吉田康一郎blog

2013/12/12 23:39

2013/12/12

《日本のない世界地図 サムスンギャラクシーノート Galaxy note 10.1》 以下、評論家 西村幸祐氏コメント。 韓国が世界の誇る、超一流企業のサムソン。 米国のCMをご覧ください。さすが韓国の一流企業です。 朝鮮民族の願望を、ストレートに表現しています。

2013/12/12 10:11

2013/12/12

《中国:8億人が「呼吸困難に」 新華社サイトが伝える》 冗談ではなく、人間の住む所ではなくなってきました。 [中国国営通信新華社のウェブサイト「新華網」は11日、今年深刻さが際立つ大気汚染を総括する異例の論評を掲載、有害物質を含んだ濃霧は全国104都市に拡大し「8億人余りが呼吸すら困難となった」と振り返った。]

2013/12/12 10:04

2013/12/12

《上野東京ライン・湘南新宿ライン…どちら早い?》 便利になりますね。ややこしくも。 [JR東海道線、東北線などの運行が2015年春から大きく変わる。] [これまでは上り列車の場合、小田原発「東京」行き、高崎発「上野」行きなどと一目瞭然だったが、相互乗り入れが実現すれば東京、上野両駅はほとんどが途中駅に。JR東はまだ運行ダイヤを決めていないが、「水戸発小田原行き」「大船発宇都宮行き」など、なじみのない組み合わせが大幅に増えることになりそうだという。] [事態をさらに難しくするのが、山手線と並走しながら池袋、渋谷駅などを通る「湘南新宿ライン」の存在だ。例えば、大宮から横浜に行くケースでは、新たに「上野東京ライン」が開業すると、どちらが早く横浜に行けるのか。JR東によると、両線を比較すると「距離的にはほぼ同じ」。担当者は「どちらが早いか。現時点では我々も予想できない」と頭を抱える。]

2013/12/12 9:55

2013/12/12

《日の丸技術、石炭火力を次世代超効率「IGCC」へ 炭鉱の町で稼働世界記録更新中》 地球温暖化対策とエネルギー安全保障に資する技術に期待します。 [次世代の高効率石炭火力発電として注目されている石炭ガス化複合発電(IGCC)で、常磐共同火力の勿来(なこそ)発電所10号機(福島県いわき市、出力25万キロワット)が11月12日、IGCC設備における最長連続運転記録を更新した。現在も記録更新中だ。IGCCは、高い発電効率により地球温暖化ガスの排出も削減する技術。] [発電効率は、発電所内の電力消費を差し引いた送電端ベースで42%以上。1970~80年代に建設された稼働中の石油火力プラントを上回る。世界の火力発電の平均効率が30%台の半ばであることからも、IGCCの効率の高さがよくわかる。] [IGCCが注目される背景には、(1)石炭の埋蔵量が豊富で安価なこと(2)石油や天然ガスのような地域的な偏りが少ないこと(3)CO2や有害物質の排出が少ないこと-がある。]

2013/12/12 9:15

2013/12/12

《シルム起源だと主張する日本の相撲 遡ると始まりは古墳時代》 なぜ韓国人は、剣道でも相撲でも何でも韓国起源だと馬鹿げた主張をするのか。 [もともと朝鮮半島には中国やモンゴルから伝わった両刃の剣や「環刀」と呼ばれる片刃の直刀しかなく、日本刀を基礎とした剣道が生まれる素地がない。] [韓国の「シルム」は、裸で投げを打ち合う相撲のような格闘競技で、日本の相撲はシルムが起源だと主張している。しかし、日本の相撲の始まりは古墳時代にまで遡り、また、同じような原始的な格闘競技はモンゴルや中国など世界各地に存在し、起源など知りようがない。]

2013/12/12 8:56

2013/12/12

《序章にすぎない中国防空圏設定》 日本側が断固たる対策を採らない限り、まず尖閣諸島が奪われると指摘されています。 [しかし、中国が各国との外交関係でアメとムチを使い分け、それぞれの国への影響力に応じて硬軟織り交ぜた戦略を続けていくなら、最終的なゴールに向けた障害は徐々に取り除かれていく可能性は高い。ここで言うゴールとは、中国が尖閣諸島を自国の核心的利益として手に入れることに他ならない。]

2013/12/12 7:34

2013/12/12

《韓国3年超えて長期滞在で兵役義務》 いわゆる「在日特権」について、韓国政府側からも見直しが行われ始めました。 [在日同胞は現在、兵役法の「在外国民2世」という制度により、兵役義務は延期されており、実質的に免除されているような状態だ。] [しかし東京と大阪で行われた兵務行政の説明会では、2012年から施行されている兵役法令により、1994年以後の出生者は、18歳から通算で韓国滞在期間3年を超えれば、「在外国民2世」とは認められないことが明らかになった。] [3年を超えて、韓国に長期滞在(1年のうち半年以上)および営利活動をすると、兵役義務が課せられるようになっている。この時点で日本に戻るか、兵役義務を果たすかの選択を迫られる。]

2013/12/11 10:43

2013/12/11

《防衛費4.8兆円で調整 2年連続増 中朝の脅威に対応》 これからですね。 2013年の中国の国防予算は、公称11兆1120億円、しかし、この国防費には、他国なら必ず含む重要な軍事支出を含んでいない事は周知の事実です。 ロシアなどの外国から購入する兵器(戦闘機、潜水艦等)の購入費、宇宙軍事開発費、ICBM等の戦略兵器の研究開発費などは「国防費」に含まれていません。 米欧の専門家は、実際の中国の軍事予算は公表の3倍に達すると推定しています。 更に、治安維持費は公称の国防費を超える11兆5300億円に達しています。

2013/12/11 9:52

2013/12/11

《世界最古の生命の痕跡発見「37億年前に生物」》 日本の学者などの発見により、地球最古の生命の起源が3億年遡りました。 [37億年以上前のグリーンランドの地層から、世界最古の生命の存在を裏付ける証拠を発見したと、東北大の掛川武教授(地球化学)らが発表した。]

2013/12/11 9:41

2013/12/11

《宇宙開発激化、中国は月に軍事機能備えた基地も》 追いつき、追い抜かれていく日本。我が国も独自の宇宙開発を進めるべきです。 [中国、インドは軍事転用をにらんで着々と開発を進める。中国は今週中にも2日に打ち上げた「嫦娥(じょうが)3号」を月面に着陸させ、米露に続く、無人探査機による探測に入りたい考えだ。2020年頃を目指す宇宙ステーション建設計画も進んでいる模様だ。夕刊紙・北京晩報は2日、専門家の話として、30年ごろ、月面に軍事機能も備えた基地を設置する計画も伝えた。] [インドは11月、初の無人火星探査機「マンガルヤーン」を打ち上げた。来年9月に火星の周回軌道に到達させれば、アジア初の火星探査成功国となる]