吉田康一郎blog

10/27/2017 08:51:54 AM

2017/10/27

沖縄は、縄文時代から日本であったのですが、ここでは江戸時代について。 1609年以降、琉球は薩摩藩の附庸国となり、江戸時代を通じてその様に認識されていました。徳川幕府は欧米の中で唯一国交を認めていたオランダに対し、琉球は日本の一部であり、琉球船から強奪しないよう、通知していました。 1644年頃には、江戸幕府の命により、先島諸島に遠見番所「火番盛(ひばんむい)」が整備され、中国への進貢船、異国船の到来を監視し、各地の火番盛伝いに番所→琉球王府→薩摩藩→江戸へ変事が伝えられ、事態への対応策が、江戸→薩摩→琉球へと伝えられました。 欧米列強が世界を分割し植民地化していった時代に、日本の開国まで沖縄が欧米諸国に占領・植民地化されなかったのは、欧米も琉球が日本の一部である事を理解していたからです。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/862779503889587

10/26/2017 11:20:26 PM

2017/10/26

日中戦争(支那事変)の南京占領時、戦闘はありましたが、日本軍の民間人虐殺などありませんでした。 しかし、中国人移民が増えた国や地域では、政治力で史実を捻じ曲げる工作が起き、我が国を貶める偏見と憎悪が広がります。 日本でも、中国人移民が増えれば、必ずこの工作が始まります。それに迎合・扇動するのが、共産党、社民党、立憲民主党などの売国左翼政治家達です。 — 《【歴史戦】カナダ・オンタリオ州で「南京大虐殺記念日」制定の動議可決》 2017.10.27 産経新聞  【ニューヨーク=上塚真由】カナダ東部のオンタリオ州議会は26日、旧日本軍が1937(昭和12)年に中国・南京を占領した12月13日を「南京大虐殺記念日」と定める動議について審議し、可決した。中国系の議員が主導し、州議会では制定の意義を強調する意見表明が相次いだ。中国系人口が多い同州で、記念日制定を受けて反日運動などが高まる可能性もある。  南京大虐殺記念日の制定をめぐっては昨年12月、中国系のスー・ウォン議員が法案を提出。しかし、現地で反対運動が起こるなどして採決には至っていない。ウォン氏は法案を取り下げないまま今回、法的拘束力のない動議に切り替えて提案し、26日に投票を経ずに可決された。  動議では、12月13日を記念日として定めることで、「オンタリオ州議会は、南京大虐殺の20万人を超える犠牲者を認めて追悼し、遺族に敬意を表すとともに、南京大虐殺やほかのアジアで起きた第二次大戦の残虐行為についても理解を深めるべきだ」などと明記した。  ウォン氏は議会演説で、「南京大虐殺では占領下で何万人もの女性が性的暴行を受けた。アジアで起きた残虐行為は歴史の授業でめったに取り上げられないが、(制定によって)若い世代に学ぶ機会を与えることができる」と意義を訴えた。他の議員からも、「日本の右派は大虐殺が起きていないと主張しているが、世界中に真実を理解させることが重要だ」などと動議に賛同する意見が相次いだ。  衛藤征士郎元衆院副議長ら自民党の複数の有志議員は今年6月、記念日制定の動きについて懸念を伝える意見書を州議会に送付していた。 http://www.sankei.com/world/news/171027/wor1710270027-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/862535683913969

10/22/2017 11:05:58 PM

2017/10/22

22日、講演の機会を頂きました。頂いたお題は「吉田康一郎の半生を話せ」という事で、そんなの聞きたい人いるのかしら?と思いながら、一生懸命話しました。 — 《鈴木信行講演会 講師:吉田康一郎【都議会から国政まで、元都議で元国会議員秘書の愛国政治家吉田康一郎大いに語る】》 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/860579114109626

10/22/2017 10:46:00 PM

2017/10/22

22日、講演の機会を頂きました。台風が迫る雨の中、ご来場下さった皆様、有り難うございました。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/860571747443696

10/22/2017 08:39:11 PM

2017/10/22

10/22/2017 01:39:11 PM

2017/10/22

10/18/2017 07:54:11 AM

2017/10/18

今次衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査について、お問合せを頂きます。 私としても、可能な範囲で審査の対象となる裁判官の方々の過去の判例を調べまして、色々と迷う所もありますが、小池裕氏、大谷直人氏について「不信任」としようと思います。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/858301411004063

