カテゴリ:facebooklog
11/09/2016 03:58:55 AM
トランプ新米大統領が在日米軍の見直しに柔軟であるならば、日本の心臓部である首都圏一帯の空の主権「横田空域」の返還を求める良い契機になると期待します。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/672623082905231
11/09/2016 12:49:26 AM
トランプ氏勝利。我が国は、言い訳と依存の半独立国を続けられなくなる様です。 トランプ氏の内向きな外交・安全保障観が現実の政策となるのであれば、我が国はまともな国家運営をできなければ、共産党独裁中国に解体・支配される事になるでしょう。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/672560049578201
11/05/2016 07:50:29 AM
予てより、飛行場の適地と考えられてきた馬毛島。良いと思います。 — 《政府、馬毛島買収へ 無人島で騒音問題なし 滑走路あり造成も不要》 2016.11.05 産経新聞 米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転先となる馬毛(まげ)島(鹿児島県西之表市)の用地買収をめぐり、政府と土地所有者の開発会社との間で契約のメドが立ったのは、空母艦載機の拠点が来年、岩国基地(山口県)に移駐するタイムリミットが迫っていることが大きい。 FCLPは米軍パイロットが空母に着艦するための資格を得る訓練で、硫黄島でのFCLPはあくまで暫定措置だ。昭和57年から厚木基地(神奈川県)で行われていたFCLPは騒音問題が深刻化し、代替施設が確保されるまでの間として平成3年から硫黄島を暫定使用してきた。 18年に米軍再編の日米合意で空母艦載機の拠点を厚木から岩国に移すことが決まり、FCLPも21年をメドに移転候補地を選定すると決定。19年には候補地として馬毛島が浮上したが、21年に発足した民主党政権が普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で迷走したあおりで用地取得交渉を停滞させ、地元の西之表市から反発も受け、膠着状態に陥った。 艦載機の拠点の厚木から硫黄島は約1200キロと遠く、米側には不満がくすぶり続けた。拠点が岩国に移ると、硫黄島までは約1400キロでさらに遠くなる。 それに対し岩国から馬毛島までは約400キロで、無人島のため騒音問題も生じにくい。土地が平らで大規模造成が不要な上、X字形に滑走路2本も造成されており、「これ以上の適地はない」(防衛省幹部)と指摘されてきた。 用地取得交渉では開発会社が売却ではなく賃貸契約を求めたことが膠着状態に陥った一因だった。政府側には売却額をつり上げてくることへの警戒感も強かったが、タイムリミットを前に「妥当な売買額で決着できる見通しがついた」(政府高官)という。 米軍使用に道が開けたことで、普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する勢力が馬毛島へのオスプレイの大規模な訓練移転を主張する可能性があるが、政府は沖縄の負担軽減策としての馬毛島の活用は限定的な訓練移転にとどめる。 (半沢尚久) http://www.sankei.com/politics/news/161105/plt1611050003-n1.html 右写真:ウィキペディア https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/670426446458228
11/05/2016 06:26:20 AM
11/03/2016 01:17:00 AM
ご案内します。 — 《南モンゴルの自由のための連帯組織「クリルタイ」(世界南モンゴル会議)結成大会のご案内》 現在、本来モンゴル人の領土である南モンゴル(内モンゴル自治区)では、中華人民共和国建国以来、あらゆるモンゴル人の権利が政府と中国人(漢民族)によって奪われてきました。文化大革命時代の虐殺と拷問の犠牲者数は数十万にのぼります。改革開放の時代になってからも、モンゴルの実状は変わりません。美しい草原は、無秩序に建設される工場により砂漠化と環境破壊が深刻化し、漢民族の流入と商業の独占、土地の強奪は現在もなお進行中です。さらに中国政府は漢民族への同化教育を強制し、モンゴル人は言語や文化を奪われています。 これまで様々な立場からモンゴルの自由と人権を訴えてきた海外諸団体は、より広い連帯組織を作り出すことによって、国内のモンゴル人の人権運動を支援し、また国際社会に対し広くモンゴルの問題を訴えるために、国際連帯組織「クリルタイ」(世界南モンゴル会議)を、2016年11月10日、日本にて結成することを決意いたしました。 このクリルタイを、アジアの先進的な民主主義国家である日本国で結成することは、現在中国政府の抑圧にあるモンゴル人にかけがえのない希望を与えることができるでしょう。どうか、下記のクリルタイ結成大会へのご参加をなにとぞお願いいたします。 クリルタイ結成大会日程 11月10日午後1時開会 参議院議員会館 会議室102 (当日、結成大会後同場所にて午後2時より記者会見を行います。報道関係の皆さま、よろしくお願いいたします) 連絡先 クリルタイ実行委員会 オルホノド・ダイチン メールアドレス daichin1966@gmail.com 南モンゴルの自由のための連帯組織「クリルタイ」(世界南モンゴル会議)結成大会のご案内 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/669134953254044/?type=3