾について次のように報告してくれた。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月13日 蓮舫氏「台湾は国家ではない」話、台湾もう大怒を噴出、トップニュースになった!台湾の女立法委員は「蓮舫は台湾を裏切って、薄情な、残酷な女性!」と批判した。蓮舫氏自分の利益だけを考え、父が育った台湾を売るなんて、台湾人の敵!容赦しない! – (画像) キャプチャ画像にある通り、蓮舫氏はすでに台湾の敵と認定されており、大きな写真が全面トップに表示されている。ちなみにこの報告をしてくれた女性はかなりの親日派で、熊本地震が起きた際には台湾中が日本を応援していると翻訳して教えてくれた女性。 参考:日本語勉強中の台湾の女の子が教えてくれる「台湾が勢力をあげて熊本復興を応援している8つの証拠」 日本語勉強中の台湾の女の子が教えてくれる「台湾が勢力をあげて熊本復興を応援している8つの証拠」 その親日っぷりは自身に「アスカ」という日本名をつけるほどで、有益なツイートを投稿してくれるのでフォロワーも多い。そんな日本が大好きなアスカさんが蓮舫氏については激怒している。これは無理もないことだろう。 アスカさんの怒りは止まらない。日本人も同調する真っ当な批判をご覧あれ。 ▼あれだけの騒ぎを起こしておきながら笑っているのはおかしい。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月13日 蓮舫氏「台湾籍が残った」と謝罪?この笑顔の?正直に台湾人が悲しんだよ!頭が悪いといい、ウソといい、議員として失格どころか、普通な人間も失格だよ!豊か台湾が育って、父があって蓮舫でしょ、台湾に恩返しもない、逆に裏切る、さっさと辞めろ! – (画像) ▼「党首になったら日本を裏切るのも当然」というのは非常に的を射た指摘だ。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月12日 蓮舫氏「父が育った台湾を愛し、日台関係と友好の為に働きたい」台湾は中国の一部と暴言のに、正に偽善者!脱罪の為に台湾を裏切った、想定内!本来ニ重国籍を重ねてる人が節操がない、危険に会った時、尻尾を自切して生き延びる事、「断尾求生」と言う、党首になったら、日本を裏切るも当然でしょう! – ▼蓮舫氏の「台湾籍を放棄したのは昔のことなので確認をとるのに時間がかかる」という発言はおかしい。ウェブサイトですぐに証明書が発行できるからだ。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月10日 蓮舫氏「31年前”台湾除籍”確認し難い」台湾内政部サイトで昔の台湾身分IDと生年月日を入れ「国籍除籍証明書」再発行が出来る!大正1年生まれの人も調べられる!恐らく調べたらバレるでしょう!本当にニ重国籍のまま、道理で話の筋が通らない! – (画像) ▼蓮舫の「台湾のパスポートは失効した」という説明はありえない。パスポートを持っている時点で台湾国籍がある証拠。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月10日 蓮舫氏辻褄が合わない話「台湾パスポート失効」本当に除籍したら31年前パスポートも身分証も返還したの、失効ではない!そして外国にいる3、4年まだ帰国、国籍が凍結される、2010年の雑誌「台湾籍まだ維持してる」だから国籍離脱してない、その上パスポートまだ使って、凍結されないと示した! – そして蓋を開けてみればやはり蓮舫氏の台湾籍は残っており、矛盾した発言はただのごまかしであることが確定した。ただの手続きミスなら素直に謝ればいいものをなぜすぐに認めずにぐだぐだと言い訳をしたのか。その背景には日本の国益に背くことをしているという後ろめたい気持ちがあったのだろう。 ちなみに「台湾を国と認めない」という見解についてはメディア(朝日新聞、共同通信)の報道と政府見解が食い違っているので以下の記事も参照されたい。 – 昨日から、共同通信や朝日新聞等のマスコミ各社で次のような報道があった。 […]

09/14/2016 05:59:25 AM

2016/09/14

ANN系のニュース番組が、少し踏み込んで報道しています。 — 《“国籍”問題に揺れる民進党 代表選やり直し論も》 2016.09.14 ANN  民進党の蓮舫議員のいわゆる「二重国籍」問題が波紋を広げています。15日に迫った民進党代表選について、議員から「やり直し」を求める声まで上がっています。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000083455.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641682785999261

09/14/2016 05:49:05 AM

2016/09/14

読売新聞が動き出しました。 — 《蓮舫氏の台湾籍 「二重国籍」への認識が甘い》 2016.09.14 読売新聞  国会議員が自らの国籍を正確に把握できていないとは、あまりにお粗末と言うほかない。  民進党の蓮舫代表代行が記者会見し、台湾籍を保有していたことを認めた。台湾は父親の出身地だ。  蓮舫氏はこれまで、1985年1月に日本国籍を取得した際、台湾籍を放棄した、と説明してきた。党代表選への出馬後、二重保有ではないかとの指摘を受けて、台湾側に確認し、判明したという。  結果的に、30年超も不正常な状態を放置してきたことになる。蓮舫氏は「私の記憶の不正確さによって様々な混乱を招いた」と陳謝し、改めて放棄手続きを進めるというが、遅きに失した対応だ。  日本政府は「二重国籍」を認めていない。国籍法で、原則22歳までに、自らの国籍を選択しなければならない、と定めている。  外国籍保有者が国会議員になることを排除する規定はないが、外交官への採用は禁止されている。外交・安全保障などの国益を担う国会議員が、自身の国籍を曖昧にしておくことは論外である。  蓮舫氏は、17歳当時、台湾の大使館に当たる台北駐日経済文化代表処で行ったとされる放棄手続きの完了を確認しなかった。2004年参院選の出馬時にも、その作業を怠った。政治家として認識が甘く、資質が問われよう。  台湾は親日的とはいえ、尖閣諸島の領有権を主張するなど、日本の立場と相反する問題もある。台湾籍があれば、台湾との関係であらぬ疑念を招きかねない。  見過ごせないのは、蓮舫氏の説明が二転三転したことだ。  当初は「台湾籍は抜いた」と断言し、「うわさの流布は本当に悲しい」と不快感さえ示した。その後、手続きをした年齢が18歳から17歳に変わったり、台湾籍保有に言及した約20年前の雑誌インタビューが発覚したりした。  参院選の公報に「台湾籍から帰化」と記したことが公職選挙法に抵触する、との指摘もある。  蓮舫氏は「違法性はない」として、代表選から撤退しない考えを強調した。事実関係をより明確にし、説明責任を果たすべきだ。  岡田代表は、「父が台湾人だからおかしいという発想が一連の騒ぎにあるとすると、極めて不健全なことだ」と主張している。  民進党内に、蓮舫氏への批判が民族差別であるかのような曲解があるのは理解に苦しむ。問題にされているのは、あくまで蓮舫氏が法に基づく手続きを適切に行っていなかったことだからだ。 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160914-OYT1T50003.html?from=tw https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641680079332865