10/17/2017 06:08:25 PM

2017/10/17

希望の党の候補者で、民進党出身の候補者の一部に、公然と希望の党の政策を否定している者がいると報じられています。 投開票日の前に、党の政策、誓約書に違反した候補者の除名と公認取消し、比例名簿からの抹消をしなければ、党の信頼を回復できないと考えます。 — 《【衆院選】希望の民進系造反、“踏み絵”踏んだはずが… 「9条改悪反対」「小池氏ひどい」》 2017.10.16 産経新聞  衆院選を前に民進党から希望の党に移籍した前職の中に、希望の党の公約と大きく異なる主張を掲げる候補が続々と出始めた。希望の党が容認する「憲法9条改正」などの“踏み絵”を踏んだはずなのに公然と異を唱え、小池百合子代表を批判する声まで上がる。希望の党の失速で焦りを募らせているようだ。  「憲法9条の改悪については明確に反対」  香川1区から希望の党公認で立候補した小川淳也氏は、党の公約に「憲法9条を含め改正議論を進める」と明記されているにもかかわらず、自身のホームページにそう書き込んだ。  小川氏は16日、高松市で行った街頭演説で「小池氏の物言いは『排除』などひどい。私の政治信条は変わらない」と強調。この日は改憲派の前原誠司民進党代表が街頭演説を行う予定だったが、急遽(きゅうきょ)キャンセルした。後援者らを集めた15日の会合では「立憲民主党と無所属、民進党の人たちを巻き込み、野党再結集、再合流へと歩みを進めなければならない」と言い切った。香川1区は立民や共産党が候補を立てておらず、「反自民」票を自身に集約させたいとの思惑がにじむ。  一騎打ちの相手となった自民党の平井卓也氏は「対抗馬の政策がどこにあるか分からない。世の不平や不満をあおり右から共産党までの受け皿になるなんて有権者をばかにしている」と指弾する。  こうした民進党から希望の党への移籍組による“造反”の動きは小川氏に限ったことでない。九州の前職は「安倍晋三首相のように9条改正を特出しするのはいかがか」と批判し、北関東の前職はフェイスブックに「憲法9条に自衛隊を加える提案にはくみしません」と書き込んだ。(奥原慎平) ◇  ▽香川1区 (2人)  小川 淳也46☆元総務政務官 希 前  平井 卓也59☆元国交副大臣 自(岸)前 【公】  (届け出順、☆は比例と重複) http://www.sankei.com/politics/news/171016/plt1710160103-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/858054941028710

10/17/2017 10:43:35 AM

2017/10/17

最近の選挙情勢調査で、あるゾンビ政党が「筋を通している」と誤解され、堅調だと報じられている。 その人達は、本当に「筋を通した」のだろうか。 民進党は9月28日に両院議員総会で、以下の3点を「満場一致」で議決した。衆参議員全員でである。  一、今回の総選挙における民進党の公認内定は取り消す。  二、民進党の立候補予定者は「希望の党」に公認を申請することとし、「希望の党」との交渉及び当分の間の党務については代表に一任する。  三、民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、「希望の党」を全力で支援する。 満場一致で「希望の党」を全力で支援する、と議決しておきながら、自分が公認して貰えないと支援せず離党して、無所属ならまだしも、議決に反して別の党を作る。 ではなぜ、両院議員総会で反対しなかったのか。当時は、民進党など、そのあまりの反日政策と無能振りに有権者に見捨てられ、当選できなかったからだ。 このゾンビ政党「一見民主党」の候補者全員が、何も筋など通していない。 有権者は、またもメディアの印象操作に騙されるのか。 — 《民進 「希望」への“合流”満場一致で了承》 2017.09.28 日本テレビ  民進党は28日午後、小池東京都知事が立ち上げた希望の党への事実上の合流を満場一致で了承した。両院議員総会では、合流への慎重な意見も出たものの、衆議院選挙を目前に「背に腹はかえられない」と合流を了承した形。  両院議員総会では、民進党が立候補予定者の公認内定を取り消し、総選挙に候補者を擁立しないこと。そして立候補予定者は民進党を離党した上で、希望の党に公認を申請するという方針が了承された。  玉木前衆院議員「身を捨ててでも政権交代をなんとか実現しなければいけない。自民党に代わる政権交代可能な二大政党制を作らなければいけない。前原代表の今回の英断を高く評価したい」  福山参院議員「安倍政権を倒すために前原代表を信じて、とにかく大きい動きをつくって」  しかし、「希望の党」との間には安全保障関連法や消費税増税の是非などについて考えに隔たりがある。また希望の党の小池代表がすべての民進党議員の合流には否定的。  今後は立候補予定者のうち、どの程度が希望の党の公認をもらえるのかが焦点。その交渉を一任されている前原代表の手腕が問われる。 http://www.news24.jp/articles/2017/09/28/04373789.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/857926301041574

10/17/2017 09:45:11 AM

2017/10/17

私が理事を務める「沖縄フォーラム」のご案内、平日の部。 意図的に隠されているのではないか、とすら思われる史実。 大変、重要なテーマです。 — 《一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム シリーズセミナー <間違いだらけの沖縄> 第4回 江戸時代編「江戸時代の琉球は独立国だったのか?」》 ◎日時 平日の部:10月24日(火) 13:30〜 ◎場所 豊島区生活産業プラザ 601・602会議室     〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-15     http://www.city.toshima.lg.jp/121/machizukuri/sangyo/003513/027291.html ◎会場分担金&資料代 1,500円 ◎事務局 TEL:080-5021-8105(仲村覚)   週末の部はこちら https://www.facebook.com/events/1890851770929109/? https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/857903634377174