カテゴリ:facebooklog

08/02/2017 10:31:40 PM

2017/08/02

Share News Japan で私のツイートを採り上げて頂きました。びっくり! https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/822280141272857

08/02/2017 07:49:03 AM

2017/08/02

小坂英二 荒川区議の「荒川区の国民健康保険で出産育児一時金(一律42万円)を外国人が半数近く使っており、特に国外での出産は真偽の確認が困難という実態についての問題提起の記事」が「facebookの規約違反」として強制削除。 反日勢力が、彼らに都合の悪い情報の隠蔽の為、削除要請を濫用している事は知っていますが、FB自体の判断にも全幅の信頼を置ききれる訳でもない、という状況です。 更に、人権擁護法案やヘイトスピーチ法で分かる通り、現在、法務省も非常におかしい。 我が国のIT事業者に和製FBの提供を期待すると共に、どの様な事実についても、「差別」等の口実の下に隠蔽、抹殺されない社会を守らなければなりません。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/822011377966400

08/02/2017 01:04:18 AM

2017/08/02

「帝国の慰安婦」の著者 朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授、映画「軍艦島」について「1度ぐらいは日本と敵対したかった朝鮮人男性の欲望を具体化した映画」「被害者はいない」。 韓国政府「過酷な条件下で、強制的に労働したというのは周知の事実」 日本政府、事なかれ主義の対応は、捏造慰安婦強制連行虐殺問題と同じく、虚偽が世界中に固定化され、反論すると「歴史美化」と非難されるいつもの構図になります。徹底的な対抗措置を。 …しないでしょうから、皆様、戦いましょう。 — 《「『軍艦島』に被害者はいない」韓国の教授が映画を分析し批判=韓国ネットは反発》 2017.08.01 Record china 1日、韓国メディアによると、韓国・世宗大の朴裕河教授が、映画「軍艦島」について「1度ぐらいは日本と敵対したかった朝鮮人男性の欲望を具体化した映画」とし、「多くの人が死傷するが被害者はいない」との感想を述べた。写真は軍艦島。 2017年8月1日、韓国・ノーカットニュースによると、著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦に対する名誉毀損の罪に問われ、1審で無罪判決が言い渡された韓国・世宗大の朴裕河(パク・ユハ)教授が、映画「軍艦島」について「1度ぐらいは日本と敵対したかった朝鮮人男性の欲望を具体化した映画」とし、「多くの人が死傷するが被害者はいない」との感想を述べた。 「軍艦島」は第2次世界大戦中に長崎・端島(軍艦島)に徴用された朝鮮半島出身者らの決死の脱出劇を描いた韓国映画。韓国で公開初日(7月26日)に97万516人の観客を動員し韓国のオープニング興行記録を塗り替えるなど注目を集めている。 朴教授は30日、自身のフェイスブックに掲載した「軍艦島の感想」と題する文章で上記のように明らかにし、「220億ウォン(約21億7000万円)を投じたという映画をこのようにしか言えないのは、悲しみを超えてほとんど災難に近い」と批判した。また、普段は映画を公開直後に見ることはほとんどないという朴教授は、公開から間もない時期に軍艦島を見た理由について「初日に約100万人が見たという話に危機意識を抱いたため」と説明した。 続けて、朴教授は「歴史家のシム・ヨンファン氏が『軍艦島』を擁護するために『鬼郷』(実話を基に韓国の従軍慰安婦を描いたとされる韓国映画)を批判して問題になっているようだが、『軍艦島』に比べれば『鬼郷』の方が100倍いい」とし、その理由について「『鬼郷』にも問題点はあるが、少なくとも被害者に対する制作者の哀れみの心が感じられ、共感できる基本的な情緒が存在する」と説明した。 一方、軍艦島からは「過去の人間が起こしたことに対するつらさ」しか感じられないため「日本人を感動させられる力すら持たない」と指摘。その上で「過去の傷への顧慮はなく、すぐに“今日の誇り”として21世紀の大韓民国を描き、満足感を補っている。制作者や出演者の意図とは関係なく、映画の中の『被害者』とはただの観念であり、そのように形式化された被害者は“消耗品”でしかない」と主張した。 さらに、「企業の慰安婦所が実は遊郭であった事実や私たちの中の親日派を描いた部分は、一歩前進しようという試みとして評価する」としながらも、「私たちの中の親日派をただ描き、懲らしめたからといってそれが自省になるわけではない」と批判。「『軍艦島』は日本と朝鮮の対立構造を描いているという点でこれまでの映画と変わらない」と強調した。 この報道に、韓国のネットユーザーからコメントが寄せられているが、その多くが朴教授に批判的なもの。コメントには「日本の侵略を美化する発言を長々とつづる理由は何?」「『被害者がいない』なんて言えるのは映画を目でしか見ていないから。軍艦島に閉じ込められた朝鮮人全員が被害者だよ」「衝撃だ。実は日本人なのでは?」「死傷した人が被害者。教授の言葉とは思えない」などの意見がみられた。 一方で「客観的で正しい意見」と擁護する声や、「『軍艦島』はお金を稼ぐための映画。分析する価値すらない」「事実が究明されていない過去の歴史を恣意的に解釈することはとても無責任。この映画は中国市場を狙って作られたものだ」と主張する声もみられた。(翻訳・編集/堂本) 写真:軍艦島 http://www.recordchina.co.jp/b186146-s0-c30.html — 《韓国映画『軍艦島』が公開され、“創作映画”という日本側の主張に、韓国政府が反論》 2017.07.27 WoW!Korea (まとめ) ・韓国映画『軍艦島』が公開され、“創作映画”という日本側の主張に、韓政府が反論した ・菅長官は映画『軍艦島』公開に対し「史実を反映した記録映画の類でない」と話していた ・韓国報道官は「歴史的事実からインスピレーションを受けて制作と聞いている」と主張 ■ “映画「軍艦島」は創作映画”日本側の主張受け、韓国政府「事実にインスピレーション受け制作」 韓国政府は26日に公開した韓国映画「軍艦島」が“創作映画”という日本側の主張に歴史的事実に基づき制作されたものと反論した。 外交部のチョ・ジュンヒョク報道官は27日、定例会見で「映画の内容について政府次元のコメントは適切ではない」としながらも「映画は監督が明かしたように実際の歴史的事実からインスピレーションを受けて制作されたものと聞いている」と述べた。 チョ報道官は「軍艦島で過去、数多くの韓国人が本人の意思に反して動員され、過酷な条件下で、強制的に労働したというのは周知の事実」と強調した。 先立って、日本の菅官房長官は映画「軍艦島」公開に対して「史実を反映した記録映画の類ではない」とし「徴用工問題を含め、日韓間の財産請求権の問題は完全に最終的に解決済みの問題だ」と話した。 これと共に政府は2015年、軍艦島を含む日本の産業近代施設がユネスコに指定された後、日本が側が約束したインフォメーションセンター建設などの措置がきちんと行われていない点についても批判した。 チョ報道官は「日本政府がユネスコ世界遺産会議で約束した措置を誠実かつ早急に履行することを要求する」と述べた。 https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-194688/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/821878347979703

08/01/2017 03:00:44 AM

2017/08/01

「通州事件80周年 記憶と慰霊の国民集会」の模様です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/821473308020207

08/01/2017 02:19:17 AM

2017/08/01

朝日新聞、終戦後の引き揚げ女性の中絶手術について、「ソ連兵、朝鮮人に犯されての子」の前に「ご主人であろうと」を加える事で、どの様な効果を狙っていたのか。 執拗に歴史捏造活動を続ける朝日新聞。今回は阻止されて良かったですね。 — 《朝日新聞が訂正・おわび 終戦引き揚げ女性の「中絶手術」に関する読者投稿で》 2017.08.01 産経新聞  朝日新聞は1日付朝刊で、6月19日付オピニオン面「語りつぐ戦争」の投稿「引き揚げの女性に中絶手術」の内容について、確認に不十分な点があったなどとして一部を削除、訂正し「おわびします」との記事を掲載した。  投稿は終戦後の引き揚げ女性の中絶手術のことを旧友から聞いた話として書かれた。16歳以上の女性を集めて担当者が呼びかけたという内容で、「旧友に聞くと、『今おめでたの方はいませんか。ご主人であろうと、またソ連兵、朝鮮人に犯されての子でも、今から育てるのは苦労です。思い切って見殺しにすることです』と女性たちに呼びかけたという」のうち「ご主人であろうと」を削除。「見殺しにすることです」を「身を軽くすることです」に訂正した。  掲載後に読者から指摘があり、投稿者に確認したところ記憶違いの部分もあったとして削除・訂正の申し入れがあったとし、掲載前の確認も十分ではなかったとしている。 写真:朝日新聞東京本社=東京・築地(本社チャーターヘリから、桐原正道撮影) http://www.sankei.com/west/news/170801/wst1708010051-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/821462461354625